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名無しさんは神戸学院大
:2020/08/02(日) 17:43:35 ID:9raolmZ20
殴る、蹴る、セクハラ…「部活体罰大国」の日本に五輪開催資格はあるか
ダイヤモンド・オンライン 小林信也 2020/08/02 06:00
▽日本社会の閉鎖性が虐待を野放しにする温床にも
証言は、さまざまな日本社会の問題もあぶり出している。よく言う「大人の社会」の難しさ、商売上の損得なども証言の中に垣間見える。
例えば、性虐待に関わる次の証言だ。
「ある女子プロサッカークラブのマネージャーは、男性の監督による10代を含む複数の女子選手への性虐待が発覚した際に、これに対応しようとして、問題に直面したと述べた。訴えの深刻さと、この人物が元プロサッカー選手でありスポーツ界でも人気があったからこそ、その監督を解雇し、そのことを記者会見で公表することが重要だと、このマネージャーは考えた。しかし、監督による虐待を示す有力な証拠があったにもかかわらず、選手、他の指導者や保護者から『一流選手(コーチ)』を解雇することに疑念を示されたり、反発を受けたりした。このマネージャーは、解雇された元監督がいまだ小学生のコーチをしていることに呆れている。『彼はまだライセンスを持っている。日本サッカー協会に相談したが、警察沙汰にはならなかったので……。協会はコーチのライセンスを剥奪することはできない』と言っていた」
記者会見には、柔道の授業で死亡したお子さんの母親も出席し、教師による絞め技を使った意図的なイジメでお子さんが死に至ったという信じられない実態も証言した。
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