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(不良Gaijin)日本に寄生するアメリカ人教授
34
:
名無しさん
:2008/07/29(火) 01:10:51
ライアン・コネル、マーク・シュライバー、ジェフ・ボディング、マイケル・ホフマン等、
「知日派」を気取る似非「ジャーナリスト」が垂れ流す盗作・歪曲・捏造記事は、
セックス産業賛美・売春買春賛美・児童買春賛美・小児性愛賛美・日本人蔑視賛美に満ち溢れていてオゾマシイ限りです。
ジャパン・タイムズやこれ等の似非ジャーナリストの外国人は、戦中日本の「性奴隷」を非難するのに、
デリヘル売春など現在の日本の「売春」は、総じて煽り気味に、賛美・奨励しているのか?と思わせるものが多い。
矛盾していると思います。
日本の雑誌は、男性の欲望を煽るエロ記事は無数にありますが、それはどの国でも同じこと。
しかし、彼等が選ぶ記事は、いつも同じ趣向・嗜好で、偏りすぎています。
「普通の日本人全般(子供から老人まで)が総じて売春・買春・不倫・淫乱・異常性行為に悦び楽しみながら興じている」と連想させる記事ばかり。
露骨な悪意しか感じ取れません。
変態なのは、常軌を逸した「Asiaphiles」な変態外国人と、買春・売春・セックス産業にドップリ浸かった「Asiaphiles」を野放しにするjapan timesのではないでしょうか。
__________________
日本の英語ジャーナリズム (no_more_waiwai) 2008-07-21 00:28:45
さすがにもうRyan Connellが記事を書くことはないだろうと思いますが、
彼の先輩であるMark Schreiberは、未だにJapan TimesにおけるWaiWaiと同じ趣向のコラム"Tokyo Confidential"で、「週刊実話」やら「SPA!」やらの「引用」を続けています。
この手の低俗な趣味を持つ外国人が跋扈する日本の英語ジャーナリズムの貧困を、本当に悲しく思っています。
彼らの多くは、左翼的な言辞を弄して、
日本の戦争犯罪やら、日本の調査捕鯨やら、日本人の男性による女性蔑視やらを糾弾しているのですが、
そうした「高尚な」主張と低俗なセックス記事とが、同一の筆者の中で共存しているのは、両者が人種差別的な偏見という意味で通底していることを如実に示すものだと思います。
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