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若い男が女子大生と警官刺す…神戸学院大

93名無しさんは神戸学院大:2013/01/23(水) 23:16:08 ID:HpWxycFY0
瑛太「夫婦げんかもエネルギーが必要」
(産経新聞)2013年1月20日(日)09:05

■「最高の離婚」 フジテレビ、木曜午後10時
 結婚は必ず「最高」とは限らず、苦しみの連続なのかもしれない。
 結婚・離婚をめぐる現代夫婦の群像劇で、妻との関係に悩む主人公、濱崎光生(みつお)を演じている。細かい性格で、口癖は「つらい」。歯医者で妻の愚痴を漏らしたり、仕事の付き合いで参加した草野球でぎっくり腰になったりと、生活はさえない。
 「社会の中で生きづらさを感じる部分は僕にもあるし、光生の気分は分かる。ただ光生は、車で例えれば1速でオーバーヒートしそうなほど回転数が上がっている感じ。自分がゆがんでいるのに気付いていないところが、演じていて面白い」
 大ざっぱな性格の妻、結夏(尾野真千子)と口げんかが絶えず、ついには離婚。光生は偶然再会した元恋人の上原灯里(あかり)(真木よう子)に心ひかれるが、灯里は夫の諒(綾野剛)が大好き。ところが諒には複数のガールフレンドがいて…。
 夫婦たちはそれぞれ不満や事情を抱え、すれ違いや衝突を繰り返す。深刻なはずのシーンも多いが、せりふ回しが饒舌(じょうぜつ)なせいか、どこかユーモアも漂う。
 「言葉選びのスピード感は自分とは全然違う」とせりふの多さに苦労をにじませつつ、「光生や結夏の姿を通じて、(視聴者が)『どう生きていけばいい?』と考えるきっかけになればいいな」と期待を込める。
 私生活では1児の父。夫婦のあり方は「千差万別」としながらも、「けんかにしても何にしても、夫婦が向き合うにはエネルギーが必要。生活のベクトルが結婚相手に向かうことはすてきなことなのでは」と結婚観を語る。
 昨年12月で、光生と同じ30歳になった。年々、演じる楽しさは増しているが、「ずっと途中経過なんだなという気はしています。俳優には区切りみたいな終着点がない」とも。
 「答えがないなら、一瞬一瞬に、自分なりに断定できるものを出したいなって思うんです」
 役柄とは打って変わり、言葉をつむぐ口調は物静かだ。「どう年をとっていきたい?」と尋ねると、「黙って話を聞いている大人がいても、いいかなと思います」と穏やかに笑った。(三品貴志)
 <えいた>昭和57年、東京都出身。平成11年、雑誌モデルとしてデビュー。15年のドラマ「ウォーターボーイズ」で注目を集め、ドラマ「それでも、生きてゆく」、映画「ディア・ドクター」など数多くの作品に出演。テレビ東京で現在放送中のドラマ「まほろ駅前番外地」にも主演している。妻は歌手の木村カエラ。俳優の永山絢斗(けんと)は弟。


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