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特殊相対性理論

42あああ:2007/09/01(土) 14:51:32
(41の続き)

もともと、マクスウェル電磁場方程式における空間・時間の扱いは、ニュートンの
運動方程式のそれとは違うことは、(成分表示んした)両者を見比べれば、解ること
です(高校数学がわかるレベルの人なら、たいがい違いがわかるでしょう)。

それで、ローレンツやポアンカレは、数学的には、アインシュタインの特殊相対論と
同じ形のものを、アインシュタインの発表年1905年より以前に導いています。
しかし、ローレンツなどは、根底にニュートン以来の空間・時間の概念が正しい、と
思っていたのです。

一方、アインシュタインは、マクスウェルの電磁気学の空間・時間の方が、素直に正しい、
と思っていましたしたし、それを1905年に発表・提案したのです。
それによって、アインシュタインが、特殊相対性理論の発表者、創始者になった、というわ
けです(ポアンカレは、ほとんどアインシュタインと同じ理論を創っていたが、発表のタイ
ミングについて、アインシュタインに先に超されたようです)。

私個人は、特殊相対性理論におけるアインシュタインの仕事は、単なる発想の転換の提案、
という感じしかしません(アインシュタイン自身も、習作くらいの感じでしょう)。

アインシュタインの真の独創性は、光量子説や一般相対性理論にあると思います。
(しかし、一般相対性理論については、アインシュタインの構想を相談を持ちかけた
ヒルベルトも理解し、アインシュタインよりヒルベルトの方が、一般相対性理論の核
となる重力場方程式を先に導いた、といわれる)。


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