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セクハラ教授, sexual harassment
60
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名無しさん
:2008/10/07(火) 07:10:06
ごみを処理しながら発電して年間2千万円の収入が見込まれる「世界初の施設」として、
鹿児島県いちき串木野市が導入したごみ処理施設について、 会計検査院が「施設の審査が不十分で、計画通りに稼働していない」と指摘していたことが分かった。
指摘を受け、環境省などは同市に国の補助金約3億1千万円の返還を求める考えだ。
市は返還に応じる意向で、開発した東京工業大学大学院教授やメーカーらを相手取り、
建設費など約10億5千万円の損害賠償訴訟を起こす方針を固めている。
施設は「市来一般廃棄物利用エネルギーセンター」(同市)。
技術開発をしたのは東工大大学院の吉川邦夫教授(55)で、同教授が社長を務める設計会社
「エコミート・ソリューションズ」(神奈川県相模原市)が設計、三井三池製作所(東京都中央区)が建設を担当。
国庫補助金など総額9億9千万円で建設し、04年4月に完成した。
一般ごみを焼却し、発生したガスでディーゼル発電できるのが特徴で、1日24トンのごみを処理し、 売電で年間2千万円の収入を見込んでいたが、ごみ焼却から高純度のガスが安定的に出なかったことから
ほとんど発電出来ず、機器の不具合もあり、ごみ処理も当初計画の3割弱という。
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