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さんちかのおばちゃんになりきるスレ

294名無しさんは神戸学院大:2018/03/11(日) 01:33:08 ID:nUuythVk0
ローソン、生鮮品「スマホ予約」を始める事情 取り扱い品目500種類、商品は店頭で受け取り
東洋経済オンライン2018年03月07日 水曜06:00
https://news.goo.ne.jp/picture/business/toyokeizai-211479.html
ローソン、生鮮品「スマホ予約」を始める事情(東洋経済オンライン)

▼成城石井の商品も取り扱う
取扱商品は約500種類。スペースが限られているコンビニには並ばない商品がそろう。野菜、精肉といった生鮮品に加えて、グループ内で有機野菜宅配を手掛けるオイシックスなどのミールキット(食材と調味料がセットになった調理キット)約20種類を扱う。そのほか、ローソン傘下の成城石井が扱う110アイテムの商品もそろえ、牛乳(1リットルで税込み280円)や「プレミアムチーズケーキ」(税込み853円)など高付加価値品も訴求する。
▶商品はローソンのEC物流センターで袋詰めされ、店頭に運ばれる(記者撮影)
ロピックは既存のローソン店舗網とチルド(冷蔵)物流網を活用するもので、新たな物流網の構築は行わない。朝の8時までにスマホのアプリで商品を予約すると、EC専用の物流センター(神奈川県座間市)で商品が袋詰めされる。商品はチルド配送センターに送られ、通常のローソン商品と一緒に各店舗に出荷される。
店舗に到着した商品は店のウォークイン冷蔵庫で保管。注文した客は当日の18時以降、翌日21時までの好きな時間に指定した店舗に立ち寄り、商品の受け取り・会計を行う。店舗を受け取り拠点にすることで、商品の”ついで買い”も狙う。
スマホで注文が難しいシニアなどに対しては、加盟店の従業員が代わりに商品を予約するといった対応も検討している。ローソンは客1人当たり1000〜1500円の購入を想定しており、1店舗あたり1日10人の利用を当面の目標とする。「ロピックはお店にない商品も販売することができるので、加盟店にとっても商売の幅が広がる」(竹増社長)。
▶2017年4月にアマゾンは食料品配達サービス「Amazonフレッシュ」を開始した(撮影:尾形文繁)
生鮮品での宅配にはさまざまな企業が相次いで参入している。2017年4月にはアマゾンが食料品配達サービス「Amazonフレッシュ」を首都圏の一部で開始。同11月にはセブン&アイ・ホールディングスとアスクルが共同で「IYフレッシュ」と銘打った生鮮ECを東京の新宿区、文京区で始めた。今年に入ってからは、楽天がウォルマート傘下の西友と提携してネットスーパーを展開すると発表した。
ローソンも日本郵便やヤマト運輸などが配送を担う形で、2014年から食品、日用品、医薬品を最短で翌日に配送するネットスーパーを展開していた。競合が手掛けるようなECサービスがあるにもかかわらず、なぜローソンは新たな取り組みを始めようとしているのか。




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