（不良Gaijin）日本に寄生するアメリカ人教授

27：stzz：2008/07/25(金) 01:53:43: 大きな問題点としては、日本の言論界、マスコミ、学界で、「外人」の反日論者を褒め称えると言う傾向があります。

日本人特有の自虐的傾向とも言えますが、日本を肯定的に捉える外人学者や記者は、日本を表面的にしか捉えられない「お馬鹿さん」であり、日本に反省を促す反日論者こそが尊いと言う訳です。
ここに今回の様な反日記者や反日学者が巣くう土壌があったと考えます。

今回は毎日新聞でしたが、２年程前にも、外務省の外郭団体がその英文サイトで日本の外交政策を非難する反日論文を長期間に亘って掲載していたという事がありました。

また、New York Timesの東京支局長は反日記事で有名なNorimitsu Ohnishiです。私には、辛淑玉や姜尚中を好んで取り上げるマスコミは、反日を意図している様にしか見えません。

なお、こういった反日学者が巣くっている英文の掲示板が以下のNBRのオンラインフォーラムです。(このNBRにも外務省から資金が出ています。)

時折、雑誌で目にする上智大学のグレゴリー・クラークが陰では、如何に日本を馬鹿にしているのかは、この掲示板の書き込みを見れば良く判ります。http://www.nbr.org/foraui/list.aspx?LID=5

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