[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が200を超えています。300を超えると投稿できなくなるよ。
教職課程
130
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/11/13(火) 21:29:16 ID:RzaQUGOs0
【特集】形骸化する第三者委員会 大津市中学生いじめ自殺から7年
MBSニュース 2018/11/1(木) 13:42配信
▼揺らぐ第三者委員会への信頼 遺族の知らないうちに…
2013年に成立した「いじめ防止対策推進法」は大津での成果を受け、第三者委員会の調査を推奨しました。ところが、いま全国で「第三者委員会」への信頼が揺らいでいるというのです。山口県周南市では多くの問題点が露呈しました。おととし、当時高校2年の男子生徒が深夜1時ごろ貨物列車に飛び込み亡くなりました。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/446/1487419899/111
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/446/1487419899/132
「事故の一報が警察から入ったとき、本当に信じられないというか、何があったんだというのが家族全員の気持ちでした」(自殺した周南市の男子生徒の母親)
家族はいじめや部活動をめぐるトラブルを疑い、県教委に対して第三者委員会で調査するよう求めましましたが、調査が始まったことは意外な形で知ることになりました。
「(調査が)開始されましたというのはテレビのニュースで知って。(委員が)どの方というのもわからず、『えっ』てここでニュースを見ていた」(自殺した周南市の男子生徒の母親)
何も知らされず始まった第三者委員会。さらに驚いたのは委員の構成についてです。いじめ防止対策推進法では、学校に必ず教育委員会には任意で外部の有識者を集めたいじめ対策機関を設置するよう定めています。そして、問題が発生すればこの機関を第三者委員会にすることを推奨しているのです。つまり、第三者といいながら学校や教育委員会に常設された委員会なのです。当然、遺族は公平性や中立性に不安を覚え、特に委員長の経歴が気になったといいます。
「山口県内の大学の先生が委員長だったりしてたので、『大丈夫なのかな?』という思いはずっと持っていたんですけど」(自殺した周南市の男子生徒の母親)
不安は的中しました。
「疑念を払しょくする説明が私の口から必要だったと、今は反省しております」(第三者委員会の委員長)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板