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【警察は】警察に関するスレッド【○○な職業】
76
:
名無しさんは神戸学院大
:2014/01/02(木) 13:47:58 ID:TbPMWqRU0
警察組織のいびつな上下関係 嘘の調書はこうやって作られた
(産経新聞)2014年1月1日(水)12:45
■「問題ない」うのみの連鎖
始まりは平成24年12月2日午後6時過ぎ。堺署の留置場で勾留中の男にN巡査長(34)が殴られる公務執行妨害事件が起きた。
この際の対応をめぐり、上司の呰上(あざかみ)和彦警部補(51)=依願退職=は「このままでは処分を食らう」と過剰反応。事件当時、現場にはN巡査長と相方のK巡査(25)の2人しかいなかったのに、調書上はS巡査部長(46)がいたように嘘を書かせた。「N、Kの若手任せにしてトラブルを招いた」との批判を避けるためとみられる。
実際に調書を作成していたのは、その日当直に就いていた生活安全課のT警部補(52)と同課のA巡査部長(30)。調書の改竄(かいざん)が問題になるという認識はもちろんあった。だが刑事経験のある呰上警部補に「ええんや」と言われ、引き下がった。
T警部補は呰上警部補の前では指示に従ったが、当直責任者の警備課長(59)=依願退職=に「正しい調書に戻してほしい」と繰り返し直訴。しかし、警備課長は呰上警部補の「問題ない」との説明をうのみにして不問に付した。最終的にはT警部補も「逆らえない」と調書に署名した。これが第1の虚偽調書作成事件のあらましだ。
この第1事件だけでも、呰上警部補の暴走を止める機会は何度もあったことが分かるだろう。まずは当事者のN巡査長とK巡査。2人とも不正行為だと気づきながら、警部補の指示に従った。
「自分の弱さから受け入れた」(N巡査長)
「ここでこじれると、同じ職場で仕事がしにくいと思った」(K巡査)
そして、調書にサインしたT警部補とA巡査部長。
「Kも困っていたので(自分が署名しないと)また呰上警部補に怒られるんやろうなと思った」(A巡査部長)
だめ押しは当直責任者の警備課長。T警部補が何度も「圧力をかけられた」と訴えたのに、踏み込んで調べなかった。
程度の差はあれ、それぞれが「おかしい」と感じながら、声の大きな人(呰上警部補)に押し切られた構図だ。
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