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【受験生】神戸学院へ生きたい!PART 7【絶対合格】

146名無しさんは神戸学院大:2014/04/21(月) 00:25:00 ID:Eq46K3ls0
2014/4/18 07:05
神戸夙川大 資産運用失敗後に経営問題次々
http://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/201404/0006872466.shtml
 開学からわずか7年で、新入生募集停止を決めた神戸夙川学院大学(神戸市中央区)。運営する学校法人夙川学院(西宮市)が資産運用の失敗で多額の損失を出し、経営問題が次々に表面化。少子化の中で激化する他大学との学生の奪い合いにマイナスイメージも重くのしかかり、入学者数の減少に歯止めがかからなかった。


 学校法人夙川学院によると、西宮市で中学や高校なども運営する同法人は資産運用の一環で、デリバティブ(金融派生商品)取引を行っていた。だが、08年のリーマン・ショックなどで多額の損失を出した。

 損失額について同法人は明らかにしていないが、資金繰りが急速に悪化し、11年には同窓会名義の預金から約1億6千万円の無断流用が発覚。短大の教職員らの給与や賞与など約7億円の未払いや、教職員の互助団体の積立金を高校の部活動の遠征費に無断で流用していた問題などが次々と明るみに出た。

 法人は経営陣を刷新し、職員の給与カットや、中高のグラウンドの一部など所有する土地を売却するなどの対策に踏み切った。しかし、増谷昇・法人事務局長が「経営トラブルによるイメージダウンの影響は大きかった」と語るように、大学と短大、中・高の12年度の入学者は全体で前年度より3割以上減った。

 13年に西宮市から神戸・ポートアイランドに移転した短大の入学者数はやや復調傾向にあるが、大学の入学者は11年度の265人から毎年減少。今年4月の新入生は定員の6割に満たない157人まで落ち込んだ。

 大学には観光文化学部しかなく、「開学当初は観光分野に特化して学べる大学は珍しかった。近年は他大学でも学べるようになり、競争が激しくなってきた」と増谷事務局長。15年度の学生募集も模索していたが、「今後も入学者が減り続けた場合、法人がそれをカバーする体力がないと判断した」と声を落とした。(紺野大樹)


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