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Sevangou
4
:
stzz
:2007/10/03(水) 01:52:29
言葉遊び
http://d.hatena.ne.jp/Sevangou/20070405
599 :無名草子さん:2007/09/30(日) 05:23:41
>ううん、何でもないの。
>
>言葉を弄んでいるだけなの。
も、弄ぶって・・・いやらしい
俺もセヴァンちゃんに弄ばれたい!
600 :無名草子さん:2007/09/30(日) 06:28:43
背番号の人は、つまり「箱入り娘」なわけ、世間知らずなお嬢さんというか
(親御さんがガッコの先生なら―ガッコにもよるけど―社会のごたごたから一段隔離されてるし)
そのあたりを踏まえて「naive」って意味で「素直」って書いたんでしょ
>>565
(「naive」と「ナイーブ」の違いについては、留学経験のある教養豊かなAK先生に訊けば
きっと得々と厭味交じりに教えてくれるはず)
で、人並みに色恋しても、世間一般の女性のように世知に長けることもなく
(結婚等は、なお女性にとって社会階層上昇の最大の機会であると某ゼミでは出なかった?)
お勉強が好きで、割と希薄に入「院」したと
そんな「女の子」ならさ
「文名」のある「先生」が、つまり社会的評価があって世間体もあるだろう人が(笑うな)
ストーカーしたり、いきなり婚姻届に名前を書いて持ってきたり
自 分 を 欲してあたふたする姿を見て、あら私って、と勘違いするのも無理はない
(漫然と考えてた価値秩序の外からの、他者の欲望の対象として自らの価値が再規定される、と)
と、このあたりの仕組みは明快すぎるんだな
いやさ、背番号の由縁を思い出そうとして
たぶん児童文学だなランサムかな、とかうだうだ考えてたけど、わかった
ヴェルヌの『二年間の休暇(十五少年漂流記)』
(でも遭難したときの船じゃないのがミソ)
これも何か示唆的だな(いや、「二年」がじゃないよ、そんな意地悪は言わない)
やっぱり、松浦寿輝の『川の光』は背番号ちゃんのツボだと思うよ
で、それを抑圧しようと悪罵する「先生」はどうかと思うよ
でも、それは自分の関心が逸れるのを嫉妬してる可愛さの現れって、今は見えるんだろうね
(最後はほとんど、背番号の人への私信)
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