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特殊相対性理論
40
:
あああ
:2007/09/01(土) 14:10:03
相対論や、それに基づく物理理論(場の量子論など)では「4次元」で座標や物理量
を扱っていますし、話題の超ひも理論では、「10次元」や「11次元」で物理量を扱お
うとしています(ニュートン力学やクーロン静電磁気学では、「3次元」です)
しかし、まともな数学や物理などにおいては、「3次元」,「4次元」とか「10次元」と
いっても、単に「(座標パラメータなどの)独立したパラメータの個数」ということに
すぎず、昔のB級SFなどにあったような「ミステリアス」なものではありません。
独立したパラメータとは、たとえば、パラメータが(x,y,z,w)とあって、自分自身との
内積がゼロ以外、つまり、
x・x = y・y = z・z = w・w ≠ 0
となり、自分と他人との内積がゼロ、つまり、
x・y = x・z = x・w = y・z = y・w = z・w = 0
となる関係を満たすパラメータのことです。
上記の場合、その「独立したパラメータの個数」が4個なので、「4次元の
パラメータ」というわけです。
ニュートン力学などでは、物理量を空間(x,y,z)、運動量(px,py,pz)、
電流(jx,jy,jz)のように3つの独立したパラメータで表すので、「3次元」
です。
相対論などでは、物理量を3次元空間と時刻、3次元運動量とエネルギー、
3次元電流と電荷というように、ニュートン力学などにおける3つのパラ
メータ(3次元ベクトル量)とスカラー量とをまとめて、4つの独立パラ
メータとして扱うので、「4次元」というわけです。
超ひも理論などでは、そのような物理量を10個あるいは11個の独立した
パラメータとして扱おうとしていますので、10次元あるいは11次元とい
うわけです。
まともな数学や物理学などにおける「次元」とは、このようなもので、昔のB
級SFにあるような「ミステリアス」でもなんでもない、有る意味、つまらない
モノです。
相対性原理も、昔の変な解説書では、ミステリアスでオカシナもののように解
説されていたのでしょうが、実際には、単に「力学法則や物理法則は、人為的
な慣性系や座標系の設定によらない」という、ごく当たり前のものです。
トライさんのような人は、たぶん、変な解説書などしか読んでいないのでしょう。
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