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特殊相対性理論
1371
:
名無しの物理学徒
:2022/09/17(土) 14:49:28
惑星光行差、光差の補正
私見であるが上記には満足できる説明を見ない。的外ればかり。主役はエーテルであるのに。
火星が地球に最接近している。距離は6200万キロメートルほど。天球上で火星はどう見えるのだろう。それは光の発せられた位置に。その位置は火星が過去に存在していた位置。スケールのおよそを電卓で探ってみた。6時間余で天球上の一度ほどを過ぎてゆく。なお、月の視直径は0.5度ほど。
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