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特殊相対性理論

50あああ:2007/09/01(土) 18:48:00
>>アインシュタインの相対性理論は、ニュートン力学を「否定」したものでなく、
マクスウェル電磁気学で出てきた新しい空間・時間の概念、あるいは、座標変換
(つまり、ローレンツ変換)に対して、「修正」したものだ。

相対論や量子論は、ニュートン力学が正しく適用できない現象を示しただけで、
ニュートン力学を「否定」したわけでない。

相対論や量子論の適用が必要でない、私達の日常の力学現象では、現在でもニュ
ートン力学を否定する実験的・観測的な事実は、未だに検出されていない。
つまり、現在でも、私達の日常の力学現象では、ニュートン力学は、正しいのだ。

ニュートン力学やマクスウェル電磁気学で扱う現象の実験であれば、個人ではとも
かく、中学・高校の理科実験室の設備でも、多くの場合、可能だ。
また、一部は日常の現象で(自動車や電車などに乗ったときとか)、いろいろと確
かめることは可能だろう。

時速V1の電車の中で、進行方向に時速V2で物を投げれば、地上の観測者からは、
V1+V2
として観測されるし、逆方向に物を流れば、
V1-V2
として観測されるわけだ。
(現在では、警察などの速度規制に使われる赤外線などを使った精密な速度測定器
もあるので、そういうもので、かなり精密な速度計測も可能だ)

相対性理論においても、V1,V2 << C である場合は、ほとんど、これと同じ結果に
なる(V1,V2 〜 C になった場合、それは正しくなくなるが)。

いままでのところ、私達の日常で、V1+V2, V1-V2と矛盾する現象は、検出されて
いない。

このことが正しくない、とすれば、自動車、電車、航空機などの設計も、おかしな
ことになるのだ。


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