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【ALLキャラ】動物の耳と尻尾が生えました。【世界獣人化計画】Part2
26
:
ドンキホーテ・ドフラミンゴ(赤狐)
◆Nqfw4Iqd6Y
:2013/01/24(木) 21:02:46
>>983
※前スレ(フランツ・サンチェス)
…――雪に喜ぶのは初めだけ、最後まで楽しむのは餓鬼くらいだぜ(歩きだしては後ろを振り返ることなく自分のペースを保つ。やがて隣へと相手が並び歩くのを感じ取れば、相手の笑い声が鼓膜を震わして。横目でちらりと一瞥をしては愉しげな様子の相手がまるで子供のように言葉を紡いでいるのが見えふ、と緩く息を漏らして。色々な島があった。四季の有る島、年中冬で雪の降りやまない島、冬の来ない島。まだ特徴的な島はたくさんあったが、陸ひとつ違うだけで全く異なってくるのだ。相手の様な者はごまんといる。そしてその者たちの雪に接したその後も結構見てきたために、鼻で笑い飛ばしながら言葉を返して。 視界が真っ白に染まってははふ、と懐かしむ様に溜息を零す。まだふわふわとした雪を軽く掬えば苦味の含む笑みを落として)やっぱり駄目だな、俺はもう少し夢に手を伸ばす。まだまだ死ねねぇわ
(/桃鳥<離せって言ったのはそっちだろ? /お手は煩わせませんよ、何とか頑張りますからー+)
>>985
※前スレ(ギャリー)
へぇ、…暇潰し程度に鍛えてやろうか?――…冗談だ。フフッ…だから怖がんなって、俺ら以外誰も居ねェんだしよ。そ、お前らの周りにはそーいう奴ら居なかったみてぇだな(双眸をすぅ、と細めて真剣とも冗談ともどちらにもつかぬ表情でひとつの提案を。こうして眺めている分にはどちらかといえば頭脳派に思えるものの、成程、つい手が出てしまう相手の姿を思い浮かべるのは容易いものだった。暫しの間の後に言葉をひとつ付け加えてみるものの、冗談交じりの提案は意外とやる気はあるもので。暇潰しと鈍りそうな身体を刺激するためのそんな自分本意な提案故に結局は茶化して笑いを零して見せて。体勢を起こして先程座っていた椅子を此方へと引いては腰を下ろして足を組む。相手の姿を一瞥してはとん、と指先で相手の額を軽く押して、にやにやと意地の悪い笑みを浮かべながら言葉を続けていき。不満げな相手の少し子供っぽい一面を見、ふむ、と少し考える素振りをみせれば)別に小さいとは…あー、言ったかもしんねェけど、貶してるつもりはねぇぜ?
(/いえいえ、私も大体それくらいかなって思ってましたし+/中毒になりそうd(( あー…ですね、もうすぐ判明しそうなのでどきどきしつつもなりきってて矛盾してる点有ったらどうしよう、とはらはらしております←)
>>986
※前スレ(フラン)
ふぅん、?良いんじゃねェの、それ。付ける位置に至っては、身長的にも俺は太もも辺りだなァ。(相手の説明を軽く相槌打ちながら興味深そうに眺めて聞いてはにぃ、とうっすら笑みを携える。カップを取り除いて皿を手に取りひらひらと眺めてみたり、コンコン…と指で軽く叩いてみたりしながらひとつ頷いてみせて。手を触れずとも切断は出来るものの、それは今は使わないでおこうか。自身がミスをするとは思えないが、万一うっかり相手の足まで切断、ということもないわけではない。それも良いかもしれない。なんて本気のような冗談染みた思考を巡らしてみればふと気付き言葉を紡いでいく。ちらり、と時計を見遣り時間が充分に有ることを確かめては欠伸をひとつ噛み殺し、大きく伸びをしつつゆっくりと立ち上がり。遅くても昼に間に合うように終わらせればいい。一度テーブルの上に戻した小皿に視線を落としてはそれを手にするとともに、相手へと視線を戻してくつりと嗤い)さて、と。んじゃあそろそろ準備でもするか。
(/ふふ、まぁ機会が有ればそのときはお楽しみにっ)
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