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学内のコンビニについて語るスレ

285名無しさんは神戸学院大:2018/10/15(月) 13:44:07 ID:vtodJwT.0
セブンが“デジタルセブン”への変身を急ぐ理由——拡大路線爆走するファミマの一歩先へ
BUSINESS INSIDER JAPAN 佐藤 茂 2018/10/15 05:00

▼航空、通信、銀行、鉄道、商社と作るデータラボ

© セブン&アイHPより セブン&アイ・データラボのコンセプト。

セブン&アイのデジタル戦略のもう一つの狙いは、潜在需要と潜在市場の開拓だ。同社は6月に「セブン&アイ・データラボ」を10の企業とともに立ち上げ、ビッグデータで連携しながらデータ分析を行っていく。今後はさらに参加企業を増やし、データからビジネス機会を探る取り組みを強化する。
現在までに、全日本空輸(ANA)、NTTドコモ、ディー・エヌ・エー、東京急行電鉄、東京電力、三井住友フィナンシャル、三井物産などがこのデータラボに参画している。
個人情報を除いたデータを使うことで、「ある特定の客が好みのファッションや本を、いつ、どんな場所で買い物をするのか」という傾向が見えてくる。その傾向などから、ブームやヒットする商品の予兆やニーズを見通して、販売プロモーションを仕掛けたり、新しい客層にアプローチすることが可能になると、セブン&アイはデータラボの存在意義を発表している。
また、複数の企業が持つビッグデータやSNSの検索情報と連携すれば、買い物に制約が生じうる地域を特定することも可能になってくる。
コンサルティングファーム・ローランドベルガーで未来の小売市場を研究する福田稔氏は、「小売店舗はチェーンオペレーションの時代に一区切りがつき、ローカルの顧客と文化特性への対応が鍵となってきている」と話す。


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