[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
浅見先生が好きだ
6
:
名無しさん
:2004/05/26(水) 10:56
11902. 2004年05月26日 08時22分29秒 投稿:浅見真規
[
http://ss7.inet-osaka.or.jp/~asami/Daikon/JM2004/index.html
]
>#11898・Katsumataさん、
日本の溶岩トンネルというのは活火山(最近1万年以内に噴火)以外でわかってるのは、
神鍋山(1万数千年前に噴火)と大根島火山と高塚山(鳥取県会見町・溝口町)だけ
だと思いますが、
http://www.koalanet.ne.jp/~akatsuma/lava_cave_html_doc/lava_cave_list_japan.html
http://www.cob.jp/jsp/lavalist-j.html
海外でも新しい火山だけなのでしょうか?
尚、高塚山の溶岩トンネルについては、「鳥取の自然をたずねて」(赤木三郎 編)、
築地書館p.201-207 「越敷原台地」(岡田龍平・山内靖喜 執筆)に載ってます。
それから、話は変わりますが、#11897の八幡平の画像を見ると、あれが小火口なら
火山洞窟があるかもしれないと私は思うのですがいかがでしょうか?
>#11897・千葉さん、
画像のピクセル数だけでなく画像処理の仕方が少し違うみたいですね。
発見された穴がハイキングコース脇の穴と同じような状況だとすれば表土と植生が
あるので、国立公園の特別保護地区での環境に配慮した調査で有力なのは火山洞窟が
あれば、環境を破壊せずに岩石が採取できる火山洞窟を調査という事になろうかと
思いますが、ハイキングコース脇の穴と同様に水があれば潜水調査できるケイビングの
専門家と一緒に調査されるのでしょうか?
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板