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薬物乱用防止について
51
:
名無しさんは神戸学院大
:2012/01/07(土) 00:56:38 ID:GEZgiRFA0
>>47-48
の続き
「覚醒剤妊婦」は奇声をあげ、母性本能を見せた
配信元:(産経新聞)
2011/12/23 09:33
【衝撃事件の核心】
生後間もない乳児の尿から出た覚醒剤の陽性反応をきっかけに、京都府警が母親の逮捕に踏み切った。覚せい剤取締法違反(使用、営利目的所持)などの罪に問われている京都市南区、無職、清水加奈被告(26)は「陣痛に耐えきれず、出産日にも打った」と供述。胎内に命を宿した母親として常軌を逸した行動と、覚醒剤中毒の底知れぬ恐ろしさが浮かび上がった。そんな清水被告が逮捕前、わが子への「母性本能」をわずかにみせた瞬間があった…。
■覚醒剤を体から抜くため逃走?
「仮死状態で生まれた男児から覚醒剤の陽性反応が出ました」
京都市東山区内の病院から東山署に通報があったのは9月下旬だった。
東山署は母親の清水被告の立件を視野に捜査に乗り出したが、通報前日、清水被告は病院に男児を残したまま逃走していた。
男児の検査結果を不審に思った病院側の尿検査の要求に対し、別人の尿を提供してごまかし、出産後わずか3日の身で病院から姿を消したのだ。
「シャブ(覚醒剤)を抜くために逃走したに違いない」
捜査員たちは天をあおいだ。
通常、薬物使用事件の捜査では、容疑者の尿検査の結果が立件できるかどうかの重要なカギとなる。仮にこの時点で清水被告が覚醒剤を使用していたとしても、逃走期間中に覚醒剤を絶つことで薬物反応が検出されなくなれば、立件は極めて困難になる。
捜査は暗礁に乗り上げたかにみえたが、捜査員は法医学の専門家のもとへ走った。
「乳児から覚醒剤の反応が出たということは、母親が妊娠中に覚醒剤を打ち、胎盤などを通じて胎児へ吸収されたと考えることができる」
専門家の見解を参考に、東山署は担当検事と協議を重ね、仮に薬物反応が出なくても立件できると判断。10月18日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕状を取り、清水被告の行方を追った。
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