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さんちかのおばちゃんになりきるスレ

295名無しさんは神戸学院大:2018/03/11(日) 01:35:39 ID:nUuythVk0
ローソン、生鮮品「スマホ予約」を始める事情 取り扱い品目500種類、商品は店頭で受け取り
東洋経済オンライン2018年03月07日 水曜06:00
https://news.goo.ne.jp/picture/business/toyokeizai-211479.html
ローソン、生鮮品「スマホ予約」を始める事情(東洋経済オンライン)

▼現場負担の抑制が課題
答えの1つが「待ち時間の解消」だ。アマゾンは2時間刻み、IYフレッシュは1時間刻みで配達時間を指定し、自宅で配達を待つ必要がある。ローソンのネットスーパーも同様だ。
https://news.goo.ne.jp/picture/business/toyokeizai-211479.html
ローソンの竹増貞信社長は「配達を待つストレスを解消できる」と強調した(記者撮影)
今回始めるロピックは、好きな時間にコンビニの店頭で商品を受け取れることが差別化要素となっている。「スーパーなどでの買い回りや、配達を待つといったストレスを解消し、(再配達費用など)物流の追加コストも抑制できる」(竹増社長)。
ただ競合のネット勢は数千アイテム以上を扱う中で、ローソンのロピックは品目数で劣る。また、ロピックのアプリは名前など数項目の情報登録で注文できるが、未決済のまま店舗に商品が届くため、翌日21時までに受取りがなかった場合は自動的にキャンセルとなる。この場合、本部が商品を引き取ることになり、廃棄ロスの負担が増える可能性もある。
店舗を運営する加盟店にとっては、生鮮品を注文した客が受け取りに来るたびに冷蔵庫まで商品を取りに行き、会計するという作業が発生する。竹増社長は「通常オペレーションの範囲内で済み、店舗の負荷は最小限に抑えている」と話すが、現場の業務量が増えることも懸念される。現場負担を抑制しながら、生鮮品の店頭受け取りを軌道に乗せることができるか。




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