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盗作、絶版、剽窃、plagiarism_____
32
:
名無しさん
:2007/07/24(火) 01:55:42
皆さんご存知のとおり、かつてぼくは唐沢氏を訴えています。
「年寄り」氏が「説教」と言われていますが、初期はその範疇に入
る
もので、いくぶんかは耳を傾けるべきものが含まれていたでしょう。
しかし、後の裁判の対象になった唐沢氏の文章群は、単にテクスチュ
アル・ハラスメントでしかなく、かつ唐沢氏に都合のよい嘘八百が
含まれており、およそ醜悪で犯罪的なものだったわけです。
しかも、彼はこの裁判の過程や、謝罪文掲載の後も、あれこれ
周囲に「あんなことは大した問題ではない」などの妄言を話し
て回っていたのです。そのなかには、嘘や勘違いも相当に入って
いました。
これはいままで公表してこなかったことですが、
裁判の途中、唐沢氏が渋谷の路上で「噂の真相」誌の編集者と
出会い、裁判の経過について「ごく短い謝罪文を裁判所に提出
して終わり。自分にはなんの影響もない」といった意味のこと
を言い、ところがその編集者氏がぼくの担当でもあったものだ
から、即座にウチに電話が入り、弁護士に相談したところ、
光文社(唐沢側)の弁護士に連絡がとられ(民事裁判では、
弁護士同士の連絡は可能らしいですね)、結果、光文社の顧問
弁護士氏が激怒したという経緯があります。
顧問弁護士氏が怒り、呆れた様子は東京地裁で直接話をしたと
きによく分かりました。
件の裁判では、「小説宝石」に掲載された謝罪文に「誹謗中傷
的」という文言が入れられています。通常、この手の名誉毀損
裁判では、「不適切な表現」などの言い回しになり、明確に
「誹謗中傷的」という言い方はされないのだそうです。これが
入ってしまうと、出版社が「悪意を持ったものを出版した」と
認めることになるからということで、調べていませんが、他に
例がない可能性もあるという話もあります。
つまり、通常であれば「誹謗中傷的」という文言は謝罪文に入れ
られないのですが、こちらの要求を光文社側が認めたのは、もう
抵抗できないという判断が弁護士にあったのではないかと推察します。
光文社サイドで、唐沢氏と弁護士氏が直接やりとりをする機会
があったかどうかは詳らかにしませんが、裁判の途中で、唐沢
氏が周囲に強がってみせたりしたことが、結果に影響した可能性
はあると思っています。
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