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誰か一緒にごはん食べようww
172
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名無しさんは神戸学院大
:2018/10/29(月) 12:13:36 ID:Hqo/6qLM0
おにぎりの絶対王者「ツナマヨ」誕生秘話
PRESIDENT Online 2018/10/29 09:15 松浦 達也
▼日本の「食」を変えた「コンビニおにぎり」
© PRESIDENT Online 「dancyu」2018年11月号の特集「おにぎり。」
おにぎりといえば、コンビニである。
最大手のセブン-イレブンだけでもなんと年間22億個が売れ、国内コンビニを合計すると年間数10億個のおにぎりが売れているという。本稿では国民食「コンビニおにぎり」の歴史を紐解きながら、その魅力を改めて考察したい。
日本に"コンビニ"が登場する1970年代まで、おにぎりは家庭で「つくる」もので、店で「買う」ものではなかった。一部に専門店はあったものの、「おふくろの味」であり「手づくり」の代名詞だった。
もっとも1970年代、まだ黎明期だったコンビニのカウンターのレジ脇、ガラスケースに並べられたおにぎりは、客からほとんど見向きもされなかった。セブン-イレブン社内でも「おにぎりは家庭で作るもの。コンビニで売れないのではないか」と危惧する声が大きかったという。
いまや国内で一番おにぎりを作っているコンビニチェーンでさえ、40年前には「おにぎりを買う」というニーズが読みきれなかったが、「今後食事を外で買うというニーズは高まるはず。やる価値はある」という鈴木敏文社長(当時)の意向でおにぎりはコンビニの棚に居場所を確保したという。いま振り返れば当たり前に思えることであっても、当時としてはリスクもあった。だが、そこにあったニーズを見極めた。さすが稀代の経営者の慧眼である。
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