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【ALLキャラ】動物の耳と尻尾が生えました。【世界獣人化計画】Part2

7フラン(白ロップイヤー) ◆1GDEWedXa6:2013/01/18(金) 19:24:11
>>994本田菊

ほぉー…じゃあまず雪兎というものを作ってみましょうかねー。
(初対面でも思った事なのだが、相手はやけに謙虚というか低姿勢というか…そんな印象は相変わらずなようだ。言い方は遠回しだったかもしれないが勿論怒っている訳ではない。それなのにこうも弱弱しく謝罪されては此方が悪いように思えてしまうではないか。…と、少し困ったのだが。雪遊びの話題に触れれば待ってましたと言わんばかりに瞳を輝かせ先程の謝罪は何処へやら、嬉しそうに雪遊びについて教え始めた。雪達磨は所謂スノーマンのことで、雪合戦はきっと文字通り雪を使うちょっとした戦い…というか遊びのことだろう。かまくらと雪兎についてはあまりイメージが付かず首を傾げた時、自分のニット帽から除く兎の耳が目に入った。そうだ、最近はあまり気にしていなかったが自分に生えている動物は垂れ耳兎。かまくらとやらも気になるが折角自分と繋がりがあるのだからと雪兎を作ってみたいと相手に提案して)
(PL:あ、私も無理です。普通に考えて(´-ω-`)←/今まさにフランは菊君に毒舌を言ったら分が悪くなるだろうな、と学習しましたw/大変、こんなガキんちょに大切な血液を流さないで下さい!←)


>>998ギャリー

当たり前でしょー。幻だってすぐバレたら幻術の意味がありませんからー。
(師匠が居ないと意味ないかもしれないが幻覚トレーニングも続けなければいけない為これは良い練習台だと失礼極まりないことを思う。次はワカメでも生やしてみようかなんて考えていると、初めて経験する幻覚の感想に耳を傾けた。相手は驚いた様子で気付かなかったというが、そもそも幻術というのは相手を欺かせるものであり、見ただけで幻だと気付かれては意味がないのだ。そして、幻だと気付かない程と言わしめたという事は術としては成功だということであったと少し得意げになり。やはり少しはこの島に染まってきた相手も帰りたいという気持ちは残っているらしい。此処で「何が何でも帰る!」と強気に否定されれば自分の本音も見て見ぬ振りができたのだろうか。…海を見て感傷的になってしまったのか、らしくないことを考えていた事に気付けばそんな思いを振り切るように寝転んだまま伸びをして退屈そうにし)
大分此処に染まってきてますねー、永住しないよう精々頑張って下さーい。
(PL:もう既に練習台認定ですからね←/常に拡大アイコンが出てれば問題なしですね←/フランとイヴを一緒にしちゃ駄目ですよwww)


>>999イヴ

(何もすることがなく暇を持て余して宿内をウロウロ。暖房や暖かい布団がある部屋とは違い廊下は少しだけ屋外の寒さが残っていた。顔の両側にはもふもふとした兎の耳があり暖かい事には暖かいが勿論それだけで全身が暖まることはない。耳と尻尾だけじゃなくどうせなら全身毛皮にしてくれれば寒さも凌げるのに――いや、全身毛皮は絶対に嫌だ。廊下でウロウロするのもいい加減寒いし部屋に戻ろうと来た道を引き返そうとした時、キィ…と微かに扉が開く音が聞こえ其方に視線を向ける。新しい被験者、というのは毎度の事ながらすぐに解ったがその人物は今までとは少し違う。と、いうのも自分と同世代の被験者は少なく目線が近いものはこれで二人目だ。まだ不安の残る表情の少女に躊躇うことなく近づいていくと、改めて同じ目線でじっと見つめては感心したように呟き)
おぉ、同年代第2号だー。
(PL:絡ませて頂きます!イヴちゃん大人しすぎてフランが他の大人からものさしにされたらどうしよう←/これから宜しくお願いします^^)


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