したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Pushkin 「Onegin」

12名無しさん:2004/12/02(木) 04:16
>> 18世紀のサロンの寵児のように皆からチヤホヤされて
(19世紀にもあったよね。)

ルソーがブルゴーニュ地方にあるデジョンのアカデミーが募集した1750年度の懸賞論文、つまり『学問芸術論』が入賞して一躍サロンの寵児となった時、ルソーはすでに38歳でした。それまでの前半生はスタロバンスキーによれば「ルソーは38年にわたって迷い続けた」と言われております。実際ルソーは公教育とはほとんど関係がなく、独学の人でした。

サロンの寵児(1830頃)ショパンの極めて繊細で優美で、気品ある演奏は、大きなホールよりもサロンでの方がより際立って人々を魅了した。

リスト(18ll一l886)は,ハイドンも仕えたエステルハージ家の執事の子として生まれた。父親からピアノの手ほどきを受け,早くも9歳で公開演奏会を間いた。2l年に父とともにウィーンに出て,サリエーリに作曲を,チェルニーにピアノを学んだ。l824年にはパリで演奏会を開き,一躍サロンの寵児となる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板