したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が200を超えています。300を超えると投稿できなくなるよ。

学内のコンビニについて語るスレ

270名無しさんは神戸学院大:2018/10/02(火) 12:54:04 ID:jGHx0Z2Q0
コンビニ「6万店飽和説」は本当にありうるのか 30カ月ぶりの既存店売上高増が意味すること
東洋経済オンライン 坂口 孝則 2018/10/02 10:00

▼より熾烈になるコンビニ各社の生き残りを懸けた戦い
 話をコンビニに戻せば、今年では、秋口から冬に節約志向が高まってくる可能性があるだろう。
 もちろんコンビニ各社も無策ではない。たとえばセブン-イレブンは、コンビニがオープンできない場所には自動販売機コンビニを設置拡大する。これは、おにぎりやお菓子などを無人販売するものだ。これは、やや形態が異なるものの、ローソンもプチローソンとして提供している。ファミリーマートもASDの名前でおなじく展開している。
 さらにファミリーマートはドン・キホーテと組み、実験的な店舗づくりを進めている。「ファミリーマート PRODUCED BY ドン・キホーテ」の店舗では、あのドンキ流の圧縮陳列が店舗を覆っている。
 またローソンは銀行分野に進出し、決済規格を提案するどころか、店舗でふらっと金融商品を“ついで買い”するシーンを想定している。また、セブン-イレブンはアプリを強化し固定客の訴求性をいっそう上げようとしている。
 コンビニ各社は自社商品をさらにブラッシュアップし、かつ他の進化も忘れていない。ただ、外資からの攻撃も避けられない。また、コンビニも今後の消費減を待ち構えなければならないかもしれない。消費増税の後は、さらに冬の時代がやってくるだろう。比較的客単価の高いコンビニは食品分野で避けられてしまう可能性があるからだ。コンビニの戦国時代は、ますます激しさを増している。

東洋経済オンラインの関連記事
・セブンとファミマの簡単には詰まらない「差」
・「カール」販売やめる東日本での本当の売れ方
・ミスド、値下げだけじゃない3つの巻き返し策
>>267-270


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板