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●● 神戸学院法学部 統一スレッド その2 ●●

56名無しさんは神戸学院大:2017/03/01(水) 01:06:09 ID:NI7bch9A0
全国初、受刑者の就職面接会 神戸刑務所
神戸新聞NEXT 2016/11/29 15:00

 罪を犯して服役した人の就職を後押ししようと、法務省と厚生労働省による「出口支援」が進む中、企業と出所を控えた受刑者による就職面接会が今夏、全国で初めて明石市大久保町の神戸刑務所であった。無職者の再犯率は定職に就けた場合の約4倍に上るが、企業が敬遠したり、受刑者も犯罪歴が知れるのを嫌ったりするケースが少なくなく、新たな試みとして注目されている。(広畑千春)
 8月上旬。神戸刑務所の会議室に兵庫、大阪で建設業や飲食業などを営む6社の採用担当者が集まった。面接に臨むのは20〜50代の男性受刑者。社風や仕事内容の説明に続き、職歴などを書いた“履歴書”を基に、カーテンで仕切られた机で個人面接に臨んだ。
 時間の都合で1人3社までだったが、1社と20分以上話し込む場面も。「すぐにでも雇いたい」という企業もあり、11人中8人の内定が決まった。受刑者からは「もっと話を聞きたかった」と前向きな声が上がった。
 同刑務所の現在の入所者は1308人。9割が2回目以上の入所で、中には30回以上も繰り返している高齢受刑者も。再犯者の多くは無職で、生活保護などの支援を受けながら暮らしていた。
 法務省は昨年、厚生労働省と手を組み、神戸を含む全国5カ所の刑務所にハローワーク職員を常駐させるモデル事業を始めた。それでも出所後、就職活動をする人はまれ。働く意志はあっても「白い目で見られるのでは」と気後れする人も少なくなく、同刑務所で昨年度、就職にこぎ着けたのは対象者約120人中、10人前後だった。
 「より踏み込んだ支援を」と企画したのが“会社の顔”が見える面接会で、ハローワーク明石がNPO法人「兵庫県就労支援事業者機構」などを通じて兵庫と大阪の協力企業に打診。出所・仮出所が近く、就労意欲のある受刑者が出席した。
 今回、面接に臨めたのはごく一部で、内定者でも仕事が続くかどうかは分からないが、「自分を必要としてくれる会社があるということを感じ、やり直そうという力になれば」と同刑務所。2人を採用する姫路市の建設会社代表(48)は「今は空前の人手不足。刑務作業も頑張っている受刑者と聞いているし期待したい」と話していた。

■協力雇用主5年で1.7倍 兵庫県内
 神戸保護観察所によると、刑務所を出て保護観察の対象となった人を雇い、立ち直りを支援する「協力雇用主」は9月末現在、兵庫県内で533社。ここ5年間で約1・7倍に増えた。
 兵庫県は協力雇用主を対象に2011年、国に先駆けて入札時の優遇制度を導入。12〜14年度は、人件費として1人月15万円を4カ月間負担する委託事業も行ってきた。国が15年に奨励金制度を創設したのに合わせ、新たに雇用を考える企業への助成に切り替えた。
 「採用に前向きな企業は、災害復興支援や建設ラッシュで人手のいる建設業界などを中心に増えている」と関係者。神戸刑務所の就職面接会で2人を採用した姫路市の業者は「犯罪歴は関係ない。意欲もあったし期待したい」と話す。
 一方、業種別では建設業が半数占め、飲食などサービス業は16%に満たない。さらに登録していても「取引先との信用問題に関わる」などとして実際に雇用している企業は20〜30社にとどまるという。介護などを志す受刑者もいるが、引受先の見通しは立っていない。
 神戸保護観察所は「業種の拡大と更生への理解の広がりが、今後の課題」としている。

神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201611/p1_0009708380.shtml
カーテンで仕切られたブースで行われた企業の採用担当者と受刑者の就職面接会=明石市大久保町森田
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201611/p2_0009708380.shtml


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