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セクハラ教授, sexual harassment

9名無しさん:2007/08/08(水) 06:17:51
信州大准教授セクハラ:「セクハラでない」 提訴の准教授、不当性訴え /長野
6月28日12時5分配信 毎日新聞

 女子大学院生と性的な関係を持ったとして諭旨解雇処分を受けた信州大教育学部准教授の村瀬公胤氏(35)が同大を相手取り、処分の無効確認と慰謝料の支払い求めて長野地裁に起こした訴訟。同日、県庁で会見した村瀬氏は女性との関係を認めた上で「行為はセクハラにあたらない」として、解雇の不当性を訴えた。

 訴状によると、村瀬氏は昨年秋から冬にかけ、女子大学院生から勉学や生活のことで相談を受け始めた。今年1月には女性から「抱きしめてほしい」と言われるなどしたため、女性と距離を置くようにしたという。しかし同2月、女性を家まで送っていった際、強要され性的関係を持ったという。村瀬氏は女性を送ったことや家に泊まったことを「不適切なものだった」と認めた上で、「当時は女性の呪縛にかかり、ノイローゼ状態だった」とした。

 弁護側は「大学側のセクハラ解釈が誤っている」と主張している。同大は学内規定でセクハラを「性差別的または性的な言動によって相手を不愉快にさせる行為」と定義しているが、弁護側は「定義が広すぎて、懲戒処分の構成要件にはならない」と指摘。村瀬氏は「女子大生との間に単位認定などの権力関係はなかった」と話し、重ねてセクハラ行為を否定した。


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