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特殊相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:19:11
特殊相対性理論

900裸の王様:2015/12/26(土) 14:15:35
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 正六角形の光路があります。頂点の一つから
パルス光(周期は一定)が放たれつづけ光路を一周します(一周だけ)。パルスが
通過する時に頂点は発光します。一定時間内に各頂点が発光する回数は同じです。

観測者が左から右へ運動をしています。観測結果は変わらないでしょう。すぐに
遠くになってしまう? では反対方向からくる観測者に観測データを引き継ぐとしましょう。

901裸の王様:2015/12/27(日) 13:26:21
宇宙空間で横方向から到来する光の平面波に向かって水平な棒が異なる速度の運動を
しています。平面波の波長は一定とします。従って棒の先端と後端を通過する波の数は
同じです。すなわち、棒の両端の間に存在する波の数は棒の速度とは無関係です。
どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。

902裸の王様:2015/12/27(日) 14:41:48
座標の原点が共有される?それも嘘っぱちでしょう。

903裸の王様:2015/12/28(月) 14:10:41
上記(>>901)は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(前端と後端で同時に
測定、記録された周波数はその観測者にも同数でしょう。棒の運動の変動にかかわらず)。

同時刻の相対性の投稿でマイケルソン・モーレーの実験装置を客車に載せたらと書きました。
ローレンツ短縮についても考察に値するでしょう。

904裸の王様:2015/12/29(火) 13:02:42
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 光の伝播はただひとつの座標に従います。あとのすべては
ガリレー変換でしょう。

905裸の王様:2015/12/30(水) 13:32:47
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行する客車に載せた MM 実験の装置は光の伝播が
射出説に従っていることを示しているように思われます。であれば、ローレンツ短縮よ、
さようなら。

以下は私のウェブサイトからの抜き書きです。光源から放たれて数秒ののちに光の伝播は
エーテル系に従うでしょう。なお、空気中では空気の系に従うことは言うまでも
ありません(空気中で行われたMM 実験でも)。

910裸の王様:2015/12/31(木) 12:43:24
<ローレンツ短縮はどこにある ?>  光の平面波(波長は一定)が真上から到来して
います。観測者から見て棒(斜め45度)が上下方向へ異なる速度で運動をしています。
棒の前端と後端に当たる波の数はつねに同数です。また、前端と後端の間に存在する
波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

916裸の王様:2016/01/03(日) 13:46:10
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行している客車の後壁から光子が放たれ前壁の
鏡で反射されて後壁へ戻ってきます。経路は5度下方へ向けられています。光子が後壁へ
戻ってくる位置は地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。

925裸の王様:2016/01/06(水) 14:36:16
<走行中の客車のなかの光>  走行中の客車のなかの光はどのような動きをするのでしょう。
本に出ている図は誤りでしょう。光時計に関連した図を示しましょう。分かってくれる人も
いることでしょう。

* 光時計が走行中の客車内で作動しています。書物などのイラストでは光は垂直に往復しますが、
この光時計は右に若干傾いています。従って地上の観測者が見る光路のジグザグ(鋸歯状の)は
歪んでいます。遅れが二通り? 二台の傾きの異なる光時計が作動していたら?

* 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。
アインシュタインの説は走行するこの客車をどう説明するのでしょう。

射出説が最も信じるに値する回答でしょう。いずれにせよ相対論の
説(ローレンツ短縮の客車の図も)は誤りとしか思われません。

926裸の王様:2016/01/07(木) 13:53:08
<光速について> 光の平面波が右上45度から到来しています。二台の客車が右方へ
走行しています。一台は高速、一台は低速です。それぞれの客車の屋根には小さい穴が
あります(同じ位置に)。光波は穴を通り床に達します。床上のスポットライトの
位置は同じではありません。これは光速が同じでないことを示しているでしょう(車内の
観測者にとって)。注)すべては真空中のこととします。

927裸の王様:2016/01/07(木) 13:53:44
<光速について> 光の平面波が右上45度から到来しています。二台の客車が右方へ
走行しています。一台は高速、一台は低速です。それぞれの客車の屋根には小さい穴が
あります(同じ位置に)。光波は穴を通り床に達します。床上のスポットライトの
位置は同じではありません。これは光速が同じでないことを示しているでしょう(車内の
観測者にとって)。注)すべては真空中のこととします。

932裸の王様:2016/01/09(土) 12:45:34
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 客車が走行しています。床上の光源から放たれた光線が
天井の二つの鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字V)。光路上に存在する波の
数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。
この図は射出説を支持するように思われます。

933裸の王様:2016/01/09(土) 13:28:18
<時間の遅れ>  三台の客車ABCがあります。Aは停車しており、Bは左方へCは右方へ
走行しています。BCは同じ速度なので時間の遅れの値は同じです(時間の遅れが本当として)。
BまたはCから見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。

939裸の王様:2016/01/11(月) 13:47:14
<光速について> 客車が右方へ走行しています。後壁の光源から光(周波数は一定)が放たれ
前壁で反射され後壁へ戻ってきています。光路は横倒しした英文字V(鋭角の)を描いています。
地上には観測者がいます。観測者の目前に垂直な線をイメージしてください。客車がこの線を
通過します。二条の光路の周波数は異なりますが波長は同じです(波の数は不変量)。
v = f λの式によれば光速が異なります。

944裸の王様:2016/01/14(木) 14:17:45
>>939 上記の客車の図 (130) は書物のローレンツ短縮、同時刻の相対性の図の見直しをも
迫るでしょう。

949裸の王様:2016/01/17(日) 10:38:22
<ローレンツ短縮について>  客車が走行しています。客車中央の光源から光線が前後に
放たれています。客車内の観測者にとって前後の光線に含まれる波の数は同じです。
波の数は不変量です。従って地上の観測者にも前後の波の数は同じです。光は射出説に
従っているのでしょう。いずれにせよ書物に出ているローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

950裸の王様:2016/01/21(木) 13:56:29
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。レーザー光が後壁から前壁に向けて
放たれています。前壁近くの天井から第二のレーザー光が斜めに放たれ、第一の
レーザー光と交差して干渉縞が見えています。干渉縞のパターンは地上の観測者にも
同じでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

951裸の王様:2016/01/22(金) 12:58:08
<950 の追記> 車内と地上の観測者が見る干渉縞のパターンは同じか否か。識別は二つの
レーザー光を変化(乱数で波長を変えるなど)させれば可能でしょう。パターンは同じでしょう。

952名無しの物理学徒:2016/01/23(土) 12:51:24
<950 への追記> 二つのレーザー光源の変化による干渉縞の特徴的な変化を車内の観測者が
見たとしましょう。直後に地上の観測者も同じ変化を見るでしょう。ローレンツ短縮の図は
成り立たないでしょう。

953裸の王様:2016/01/24(日) 09:43:08
昨日の私の書き込みへの追記をさせてください。

二つのレーザー光源の変化は同時に始まって短時間継続します。同じ文学作品をベースに
同じ方法で。これならイメージし易いでしょう。

954名無しの物理学徒:2016/01/29(金) 13:54:28
>>910 <ローレンツ短縮はどこにある?>を書き直させてください。

光の平面波(波長は一定)が左上と右上(ともに45度)から到来しています。一本の
棒(水平な)が左へ運動をしています。棒の前端と後端に当たる両光の波の
数(時間当たりの)はつねに同数です。棒の運動の如何には無関係です。また、
棒の前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。
ローレンツ短縮は考えられません。<追記> 上記は棒と相対運動をする
観測者から見ても成り立つでしょう(その観測者にも棒の両端の間に存在する
波の数は不変でしょう。波の数は不変量なので)。

955裸の王様:2016/01/31(日) 13:39:45
<ローレンツ短縮に関するそのほかの疑問>
* 空間を縮めるのはミューオンだけ。ほかの素粒子、粒子は?
* 空間そのものが縮むならば光速不変への影響があるでしょう。光の球面波を
イメージしてください。
* 運動の数だけある短縮?加速運動では?宇宙全体が縮む(遠隔作用として)?
物理学とは思えません。
* 最良の反証はMM実験でしょう(真空中での)。また光行差は絶対空間を保障するでしょう。

956裸の王様:2016/02/01(月) 14:01:53
<ローレンツ短縮について>  光の平面波(波長は一定)が左上45度から到来しています。
円盤が水平に回転しています。円盤の上面のいかなる点であれ当たる波の数は同じです。
ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。

957裸の王様:2016/02/04(木) 14:49:52
<ローレンツ短縮について> さきの小生の書きこみ(950-953)を下記のように
書き直しさせてください。 

客車が走行しています。天井の二つの光源からレーザー光が斜め下に放たれ
床の近くで交差して干渉縞が見えています。二つのレーザー光の波は異なる
乱数に従っていて干渉縞は絶え間なく変化しています。しかし干渉縞(同じ
時点で見える)は地上の観測者にとっても同じでしょう。ローレンツ短縮の図
(走行する客車の)は成り立たないでしょう。<追記> 交差する点と二つの
光源との隔たりが同じであれば同時刻の相対性の問題はないでしょう。

958裸の王様:2016/02/07(日) 12:02:30
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。光速一定の見地からして次の
二つ(地上の観測者から見た)に矛盾はないのでしょうか。二つは長さの
短縮(客車の)と時間の遅れです。思い違いでしょうか。

959名無しの物理学徒:2016/02/08(月) 10:47:55
相対論みたいなデタラメに足とられてる日本人。理系離れだってね。モノづくりはどうなるのだろう。
でもほかもデタラメだらけだからなあ。日本は。

960裸の王様:2016/02/12(金) 10:54:07
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮の核心は走行する客車の図(中央の
光源から前後に光線が放たれている)にあるでしょう(時空図につながる)。以下に
まとめたたこと(>>797 以降に書き込んだ)はローレンツ短縮の再吟味を強いるのでは。

<ニュートンの絶対時間> ある慣性系で正三角形が静止しています。頂点を
C 、 A 、 B 、そして C には光源が光っているとします。これによって A,B の
同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系内各点の同時性が保証される
でしょう。では異なる慣性系との間では? 前記の図で正三角形が等速で
大きくなっているとしましょう(頂点 C 、 A 、 B はそれぞれ慣性系にある)。
A,B の同時性は保証されるでしょう(また、 A,B 間に時間の遅れは
ないでしょう)。従って任意の二つの慣性系間の同時性も保証されるでしょう。

上の正三角形の図で二つの光路に存在する波の数は不変量です。誰が
見ても同じです。従って C を同時に出るすべてのペアの二つの波は A,B に
同時に達します(運動している観測者にとっても)。

正三角形(既述の)の頂点 A、B、C のいずれもで光源が光っていると
しましょう(周波数は同じかつ一定)。A、B、C の同時性は相対的ではないでしょう。

961裸の王様:2016/02/16(火) 11:10:19
<ローレンツ短縮について: >>900 の補足>  すべての図形(客車のなかで光路の描く。たとえば正六角形)は地上の観測者にとっても同じでしょう。すべてはガリレー変換でしょう。

962裸の王様:2016/02/19(金) 13:21:33
<ローレンツ短縮について>  客車のなかで光路の描くたとえば正六角形に
ローレンツ短縮が起こるならば、光速に影響があるでしょう。

963裸の王様:2016/02/21(日) 14:14:46
<永年光行差> 宇宙空間において光の平面波(波面)に対する光線(ある星の)の
角度(90度でない)が検出できるならば、それはすなわち対エーテルの観測者の
運動状態の反映でしょう。そして既知の光行差の消去によって永年光行差(その
星の方向における)が浮かびあがるでしょう。
追記 あるウェブサイトで 13.4 秒角という値(永年光行差の)を目にしました。
々はエーテルのすべてを測定できているのでしょうか。

964裸の王様:2016/02/27(土) 12:38:25
<ローレンツ短縮について> 二両連結の客車がトンネル内を走行しています。
両客車の外壁中央から側方かつ後方45度へ光線が放たれています。光線は
トンネルの壁の鏡で反射されて客車へ戻ってきています。戻ってきた二点は
ローレンツ短縮を示していないでしょう。

なお、光路(および客車外壁)は三角形を形づくりますが二つの三角形は合同です。

965裸の王様:2016/03/01(火) 15:10:19
<ローレンツ短縮について> 二両の客車がすれ違っています。両客車の外壁には
長い鏡(水平方向に)が取り付けられています。客車前部には光源があって
後方45度へ光線が放たれています。鏡の間でそれぞれの光線はジグザグを描いて
います。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。なお、すべては真空中のこととします。

そもそも光速一定(観測者にとっての)があり得ないことです。以前にいくつかの図で
説明してありますが。

966裸の王様:2016/03/04(金) 15:28:00
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮は空間の短縮とされています。
では複数の宇宙船があるとしましょう。それらに対する観測者の相対運動が
さまざまであったら?

967裸の王様:2016/03/05(土) 13:43:07
<ローレンツ短縮について> 中空の筒が二本(長さは同じ)あります。同じ
光源(周波数は一定)からの光が筒を通り抜けています。一の筒は光源に
近づき一の筒は遠ざかっています。二本の筒の中に存在する波の数は
同じです。ローレンツ短縮は考えられません。

これはまた光速(筒に対しての)が不変でないことを示しているでしょう。

968裸の王様:2016/03/07(月) 14:01:40
<補足> さきの書き込み(967)への補足です。

二本の筒がすれ違っています。それぞれの筒の中に存在する波の数はいかなる
観測者から見ても同数です(不変量なので)。これはローレンツ短縮が
あり得ない(二本の筒の間に)ことを意味するでしょう。

969裸の王様:2016/03/07(月) 14:31:32
ローレンツ短縮の数式について疑問が浮かびました。走行する客車の図で観測者の
位置(地上での)は問題とされていません。どう理解すればいいのでしょう。

970裸の王様:2016/03/08(火) 12:48:38
<ローレンツ短縮について>  二枚の円盤が反対方向に回転(軸は共通)しています。
円盤の縁には360の目盛りが刻まれています。ローレンツ短縮は考えられません。

ローレンツの短縮はエーテルに対する運動の結果として一応理解できます。しかし
アインシュタインの短縮(空間の短縮)は物理現象として理解不可能です。さらには
光速不変を説明していません。

971裸の王様:2016/03/09(水) 13:40:05
<補足> さきの書き込み(967)への補足です。

二本の筒が隣あっています。筒の中に存在する波の数は同数です。それぞれの
筒は観測者を帯同しています。次いで二本の筒は光路上を反対方向へ
向かいます。観測者にとって筒の先端、後端はつねに同時です。従って筒の中に
存在する波の数に変わりはありません。ローレンツ短縮は
あり得ないでしょう(二本の筒の間に)。

972裸の王様:2016/03/11(金) 14:30:46
補足: さきの書き込み(971)への補足です。

二本の筒がすれ違っています(それぞれの光路上を)。筒の運動が対称的である
位置に第三の観測者がいます。この観測者にとって二本の筒の中に存在する
波の数は同数です。従って筒に帯同している観測者にとっても同数です。
ローレンツ短縮はあり得ないでしょう。
<追記> 第二の光源の光(波長は同じ)が反対方向から来ているとしましょう。
イメージはなお強固となるでしょう。

973裸の王様:2016/03/13(日) 12:56:15
<同時刻について> 筒のなかを光線(波長は不変)が通り抜けています。筒の中に
存在する波の数は不変量です。従って運動する観測者にとっても同数です。すなわち
出入りする波の数(単位時間当たりの)は同じです。筒の前端、後端は同時でしょう。


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