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名無しさんは神戸学院大
:2020/08/02(日) 17:29:01 ID:9raolmZ20
殴る、蹴る、セクハラ…「部活体罰大国」の日本に五輪開催資格はあるか
ダイヤモンド・オンライン 小林信也 2020/08/02 06:00
▽生々しい証言「数えきれないほど叩かれて」
「数えきれないほど叩かれました。……集合の際に呼ばれて、みんなの目の前で顔を。血が出てたんですけれど、監督が殴るのは止まらなかったですね。ちょっと鼻血が、と言ったんですけれど止まらなかったです」(原文ママ)
いま23歳の青年の証言でレポートは始まる。
「たたかれるのも もうイヤ 泣くのも もうイヤ…… だから もうこの世にいたくないの」(原文ママ)
これは部活での虐待に悩み苦しんだ末に自殺した、やり投げ選手だった女子高校生(17歳)の遺書だ。
「毎日誰かしら殴られてたし、試合中とかも……。本当にどれだけ殴られたかってくらい殴られた。私がキャプテンだったのもある。……髪の毛引っ張られたり、蹴られたりもした。……(顔)が殴られすぎて青くなって。……血が出たことも。……でもその先生のこと、(今も)好きだし……。(当時)私のことプレイヤーとして信頼してくれてるなという感じもすごくしてたし、私の助けになろうともしてくれていた。……みんな嫌いじゃなかった(でも)みんな、本当に先生のこと怖くて。……(酷い指導者に関して言うと)DV被害者の心理と似ていて、アメとムチではないけど、愛情と虐待の両方を感じてた」(原文ママ)
これは2000年代の半ばから後半にかけて、愛知県の高校でバスケットボールをしていた女性の告白だ。
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