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薬物事件 〜2011年12月 産経ニュース
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名無しさんは神戸学院大
:2013/01/19(土) 20:26:12 ID:htyPiOlY0
覚醒剤密輸、アフリカ拠点に活発化 熱烈アプローチで高齢女性を運び屋にする手口も
2010.12.29 12:00 (2/4ページ)[衝撃事件の核心]
恋愛感情利用して運び屋に仕立てる「ラブ・コネクション」
覚醒剤はこれまで北朝鮮や香港などアジア諸国からの密輸が主だった。だが、国内では20年前後にアフリカからの密輸犯が初摘発された。すると、わずか数年の間にアフリカ諸国からの密輸量は激増。アフリカから持ち込まれたものだけで、同支署では今年10月末現在で100キロ近くが押収された。
摘発件数も20、21年と、いずれも3件ずつだったのが同月末現在で、すでに22件に上っている。
「アジアからの密輸が減ったわけではないが、加えてアフリカの密輸量が急増してきた」
千葉県警幹部はそう説明する。
また、アフリカからの密輸は1件当たりの押収量が多いのが特徴。同支署は理由について、「同じ捕まるなら量が多くても少なくても大して変わらない。成功すれば多くのカネを生むということだろう」と話す。
手口もさまざまだ。二重底に細工したスーツケースに隠すのが主で、そのほか体に巻き付けたり、飲み込んだりする方法も多発。
中でも最近表面化した注意すべき手口は、特に高齢女性らの恋愛感情につけ込む「ラブ・コネクション」と呼ばれるものだ。
10月には関西国際空港から二重底のスーツケースを使って覚醒剤約4キロを密輸入しようとした無職の女(71)が摘発された。
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