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ノーベル賞 「作家」 大江健三郎_
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偽善者といえば大江健三郎。偽善者の話はこのスレッドで。
:2004/08/04(水) 01:40
http://www.outdex.net/diary/d9707.html
○灰谷健次郎って、そんなに大物だっけ?新潮社批判で騒がれている彼だけど、児童文学としても現代文学としても出来損ないの作家、みたいなイメージが僕にはあったんだが。今回の件だって、「子供は無垢で純粋な存在」という自分の信仰を根底から揺るがす事件が起きたんで、事件の暗部をさらに深追いしようとする新潮社に自分の幻想を壊される危険を感じて、八つ当たりしただけなんじゃないの?このオヤジの安直な子供の偶像化の方が、よほど社会にとって犯罪的な気もするけどなぁ。そのうえ「マスメディアは権力に抗い、弱者を守るべき」なんて言ってるけど、今回の場合絶対的な「弱者」と呼べるのは、酒鬼薔薇に殺害された淳くんと彩香ちゃん、そしてその御遺族だけ。加害者たる酒鬼薔薇は本当に弱者なのか、マスメディアが少年法に従順であることは権力の怠慢を放置することにならないのか、という多角的な分析も無しに、「権力対市民」の単純な対立項でしか事件を見ていないのだ。
○しかも、「私の収入の3分の2は新潮社からだが、それなりの行動はしたい」だって。自分の負うリスクを声高に宣伝して、その上で「正義」の名を語る輩なんて、偽善者の典型じゃん。徹子の部屋に出て、南の島で現実逃避する話でもしているのがお似合いだろう、この男は。
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