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薬学部

60名無しさんは神戸学院大:2019/08/02(金) 01:56:29 ID:NCKnUbX20
医師と製薬マネーのあまり表には出ない大問題 法制化も罰則もなく自主規制に頼る寒い現状
東洋経済オンライン 谷本 哲也 2019/07/21 日曜07:00

© 東洋経済オンライン 医師と製薬会社の癒着による“闇営業”問題にメスを入れるべく、「灘校で語る『医師と製薬マネー』シンポジウム」が開催された(写真提供:ワセダクロニクル)

 「大手製薬会社の薬を宣伝する医師たちの“闇営業”を野放しにしたらダメだ!」
 灘校(灘中学校・灘高等学校 神戸市灘区)で気炎を上げ会場を大いに沸かしたのは、同校卒業生で現役医師でもある、上昌広氏と岡本雅之氏。
 上氏は、医療ガバナンス研究所(以下、MEGRI)を主宰し、東日本大震災・原発事故被災地へ若手医師を派遣するなどの医療支援をする一方、医薬業界のさまざまな不正や問題について積極的に発信している。岡本氏も東大阪市で医院を開業するかたわら、Dr. Masaとしてラジオ大阪でパーソナリティー番組を持つという名物医師だ。
 言うまでもなく灘校は全国屈指の有名進学校で、受験界で最難関の東大理III(医学部)にも多くの合格者を出すことで知られている。そこでこの6月末に開催されたのが、MEGRIとジャーナリズムNGOワセダクロニクル(以下、ワセクロ)共催による「灘校で語る『医師と製薬マネー』シンポジウム」だ。
 折しも、吉本興業所属の芸人たち、なかでも有名お笑いタレントの宮迫博之が振り込め詐欺グループの宴会に出て100万円もらっていたという闇営業(アルバイト)が発覚して大問題になっているが、さて、「医師の“闇営業”とはなんのことだ?」と不思議に思われることだろう。まずそれについて解説しよう。


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