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教職課程
106
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/05/04(金) 22:30:15 ID:.dDdzRDA0
教員の過労死63人も「氷山の一角」 “ブラック職員室”の実態
文春オンライン2018年05月01日 火曜07:00
▼上限規制のなかで「教師冥利」を
子どもからそうしたポジティブな反応を得られるのは、まさに教職の大きな魅力の一つである。それは、私自身も大学教員として同じことを感じる。私が出した課題に対して、学生が熱心に取り組む姿、それを讃えたときに学生が返してくれるうれしそうな表情は、何にも代えがたい充実感を私に与えてくれる。
だが、そうだとしても、私はその「教師冥利」とも言える充実感は、一定の上限規制がかかった時間内で得られるのが最善だと考える。そのなかで、子どもの楽しそうな表情や真剣なまなざしに出会えることこそを目指すべきである。
教員というのは「教育者」である前に「労働者」である。労働者として健全な環境のもとで仕事ができてこそ、教育者としてじっくりと子どもに向き合えるのではないだろうか。
(内田 良)
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