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盗作、絶版、剽窃、plagiarism_____
84
:
名無しさん
:2008/09/18(木) 03:08:46
エピソード名 「沖縄で泥縄」
スピヴァクという偉いポスコロの大センセイが来日。沖縄とかいう辺境でも講演してくださることに
↓
大センセイ、せっかくだからサービスでこの辺境(沖縄)についても触れるか
↓
でもそんな辺鄙な所のことよくわかんないから・・・ 盗作・剽窃しちゃお!
↓
盗作した相手(英語の論文を書いた日本人)が当日参加するらしい。ガクブル
↓
体調不良ってことにして、さぼっちゃえ w
>>> スピヴァックとかジジェクとか、二昔前の日本の知識人だったら洟も引っ掛けないような「第三世界・二流」知識人でしょ。
いちばん笑わせてくれたのがこのくだり:
「彼女の仕事は「泥縄といえばそのようなところがある」と鵜飼さんは説明しました.
(…)彼女のその日一日の様子が話されました.講演のためにサリーに着替え,
メディテーションにはいったそのあと,彼女と電話連絡ができなくなったとのことでした.」
サリーに着替えてメディテーション……なんやねん。この人は、数十年欧米世界に
暮らしていて、いまだに「インド性」を拠り所にしてるのかね。サリー・メディテーション
を組み合わせると、ドタキャンもおk、てか。すごい話ですよ。
日本の「知識人」も、この辺に振舞い方のヒントを学ぶべきじゃないのかね。
当時としては最貧国だったインドからアメリカ合衆国に渡って、学位を得て、スターになって、日本に招かれて、そこで思い切り傲慢な
アメリカ人学者として振舞っちゃった。ライフストーリーとしても実にアイロニカルでよろしい。日本という場に何かあるのかもね。
> そもそも、スピヴァクを沖縄に連れて行って、沖縄について何か発言させようというところに無理があり、
彼女が所詮はトンデモ女(そのウワサはすでに伝わっています)だとしても、
かわいそうといえばかわいそうですから、それを企画した日本のポスコロ・カルスタ研究者のほうが、はるかに罪が深いといえます。 <
「日本人が謝れば済む」「結局日本人が悪い」という「一億総懺悔」思考。 朝日・岩波の出版物は大抵こういう結論になっている。
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