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FUKIDAMARI-2

153名無しさんは神戸学院大:2013/11/01(金) 14:24:25 ID:3JYVmI9Y0
なぜブラック企業の社員は、会社を辞めないのか

【第5回】 2013年10月23日
梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]

□ブラック企業に居続ければ
そんな社会を肯定することになる
 もちろん、ブラック企業というのは、社会的な悪であり、もし実在するなら駆逐すべきものだろう。しかし、そこで考えたい問題が2つある。1つは、本当にブラック企業なのか、という問題だ。世間で言われているブラック企業に勤めながらも、その会社に満足している人も多い。ひょっとしたら、判断が間違っているかもしれない。正しい判断を得るためにも、客観的に判断してくれる中立の第三者が重要になるのではなかろうか。多くの場合、ブラック企業で悩む人は、社会的資本(例えば友人の数とか、いざとなったときに面倒を見てくれそうな協力者とか、社会に対しての知識であるとか)が乏しい人が多い。社会的資本を増やすには、広く社会に目を向け、誰か別の周囲の人が困っているとき、放っておかないことだ。
 そしてもう1つの問題が、承認欲求に関するものだ。ブラック企業が突きつけている問題の側面には、僕らのプライドに関する問題がある。明らかに理不尽な会社が生き残るケースがあるとすれば、それは「同僚によく思われたい」「きつい環境でも頑張る自分が好き」「職業があるという優越感」「家族にいい顔をしたい」といった、自分を肯定してくれる仕組みを心のどこかで社会に求めているからだろう。あなたがブラック企業に居続けることは、そんな社会の現状を肯定することにもなる。強い心を持って、ブラック企業に立ち向かいたい。
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