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若い男が女子大生と警官刺す…神戸学院大

82名無しさんは神戸学院大:2013/01/13(日) 02:13:59 ID:9eCWieo60
隠し撮り2年半、官能小説、人糞…“進化”するストーカー犯罪「マル秘捜査ノウハウ」

 ■危険度をランク付け
 長崎県西海市で23年12月、元交際相手の20代女性にストーカー行為を繰り返していた男が、女性の実家に押しかけ、祖母=当時(77)=と母=当時(56)=を殺害する事件が起きた。事件後、もともと女性が住んでいた地域を管轄する千葉県警習志野署の担当者が、女性からの被害届の受理を「切迫性がない」として先送りにし、その間に職場の親睦旅行に行っていたことが分かり、大きな問題となった。
 ストーカー事件は各警察署だけで危険度を判断すると、対応に差が生じる可能性がある。そう危惧した兵庫県警は、危険度を客観的に判断するための独自のチェック表を考案した。県内全48署の被害相談をチェック表にまとめて県警本部で集約している。
 チェック表は「(被害者が)著しい恐怖を感じているか」など約40項目からなり、点数換算して危険度をA〜Cの3段階で評価。署の担当者が危険度は低いと判断した事案でも、本部で確認した結果、再調査を要求することがある。
 チェック表だけでなく、ストーカー被害者に定期的に連絡する「安心コールシステム」も開発した。チェック表で危険度Aならば1週間に2回以上、Bならば2週間に1回以上、Cならば最低1カ月に1回、被害者に連絡して現状を把握する。連絡の期限が迫ると、パソコン上で分かる仕組みになっている。
 コールシステムで把握した情報や被害相談は、データベースで一元管理され、県警本部と全署で情報を共有する。県内のどこでトラブルがあっても、通報者の相談実績や相談内容がわかるようになっている。
 県警の担当者は「ストーカーは、加害者側が捜査手法を研究している場合が多く、日々独創性に富んだ事案が舞い込んでくる」と話す。中には「毎回違う行動であれば、(反復行為を禁じる)ストーカー規制法の対象にはならないと考える容疑者もいる」という。


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