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学内のコンビニについて語るスレ
284
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/10/15(月) 13:41:37 ID:vtodJwT.0
セブンが“デジタルセブン”への変身を急ぐ理由——拡大路線爆走するファミマの一歩先へ
BUSINESS INSIDER JAPAN 佐藤 茂 2018/10/15 05:00
▼セブンアプリ1000万ダウンロード目指す
© 撮影:佐藤茂 2018年10月11日、セブン&アイの第2四半期決算を発表する井阪隆一社長。
2018年6月、セブン&アイはデジタル戦略のファーストステップとして、グループ共通の顧客向けID「7iD(セブンアイディ)」を始めた。このIDと連動して、セブンイレブンとイトーヨーカドーではスマートフォンアプリを導入した。
現在、1日2300万人以上もの客がセブン&アイの2万以上に及ぶ店舗網に足を運ぶ。客の購買動向をアプリ経由のビッグデータを使って的確に把握し、客のニーズを捉え、グループ全体の商品開発に反映して、タイムリーな買い物提案を行う。
セブンイレブンとイトーヨーカドーのアプリのダウンロード数は9月までに、合算で670万に達した。2019年5月までに1000万に達する見込みだ。
百貨店事業のそごう・西武向けのアプリは2018年秋、ロフト(Loft)や赤ちゃん本舗(アカチャンホンポ)向けは2019年春にスタートする。また、セブン&アイはスマホ決済の導入を2019年中に開始する。“リアル”の世界を生き抜いてきたセブン&アイにとって、2018年はデジタルの世界に本格的に足を踏み入れる年となった。
「データをアナライズ(解析)できる人材を育成できるようにしていきたい」と井阪社長は11日の会見で述べ、多くのデータサイエンティストが働く数年後のセブン&アイの姿を連想させた。
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