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(不良Gaijin)日本に寄生するアメリカ人教授

16名無しさん:2008/01/29(火) 07:08:34
(アメリカ白人) > 工学部福祉環境工学科に所属する50代の外国人男性准教授

文学士(シアトル大学) 1975.6 (Bachelor of Arts) つまり50代  ←合ってる
外国人  ←合ってる(外国人の教師は一人のようだ)
男性  ←合ってる
准教授 ←合ってる

ttp://bunsyo1.ad.oita-u.ac.jp:8080/kobetu.asp?id=620 研究業績

[共論] Camphor Ionic Liquid: Correlation between Stereoselectivity and Cation-Anion Interaction,J. Organic Chemistry,2005
[論] An Analysis of Grammar Instruction in Language Teaching,工学部研究報告,2005
[論] A Study of Teachers Behaviors,工学部研究報告,2006

1番めの項目は、工学部の英語教師が英語を手伝っただけで有機化学論文の共著者になってるようだが、これってかなり珍しい?

“学歴詐称”で退職の准教授 大分大が講師採用 「学士資格あり問題ない」
1月27日12時14分配信 西日本新聞

 大分大学(大分市旦野原)が、採用条件の修士号を取得していなかったため
雇用契約を昨年取り消した外国人の元准教授を、今月1日から新たに常勤講師
として採用していたことが26日、分かった。元准教授は工学部福祉環境工学科
に所属していた50代の男性。昨年10月、米国の公的機関が正規の大学と
認めていない教育機関から修士号を得ていたことが発覚した。同大は
「詐称の積極的な意図は認められない」として懲戒処分にせず、「雇用契約の合意解約」
で決着を図った。

同大によると、元准教授の代わりとなる教員を探したが「急なことで適任者も
見つからなかった」ことから講師として契約した。採用は一般的に公募して決めるが、
関係者は「おそらく(公募を)していない」と話している。元准教授は現在、
「ネーティブ工業英語」を担当している。講師は学士の資格があれば可能。
同大の責任者は「資格はある。修士号の学歴問題を解決した上での新規採用であり、
問題はない」と説明している。
=2008/01/27付 西日本新聞朝刊=
最終更新:1月27日12時14分
西日本新聞
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080127-00000011-nnp-l44


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