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学内のコンビニについて語るスレ

250名無しさんは神戸学院大:2018/08/24(金) 00:55:19 ID:lxOAhNTM0
激辛麺が猛暑にコンビニで売れた珍事の真相 この夏、冷し麺とアイスも予想以上に売れた
東洋経済 2018/08/22 水曜07:20 吉岡 秀子

▼コンビニ3社にとって予想外に「売れたもの」
 次は、珍しい売れ方をしたモノをチェックしよう。前出の北澤さんに聞いて、おもしろいなと感じたのは「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」が2割増しの売れ行きで、夏のカップ麺カテゴリーを牽引しました」という話だ。
 「蒙古タンメン中本」といえば、ラーメン好きなら誰もが知っている有名店。そのカップ麺(セブンのオリジナル商品)なのだから、すでにファンがついている定番だ。
 だが、35〜40℃という酷暑の中、温かい麺をすすりたくなるだろうか。しかもご存じのとおり辛くて刺激的な味だ。「暑いときにカレーを食べるとうまい」という発想と同じなのだろうか。
 現場の話をよく聞くと、売れた理由は、2つ考えられる。ひとつは「夏のカレー論」同様、汗をかくために食べたくなるから。
 もうひとつは、今年ならではの理由だ。あまりの暑さでどこへ行っても冷房が効きすぎており、むしろ「寒い」と感じる“冷房クライシス”な職場が増えたためではないかという。20代社員が暑いと言っていても、40代オーバーのミドルエイジ社員がひざ掛けを使っている光景をよく目にしたし、電車やバス内が寒すぎて、筆者もよくストールを羽織ったものだ。冷房で冷えたカラダを温めたい、そんなニーズからホットなカップ麺が売れたと見る。
 その他、新ニーズで売れたのが「ワンハンドで水分や栄養補給できるパウチタイプのゼリーやボディ用制汗シート」と北澤さんはいう。
 ゼリーと言っても、森永製菓の「inゼリー エネルギー」や明治の「即攻元気ゼリー」、ハウスウェルネスフーズの「1日分のビタミンゼリー」が売れ筋だというから、食が細くなった分を補う“夏バテ防止策”としてヒットしたに違いない。


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