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ノーベル賞  「作家」 大江健三郎_

24名無しさん:2004/08/05(木) 13:54
私は 林竹二 が好きなんだが、このニセモノに騙された(というべきか)こと がこの人の限界を示してると思う。
http://www.educ.kumamoto-u.ac.jp/~shin/jissenkenkyu.htm
授業の本質:授業が一定のことを教えて思えさせる仕事ではなく、深いところにしまい込んである、それぞれに形態の異なる子供の大事な「たから」を探し当てたり、掘り起こしたりする仕事(教材はその道具なのです)なんだということになってくれば、教師の活動は非常に違ったものになるし、教師としてもこれはひどく楽しい仕事になる。

教育の根源:私たち教師は子供にものを教える、子供に文字を教える、あるいは子供に数字を教える、算数を教える。しかし、ほんとうは文字の向こうにある人間を私たちは教えているんだということ、共に考えているんだということを忘れてはならない。
(灰谷健次郎・林竹二 「教えることと学ぶこと」 対談 小学館・文庫)


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