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教職課程

138 名無しさんは神戸学院大 :2019/02/22(金) 14:12:08 ID:8qUOEQRk0
「大津いじめ自殺」が世に問うた、隠蔽する大人たちの「振る舞い」
ダイヤモンドオンライン 戸田一法 2019/02/22 06:00

▼滋賀県警、根本的な問題
 そして、大津署は遺族が3度にわたり暴行容疑などで被害届を提出したにもかかわらず「被害者本人が自殺して存在しない」などとして、いずれも受理しなかった点も暴かれ、滋賀県警も批判を浴びた。
 男子生徒の父親は後に、暴行、恐喝、強要、窃盗、脅迫、器物損壊の6つの容疑で「告訴状」を提出し、ようやく受理された。
 昨年12月1日にもいじめをテーマした記事(『鹿児島男子高校生「いじめ」自殺、県と県教委で判断が分かれた理由』)を出稿したが、そのくだりを再掲したい。
『殴ったり蹴ったりすれば「暴行罪」、金銭を脅し取れば「恐喝罪」、万引きをさせれば「強要罪」、物を隠したりすれば「窃盗罪」、周囲に仲間外れを強要したり死ねと脅せば「脅迫罪」、物に落書きすれば「器物損壊罪」、父親の告訴内容にはないが、けがをさせれば「傷害罪」が該当する。』
 そう、実は「いじめ」は犯罪なのだ。
 大津署は世論に押される形で捜査を開始、異例とされる学校と市教委への家宅捜索も実施した。通常、こうした事件は任意で資料提供を受けるのが一般的だが、とにかく「隠ぺい」がキーワードだっただけに、大津署も「任意」というわけにはいかなかったようだ。
 結局、大津署は3人のうち2人を書類送検した。1人は刑事罰の対象とならない13歳だったため児童相談所への送致にとどまったが、同じ学年で違う処分だったことには関係者に不満もあったようだ。
 刑事処分としては、大津家裁が2人を保護観察処分、1人を不処分とした。刑事処分として「事実認定」があったから、今回の損害賠償請求訴訟でいじめと自殺の因果関係が認められ、賠償命令の判断が下されるのは明らかではあった。
 西岡裁判長は、保護者に「監督義務はなかった」として賠償責任を課さなかった。しかし、関係者によると、元同級生2人は20歳を過ぎたが、いずれも弁済能力がない。当然といえば当然だが、成人したばかりの年齢で約3750万円もの大金を支払えるわけがない。
 では、自殺した男子生徒の命の対価を誰が支払うのか……。
 アンケートには「絶対先生とかも気づいていたと思う」「いじめはなかったと会見開く前に真実を知るべき、知らせるべき」「大人のエゴのせいでみんな傷ついた」「いい加減隠さず話してほしい」などの記述があったとされる。
 そろいもそろって、子どもに不信感を抱かせた地位や権力を持った大人たち。
 この事件が世に問うたのは、いじめの陰湿さと再発防止策だけではなく、あるべき大人の振る舞いではなかっただろうか。>>135-138


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