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合同学会で浅見たんと会うオフ

38名無しさん:2004/05/13(木) 16:40
燃料投下ですよおまいら
人権といえばカタがつくと思ってるあたり、さすが向こうの世界の人間だな。

131 :浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I :04/05/13 16:20
http://earth.jtbcom.co.jp/earth2004/u086.htm
>ここ50年以内に深刻な状態になることが予想されている。
>これらの大問題の唯一の解決策として、我々は宇宙に生存圏を
>拡げることを真剣に考えないといけない緊急な時期に遭遇している。

だいたい、地球が住みづらくなって火星に移住なんてナンセンス。
太陽系外で地球型惑星に無人機を派遣して戻ってくるのはこの千年紀は
無理。次の千年紀(西暦4000年まで)でもかなり怪しい。
そこが地球科学の諸君にはわからない。
人類が太陽系外の地球型惑星に行くのは倫理的問題もある。
宇宙飛行士の人権だけでなく向こうの天体に生命が存在する場合には
その生態系を乱したり侵略したりして良いのかという問題だ。
それに、光速の1/100の宇宙船が製造できても千年かかるのだ。
リスクや人権と必要性の低さを考えると唯一考えられるのは何らかの
理由で地球人類が完全滅亡してしまうのがわかって、地球上の生物の
受精卵や種子や微生物をノアの箱舟みたいに送り出す場合だろう。
それすら無人機を何度も送って調べてからだから、人類が他の天体へ
移住可能になるのは早くとも西暦5千年以降だろう。
それも、リスクや人権と必要性の低さを考えれば、実行に移さずに
いざと言う場合にノアの箱舟型宇宙船団を送り出しうる準備を整える
だけだろう。


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