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学内のコンビニについて語るスレ

1名無しさんは神戸学院大:2011/05/24(火) 17:55:25 ID:/Ro5OG2c0
有瀬キャンパス中にも、待望のコンピにがオープンしました。
ポーアイキャンパスのも含めて、学内コンビニについて語ろう。


ちなみに、有瀬キャンパスは大学会館のマクド跡にYショップが出来てます。

http://www.kobegakuin.ac.jp/topics/headline_detail.cgi?kanriid=201105016

ヤマザキスペシャルパートナーショップがオープン(有瀬キャンパス) 
23日(月)、YSPS(ヤマザキスペシャルパートナーショップ)神戸学院大学店が、有瀬キャンパス大学会館3階にオープンしました。 取扱い商品は弁当やサンドイッチ、チルド商品、アイス、オリジナルパン、フライヤー商品、公共料金の支払い等です。 
営業時間は、平日8:30〜18:30、土曜8:30〜13:30 ※日・祝休み
                     

【オープニングイベント・セール概要】

●イベント内容(実施期間 5/23〜5/24)
 ※亀パン重量当てクイズ
  手づくりの亀パンを持って重さを当ててもらうゲームです。
  投票用紙に重さ、学籍番号を記入して投票、後日店舗にて正解者発表をします。
  レジにて景品と交換いたします。
 ※コイン落としゲーム
  水槽に入ったコップの中にコインを入れるゲームです。
  コインが入った方には飴のつかみ取りの景品があります。

両イベントとも、一人一回です。

●オープニングセール(5/23〜5/28)
 おにぎり・サンドイッチ30円引き。
 弁当50円引き・ファストフード20円引き。

●場所 
 大学会館3F正面入口

254名無しさんは神戸学院大:2018/09/12(水) 16:59:10 ID:8MOU.bvA0
消滅間近のサークルKサンクス、ファミマに残した「置き土産」とは?
HARBOR BUSINESS Online2018/09/11 火曜15:55

 今年7月に「11月中のファミマ転換完了」が告知されたサークルKサンクス。以前の記事では、このサークルKサンクスの消滅が予定より早まった要因について述べた。
 ファミマとの経営統合後はサークルKサンクスの店舗でも「無印良品」ブランドの小物文具や菓子が販売されるようになるなど、統合により商品やサービスの幅が広がったことを喜ぶ声も少なくない。
 その一方で、サークルKサンクスは惣菜やスイーツに強みを持っていたため、経営統合の発表後は看板スイーツブランドであった「シェリエドルチェ」や、旧サークルK時代から20年以上販売を続けていた「おそ松くん」(当時は「おそ松さん」ではない)コラボ商品「チビ太のおでん」などといった人気商品の今後を心配する声が上がるなど、「お気に入りの商品の消滅」を危惧する利用客も多くみられた。

255名無しさんは神戸学院大:2018/09/12(水) 17:01:14 ID:8MOU.bvA0
消滅間近のサークルKサンクス、ファミマに残した「置き土産」とは?
HARBOR BUSINESS Online2018/09/11 火曜15:55

◆ほぼ消えてしまった「am/pm」「ココストア」「エブリワン」の面影
 さて、近年サークルKサンクス以外でファミリーマートに事実上「吸収」された主なコンビニブランドといえば「am/pm」(エーエム・ピーエム・ジャパン運営、港区)、「ココストア」(名古屋市)、「エブリワン」(末期はココストア傘下、熊本市)がある。(なお、「ココストア」「エブリワン」については一部店舗をミツウロコグループが引き継ぎ「MG」などの屋号で運営している)
 このうち「am/pm」は冷凍・冷蔵状態の弁当を店内で半調理して提供する「とれたてキッチン」「とれたて膳」や大都市圏を中心に展開する24時間営業の自販機型無人コンビニ「オートマチック・スーパー・デリス(ASD)」、そして「ココストア」と「エブリワン」では店内や近隣店舗で調整した出来立て弁当やインストアベーカリー、ソフトクリーム(それぞれ一部店舗を除く)など、大手3社では見られない個性的な商品・サービスを提供していることが特徴であった。それらはファミマとの合併直後には類似する商品の販売をおこなっていた例もあるものの、時間の経過とともに自販機型無人コンビニなど一部の例外を除いていずれも殆どが「終売」「サービス終了」となってしまった。
 「ココストア」「エブリワン」では、かつて同社が提携・合併したコンビニ「ホットスパー」などの商品を引き継いだものもあったが、ファミマとなった店舗ではその面影も見られない。

256名無しさんは神戸学院大:2018/09/12(水) 17:04:02 ID:8MOU.bvA0
消滅間近のサークルKサンクス、ファミマに残した「置き土産」とは?
HARBOR BUSINESS Online2018/09/11 火曜15:55

◆サークルKサンクスが残した「美味しい大きな置き土産」
 サークルKサンクスにおいてもam/pmやココストア、エブリワンと同様に、その独自商品やサービスなどの多くは2017年6月までに行われた商品・物流の統合化までに姿を消してしまった。
 同社の特長といえばコンビニでありながら他社よりも安い商品を販売しているという「価格訴求性の高さ」であり、その代表格といえるのがグループの総合スーパー「ユニー」のプライベートブランド(PB)商品「スタイルワン」の存在だった。
 スタイルワンは、コンビニ業界最大手「セブンイレブン」のPB商品「セブンプレミアム」と同様、系列スーパーとコンビニで「同一価格」だったことから競合他社(ローソン・ファミマなど)のPB商品に比べて安価であり、人気が高かった。また、レジ付近に設けられていた店内調理惣菜コーナー「ごちそうデリカ」も「コロッケ3個105円」「若鶏のもも唐揚げ5個210円」など、スーパーと同様の陳列スタイルや価格設定がなされており、時間帯によっては「値引き販売」が行われることも特長だった。
 しかし、ファミマとの統合後は「スタイルワン」や格安惣菜の販売はいずれも終了。サークルKサンクスは大手3社への対抗策として2014年に生鮮食品や惣菜を更に強化した「サークルKフレッシュ with ピアゴ」の展開を開始するなど、「スーパーマーケット傘下」であることを活かし「コンビニとミニスーパーの融合」によって生き残りを目指したこともあったが、ファミリーマートのブランド力があればこうした価格訴求性は「必要がない」と判断されたのであろう。
 このほか、「おそ松さんブーム」で販売が好調であった先述の「チビ太のおでん」や、人気の独自スイーツブランド「シェリエドルチェ」も「濃厚焼きチーズタルト」「窯出しとろけるプリン」など一部商品を除いて消滅。コンビニ業界では異色だった模型大手「京商」が手掛ける「1/64ミニカーコレクション」も2017年をもって販売を終了してしまった。
 店頭のマルチメディア端末「Kステーション」(旧・カルワザステーション)やポイントカードシステム「Rポイントカード」(旧・楽天ポイントカード)に関しても、ファミマの「Famiポート」「Tポイント」に統一されている。
 その一方で、サークルKサンクスはファミリーマートに、僅かではありながら「大きな存在の置き土産」を残した。それが「焼き鳥」である。
 2016年9月のファミマとの経営統合直後は、ファミマに転換した店舗からサークルKサンクスの独自商品が一掃されたことで利用客から不満の声も上がっていた。しかし、2017年6月になると一転して「ファミ横商店街」と題してファミマとサークルKサンクスほぼ全店舗での焼き鳥の販売開始を発表。効率化や品質向上を目的に調理方法が一部変更されたもの、サークルKサンクス時代の焼き鳥とほぼ同等の商品が提供されており、順調に販売本数も増加。2018年8月には元SMAPの香取慎吾氏を起用した大規模な販売促進キャンペーンを打ち出すなど、ファミマの新たな看板商品へと成長しつつある。
 また、サークルKサンクスが販売していた「ばくだんおむすび」も、取り扱い店舗をファミマ店舗に拡大して販売継続された商品だ。これはココストアやエブリワンで販売されていた類似商品「ばくだんおにぎり」がファミマに引き継がれた店舗で終売となったことと対照的であったものの、「ばくだんおにぎり」に慣れ親しんだ客にとってみても朗報となった。さらに、今年からは新たにサークルKサンクス独自だった手巻き寿司「かじりっ子」についても販売が再開されている。
 ユニーファミマHDによると、こうした「焼き鳥」など中食部門の商品は、ファミマ全店の売上に対しても大きく貢献しているという。

257名無しさんは神戸学院大:2018/09/12(水) 17:13:22 ID:8MOU.bvA0
消滅間近のサークルKサンクス、ファミマに残した「置き土産」とは?
HARBOR BUSINESS Online2018/09/11 火曜15:55

◆かつての看板を思い出させる「赤い小さな置き土産」も
 サークルKサンクスは、このほかにも「小さな置き土産」を残している。
 サークルKサンクスから転換されたファミマ店舗では、「酒・たばこ」の看板がサークルKサンクスのコーポレートカラーであった赤色のままであることが多く、出入口が「独特のかたちの取っ手」を付けた手動ドアのままである店舗も少なくない。また、店内に設置されたATMも従来からのファミマ店舗の「E-net」「ゆうちょ銀行ATM」と異なり、赤い端末の「バンクタイム」のままであることが多い。
 こうした「赤い看板」たちは、利用客に対して「ここがかつてサークルKサンクスであった」という歴史をアピールし続けている。
 かつて6300店を数えたサークルKサンクスだが、現在はその殆どがファミリーマートへと転換。9月現在は300店舗を切るまでに減っており、まさに消滅まで「秒読み段階」となった。
 今年の「食欲の秋」は、かつての店舗の名残を探しつつ、サークルKサンクスの「置き土産」たちに舌鼓を打ってみてはどうだろうか。
<取材・撮影・文/淡川雄太、若杉優貴(都市商業研究所)>
【都市商業研究所】
若手研究者で作る「商業」と「まちづくり」の研究団体。Webサイト「都商研ニュース」では、研究員の独自取材や各社のプレスリリースなどを基に、商業とまちづくりに興味がある人に対して「都市」と「商業」の動きを分かりやすく解説している。Twitterアカウントは「@toshouken」
>>254-257


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