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FUKIDAMARI-2
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粘着質の「追い出しオタク」が役員に出世して暴君化
単純作業の奈落で喘ぐ課長が“10倍返し”を誓うまで
【第17回】 2013年10月29日
吉田典史 [ジャーナリスト]
■評価が低かったわけではないのに
なぜ辞表を出さなくてはならないの?
【筆者】 相手が役員ならば、簡単には引き下がらないでしょうね。
【A氏】 先日、元人事部にいた先輩社員と話し合った。この先輩はすでに退職し、他社で仕事をしている。私が状況を話すと、「お前が辞めるまで、役員たちは退職強要を続けるはず。もはやどうすることもできないぞ」と話していた。このあたりについては、私も覚悟している。
「奴らと根競べだ」と、言い聞かせている。私は仕事の成績が悪く、評価が低かったわけではないから……。そもそも、辞める理由がない。偏執狂の上司と少々ぶつかったくらいで、なぜここまで虐待を受けて、惨めな扱いをされるの? どうして辞表を出さなきゃいけないの?
【筆者】 「辞めて新天地でバリバリ仕事をすることが見返すことになる」とは、考えませんか。
【A氏】 そんな思いに駆られたことは、何度もある。だけど、安易な思いで辞めるとずっと悔いる。身に覚えのない誹謗・中傷も、盛んに社内で流される。彼らのしていることは、悪質極まりないよ。ここまでされれば、おとなしく辞めることはできない。とことん闘い抜きたい。最後の最後まで……。
こういう記事を読む多くの人は、「なぜここまで会社に残るのか」「惨めではないか」と思うのだろうね。かつての自分も、そのような眼差しで他の人がいじめを受けるのを見ていた。だけど、こうしたことが自らの身に降りかかると、今の私の思いも多少はわかってもらえるんじゃないかな。
【筆者】 多くの会社員には、わからないかもしれませんね。そもそもいじめを受ける前に、上層部に媚びるだけ媚びる。いじめを受けたところで反論することもなく、「次の職場で見返してやる」と自分を言いくるめて、今の部署を離れていく人のほうが多い。次の職場ですっきりとそれを忘れ、今度はいじめる側に回る。そういうのが、会社員の1つの姿でしょう。
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