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特殊相対性理論

1099名無しの物理学徒:2017/01/21(土) 15:02:03
<等価原理>  無限小の領域かつ短時間の観測でと。地上で円盤が垂直に回転しています。円盤上のある点では重力と慣性力は等しくなり得るでしょう。しかし重力は消えていません。疑いもなく。

1100名無しの物理学徒:2017/01/22(日) 13:53:07
慣性力は真の力ではないのか ?

1) 宇宙空間で物体がバネを通して押されています(F = ma)。バネを押し返している力(慣性力)は真の力でしょう。
2) 外力によって加速している物体には内力が生じているでしょう(重力の場合は明らかではありませんが)。内力は真の力でしょう。
3) 遠心力は真の力でしょう。
4) 流体中を加速している物体には垂直抗力と慣性力とが生じているでしょう。ともに真の力でしょう。

1101名無しの物理学徒:2017/01/23(月) 12:40:22
<慣性力は真の力>  三つの物体(質量は同じ)が平面上(慣性系)に並んでいます。左右の物体は紐で中央の物体と連結されています。左右の紐に張力 ma がかかります。左右の物体が動かなければ張力は内力です。左右の物体が動く(加速運動)ならば張力は外力です。そして慣性力も働いているでしょう。四つの張力はいずれも見かけの力ではありません(ダランベールの原理)。

<追記> 慣性抵抗はエーテルの抵抗(加速への)でしょう。

1102名無しの物理学徒:2017/01/24(火) 16:28:26
<慣性系、加速系の定義> 慣性系、加速系の定義は慣性力(真の力)によって外力抜きでできるでしょう。定性的、定量的にも納得のできる定義です。

1103名無しの物理学徒:2017/01/25(水) 13:57:18
<慣性力は真の力 : まとめ> 力 F がバネを通して物体を押しています(右から)。加速する物体からの慣性力は ma です。二力は作用と反作用であって等しく(F = ma)、ともに真の力です。バネは二力を区別できません。

エーテルに対する物体の加速運動で慣性力は生じるのでしょう。物体はエーテル中の存在であり、定性的、定量的に例外はないでしょう。エーテルは空気中の光源では姿を見せません。しかし慣性力としては至るところに姿を見せているのでしょう。

慣性力については納得のできる(真の力とする)ウェブサイトもあるようです(日本語の)。よってこれ以上を述べません。

1104名無しの物理学徒:2017/01/27(金) 12:46:03
<エーテル抵抗 : 再言> おそらく(空気抵抗とは異なって)、エーテルによる等速直線運動への抵抗はゼロ、そして等加速直線運動への抵抗は ma なのでしょう。

1105名無しの物理学徒:2017/01/28(土) 12:46:27
<慣性力は真の力> さきに示したバネの図( >>1100 >>1103 )でバネの変形はただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。慣性力は真の力です。

遠心力の値もバネで示すことができます。他方、コリオリの力は軌跡の単なる見かけです(力ですらありません)。

1106名無しの物理学徒:2017/01/28(土) 13:06:12
<加速の状態、非加速の状態> 加速の状態、非加速の状態はエーテル系によっているのでしょう。無数の慣性系が関与しているとは思われません。

1107名無しの物理学徒:2017/01/30(月) 13:46:45
<慣性力は真の力>

複数の書物で物体が客車の天井から吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし両者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速をすればバネは変形しただひとつの値を示します。いかなる観測者にも。F = ma の式が成り立っています。作用、反作用として。

また室内に三本の紐がY 字様(書物にもあります)をしているとしましょう。一本は天井から斜めに下がっており一本は真下から mg で一本は真横から ma で引っ張られています。三本の紐の張力はいずれも真の力です。いかなる観測者にも。そして作用、反作用として。

あるウェブサイトにニュートンは慣性力は真の力ではないなどと言っていないと。

1108名無しの物理学徒:2017/01/31(火) 13:38:40
>>1101 への追記> 慣性力(内力)は左右の物体だけ、中央の物体には認められません。加速の相対性は成り立たないでしょう。

1109名無しの物理学徒:2017/02/02(木) 13:32:24
<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし二者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速すればバネは変形しただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。数式 ma = F が成り立っています。作用と反作用として

1110名無しの物理学徒:2017/02/02(木) 13:33:42
<慣性系の定義> ニュートンは慣性系は物体が力の作用を受けていない系と。自由落下のエレベーターはどうなのでしょう。またこの問題は無限小、短時間に限られるとも。説明されている書物を見た覚えがありません。

1111名無しの物理学徒:2017/02/05(日) 13:18:17
<等価原理> 複数の物体が上方へ引き上げられています。加速は 2g、3g、4g です。等価原理はどう説明するのでしょう。

1112名無しの物理学徒:2017/02/08(水) 14:18:18
<力について> 運動の三つの法則においてニュートンは力を説明しました。さて、二つの物体の間にバネがあって伸縮を示します。バネに力が働いていることは明らかです。しかしこれら三つの物体が加速しているのか否か(またその値 a)は分かりません。物理学の事典の力の定義は片手落ちでしょう。


<自由落下> 運動の如何にかかわらず、運動中の物体に重力は働いているでしょう(同じ g で)。なぜ自由落下だけが例外、重力は消えるのでしょう。

1113名無しの物理学徒:2017/02/10(金) 13:07:36
<定義の試み : 慣性力> エーテル系に対して加速運動をする物体に働くエーテルによる抵抗の力。加速運動のベクトルに対応する真の力である。必然として生じる力であってなにものも(重力も)直接影響することはない。等加速直線運動では ma(自由落下では mg )。作用反作用では通常は反作用

1114名無しの物理学徒:2017/02/12(日) 14:55:35
<センスが問われています> エーテル系、慣性系、加速系、そして慣性力などを我々は手にしています。一般論でまた与えられた問題でどう使いこなすのかセンスが問われています。加速系はエーテル系と同格ではないでしょう。ゆえに慣性系とも。

1115名無しの物理学徒:2017/02/17(金) 13:19:54
<慣性力は真の力>  慣性力、加速運動、運動量の変化の三つは切り離せません。慣性力は見かけの力ではありません。

1116名無しの物理学徒:2017/02/19(日) 14:03:21
<運動量について>  回転運動では回転中の各点の運動量を知ることができます。また運動量ゼロの状態を知ることができます。直線運動では上記のふたつのいずれをも(おそらくエーテル系での現実)知ることはできないでしょう(力学的な方法では)。

1117名無しの物理学徒:2017/02/24(金) 13:19:42
<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられています。客車が右方へ加速度を増してゆき物体を吊り下げている紐は45度になりました。これは重力と慣性力とが等しくなったことを意味します(慣性力は ”エーテル抵抗” の加速への抵抗による)。二力は作用、紐に働く張力は反作用とできるでしょう。慣性力は真の力です(物体の位置エネルギーへの作用としても)。

1118名無しの物理学徒:2017/02/25(土) 14:48:35
さきの書きこみ(>>1116)を以下のように改めさせてください。

<運動量について>  回転運動では物体の運動量のベクトル(回転運動としての)を知ることができます。直線運動でも同様に物体は固有それぞれのベクトル(直線運動としての : エーテル系に対しての)を持っているのでしょう。しかしそれを知る力学上の方法は知られていません。慣性力が真の力という事実から言えるのはその慣性力に対応する運動量のベクトルが加えられたはずということだけです。

1119名無しの物理学徒:2017/03/01(水) 14:26:56
<慣性力は真の力>  客車の床の上に同じ物体が五つ並んでいます。第一の物体と右の壁また五つの物体は紐で結ばれています。右の方向へ客車の等加速運動が始まりました。床面の摩擦はゼロ、紐の質量もゼロとします。第一の紐の張力は 5ma、第五の紐の張力は 1ma(加速が倍ならば 10ma と 2ma)でしょう。これはいかなる観測者にも同じでしょう。慣性力は真の力でしょう。

1120名無しの物理学徒:2017/03/03(金) 15:17:22
<慣性力は真の力> 等加速度直線運動(理想的な)では F = ma の両辺は一定で経過します。加速度 a も一定で経過します。つまり作用反作用は等しくかつ物体は加速しています。等号は慣性力が真の力と保証しています。

  追記  F = ma はどれほどに現実で有効なのでしょう。確信が持てません。確実なのは慣性力はつねに ma であり真の力ということです。

1121名無しの物理学徒:2017/03/05(日) 14:38:03
<等価原理>  スタート地点に立ち返って

重力と慣性力とは数式が異なります。数式は二力が不干渉であることを示しています。

空間の枠内で重力は多くの方向から到来しています。慣性力の方向と原理的に異なります。

慣性力の式は F = ma です。自由落下では働いている力は重力だけです(ある無限小の点で)。よって式は ma = mg とも書けます。二力が消えるのは見かけです。

1122名無しの物理学徒:2017/03/14(火) 15:09:33
<自由落下> 重力の速度は光速とされています。物体の運動の如何にかかわらず光速なのでしょうか。
エレベーター内部の変化(自由落下開始の前後の)はどう説明されるでしょう。

1123名無しの物理学徒:2017/03/16(木) 15:23:47
<慣性力は真の力> 水平に回転している円盤には遠心力が働いています。遠心力の我々のイメージは中心から外に向かう線上に働く力です。
しかしながらおそらく円盤上(の各点)には円弧方向の両側から同じ二力(引きあう)が働いているでしょう。この力(遠心力に起因する)
も慣性力であって真の力です(遠心力と同じく)。

1124名無しの物理学徒:2017/03/20(月) 14:44:59
<慣性力は真の力>  回転運動では慣性力(遠心力)は内力によって容易に計測できるでしょう。
無重力場では慣性力は内力によって確実に計測できるでしょう(地表面上でも。ただし問題は
水平方向に限る)。慣性力は真の力です。

1125名無しの物理学徒:2017/03/24(金) 13:47:30
<等価原理> 重力源の反対方向からふたつの物体が自由落下しています。ふたつの物体は
慣性系とは言えません。等価原理は成り立っていません。

1126名無しの物理学徒:2017/04/04(火) 13:47:50
<慣性力は真の力> F = ma の式で F(力)には二通りの解釈(アウトプットとインプットの)ができるのではないでしょうか。
アウトプットの力では式(ma = F)はつねに成り立ちます。インプットの力ではどうなのでしょう。

1127名無しの物理学徒:2017/04/12(水) 14:49:02
自由落下(もう一度)

自由落下とそれに類似した状況(希薄な空気中の落下など)をイメージしてください。統一的な説明が可能でしょうか。

放物線を描く落下も自由落下でしょう。いや、外を見てはいけないのでした。でもなぜ禁止なのか理由は説明されていないようです。

自由落下は基本原則によってのみ合理的な説明が可能でしょう。慣性力、重力それぞれは基本原則どおり働き完結しています。

1128名無しの物理学徒:2017/04/16(日) 15:01:56
<自由落下> エレベーターのキャビンが自由落下しています。窓がない密室とも無限小の領域とも。どちらなのでしょう。いずれも要請の理由は説明されていないのでは。

1129名無しの物理学徒:2017/04/19(水) 13:41:13
<慣性力> 慣性力は見かけの力とされています。その理由についてあるウェブサイトは外力と慣性力とが等しいならば物体は加速できないからと。通説なのでしょうか。この説は数式 F = ma と相容れません。さて、ある物体に外力 F が作用しています。物体が加速しようとしまいと作用反作用は同じです。数式 F = ma は F = ma + X なのでしょう。(ma がゼロのときと X がゼロのときと)。

数式 F = ma で F が不変量(m も不変量でしょう)であるならば、a も不変量でしょう。エーテル系は存在するのでしょう。

1130名無しの物理学徒:2017/04/21(金) 14:51:05
<等価原理> 小生の 1082 の投稿 “二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう” に下記を書き加えさせてください。

二者は同一の原理に従う地続きの現象でしょう。原理が異なるとは考えられません

1131名無しの物理学徒:2017/04/24(月) 11:31:17
<加速運動の相対性> 加速度は加速度計で表示されます。すなわち加速運動は相対的ではあり得ないでしょう(回転運動ではさらに明白)。

<等価原理> 空気の有無(また空気の密度)と重力 g とは無関係です。自由落下でも重力は働いています。

<運動の第二原理> 働く外力がひとつという条件下ならば数式 F = ma はつねに成り立つのでしょう。自由落下でも。

1132名無しの物理学徒:2017/04/25(火) 12:33:38
<慣性力は真の力> 加速している物体には内力が生じているでしょう。回転運動、軌道運動、落下運動(自由落下を含む)でも。定量的な説明もできるでしょう。内力は真の力でしょう。

1133名無しの物理学徒:2017/05/11(木) 14:42:03
<ご挨拶> 素人の思いつき(見直し不十分の段階の)をながらく書き込ませて頂きましたがようようネタが切れたようです。ここまで続けられたのは開かれた掲示板という目標あって。掲示板の管理者のかたへ心からのお礼を。

1134名無しの物理学徒:2017/05/30(火) 09:36:04
<等価原理> ある慣性系に対して加速している系は慣性系ではありません。自由落下中のエレベーターも

1135名無しの物理学徒:2017/06/29(木) 13:45:25
<エディントンの日蝕の観測>  月が星のまえを横切っています。重力の影響(星の位置に対しての)の観測には
この状況は日食よりも適していると思われますが(定性的には)。しかし月に言及している書物はないようです。

1136名無しの物理学徒:2017/06/30(金) 13:57:24
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月と太陽との質量の比率は1 : 27,000,000 ほどです。
しかし星の位置と月の中心との隔たりは短いので重力はより強いでしょう(前記の比率よりは)。

1137名無しの物理学徒:2017/07/02(日) 14:09:18
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月から地球を観測したとします。星の位置での
重力の比率(地球 : 太陽) は 1 : 100 ほどでしょう。計算違いがなければ。

  地球であれば大気の濃度のこともよく分かっているでしょう。それにしてもなぜ
  エディントン以降、追試がなされないのでしょう。限りなく怪しいので?

1138名無しの物理学徒:2017/07/06(木) 14:37:02
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月の重力による重力レンズとしては。観測は可能?
否?これまた言及している書物はないようです。

1139名無しの物理学徒:2017/07/08(土) 09:55:20
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> エディントンが観測したとされる光の曲がりの値は
1.75 秒角です。太陽と月の表面重力の比は 28.02 : 0.165 です。よって月で
観測されるべき(同様の位置で) 光の曲がりは 0.0103秒角です。しかして恒星の年周視差は
1/1,000秒角の精度で測定されています。相対論の主張する光の曲がりが月で
観測されていないのは周知の事実ではないでしょうか。書物は触れていませんが。

1140名無しの物理学徒:2017/07/09(日) 15:43:11
<光速について> 真空中で二つの点光源(周波数は同じ)が輝いています。二次元の問題と
しましょう。一方は静止一方は等速直線運動をしています。二つの円形波はどのように
重なるのでしょう。光速についてどのような推論が可能でしょう。

多分、球面波として以前書き込みをしてあるでしょう。その焼き直しです。

1141名無しの物理学徒:2017/07/12(水) 09:54:07
<光速について> 下記のような投稿を以前にしました。円形波は球面波の焼き直しでしたが。

真空中で相対運動をしている二つの点光源から放たれている球面波(球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。

1142名無しの物理学徒:2017/07/17(月) 08:06:21
<光速について> 二つの光の波が反対方向から到来しています。その相対速度は?意味のない問いでしょうか。そうであればその理由は?

1143名無しの物理学徒:2017/07/18(火) 08:24:00
<光速について> 一つの疑問が浮かびました。投稿をさせてください。

光行差(各種の)には秘められた禁断の値があるようです。地球に対する光速です。
しかし測定されている値から容易に算出可能ではないでしょうか。

1144名無しの物理学徒:2017/07/24(月) 08:40:05
<光速について>  平面上(二次元としましょう)で点光源が光っています。円形波とホイヘンスの
多くの半円をイメージしください。光源は真空中で等速直線運動をしています。この図は射出説を
支持するでしょう。相対論は半円をどう説明するのでしょう。

1145名無しの物理学徒:2017/07/25(火) 07:56:59
<光速について> 宇宙空間で二つの光の平面波が異なる方向から到来しています。観測者が
複雑な曲線運動をしています。相対論はどのような説明をするのでしょう。

1146名無しの物理学徒:2017/07/27(木) 08:55:50
<時間の遅れについて> 宇宙空間で光の平面波が右と真上とから到来しています。観測者の
まえを宇宙船が右へ運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。

宇宙空間で光の平面波が右から到来しています。観測者のまえを一台の宇宙船が右へ
一台の宇宙船が左へ同速で運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。

1147名無しの物理学徒:2017/08/03(木) 10:55:29
<基本的に音波と同じ>  音波の波長は音源の周波数、音源の運動それと音速で定まります。
観測者の運動では変動しません(不変量なのでしょう)。他方、周波数は観測者の運動で
変動します。従って音速(観測者にとっての)も変動します。基本的に以上は光波でも
同様でしょう。

1148名無しの物理学徒:2017/08/04(金) 14:56:45
<光速について(波長は過去の存在)> 鏡が星の光を反射しています。c = f λの式(λ は一定)において
入射光は鏡に到達して初めて具体的な数値を示します。このうちの f だけが鏡で直接計測される数値です。

さて鏡の視点でc 、f 、λ はセットの数値です。しかしてλ は長さと切り離せない数値です。ゆえに入射の
時点においてλは過去の存在です(現在は限りなくゼロに近いとしましょう)。鏡の運動でf は変動しますが
λは変動できません。

より説得性のある説明ができるのでしょうが。

1149名無しの物理学徒:2017/08/06(日) 09:29:27
<光速について>  宇宙空間では光速(星の光の)は一定です。よって光の波長は
不変です(ひとたび光源を出たのちは)。従って運動する観測者にとって
c = f λ において到来する光では f と c が変動します。

1150名無しの物理学徒:2017/08/08(火) 10:04:59
私のウェブサイト(BASIC DOUBTS ON RELATIVITY : 英文) はいくつかのディレクトリー(サイト一覧)に取り上げて貰えています。下記はそのうちの一つです(そのディレクトリーでは相対論は20サイト、反相対論は35サイト)。日本語のディレクトリーにも取り上げて貰えています。
www.cbel.com/relativity_physics/

1151名無しの物理学徒:2017/08/15(火) 09:13:41
<光速について>  光の伝播は基本的に等速です。さて、観測者が光の到来する方向への加速運動をしています。観測者にとっての光速一定はあり得ないでしょう。

1152名無しの物理学徒:2017/08/17(木) 09:40:52
<光速について>  加速している観測者(光の波に対して)に触れている本は見た覚えがありません。

1153名無しの物理学徒:2017/09/06(水) 09:27:30
<光子の動き> 射出説(真空中で数秒の)において光源の運動のすべては直線運動と見なされるのでしょう。

1154名無しの物理学徒:2017/09/13(水) 08:28:40
<エーテルと光子>  宇宙空間で光源から発せられた光子は数秒間射出説に従うでしょう。その後光子はエーテル系に従うでしょう。すべてが説明されるでしょう。

追記  光源が加速運動をしているときは光子は射出の瞬間のベクトルにも従うでしょう(回転運動でも同じ)。

1155名無しの物理学徒:2017/09/22(金) 15:04:52
<射出説とエーテル> 垂直の筒があり最下部に光源が光っています。この筒が水平方向に異なる等速運動をします。光は常に筒から抜け出るでしょう。しかしながら運動が加速運動であればこの限りではないでしょう。同様にこの筒が回転する円盤の縁に固定されている(外向きに)図でもこの限りではないでしょう。

1156名無しの物理学徒:2017/09/23(土) 14:58:04
<射出説とエーテル : 承前>  さきの三つの図における光子の動きは物体(等速)の動きと同じでしょう。物体と光子とのエーテル系における動きは基本的に同じなのでしょう。

1157名無しの物理学徒:2017/09/24(日) 13:41:38
<光速について> 宇宙空間で光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。式 c = f λ では光波の速度は示せます。しかし光子、光線の速度は示せないでしょう。

昨年5月に書かせて頂いた投稿の補足です。

1158名無しの物理学徒:2017/09/29(金) 14:27:25
<等価原理とエレベーター> エレベーターが下方へ強制されての加速(人為によるさまざまの等加速での。1..5 g などの)をしています。内部のあらゆる点に働く力は慣性力と重力とによって説明されるでしょう(例外なく)。

1159名無しの物理学徒:2017/10/01(日) 14:52:53
<自由落下中のエレベーター> 無限小の領域 ?しかしながらほかの領域との定量的な連続性については説明がないようです。他方、慣性力はあらゆる無限小の領域に等しく働いている、これは確かでしょう。

1160名無しの物理学徒:2017/10/02(月) 13:41:27
<時間の遅れ>  宇宙船 A、B、C が正三角形を形づくっています。宇宙船の運動でこの正三角形は等速で大きくなっています。A から見てB、C の時間の遅れ(時間の遅れが本当として)は同じでしょう。 B または C から見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。

1161名無しの物理学徒:2017/10/04(水) 14:42:40
<重力赤方偏移>  以下は重力による時間の遅れへの反証として以前に投稿した文です。さて、重力赤方偏移では重力場中の光の波長は長くなるとされます。以下の図によれば重力場中の光速は増すでしょう。これは通説とは異なるようです。

ハーバード大学のジェファーソン・タワー(高さ22.6メートル)で行われた実験(1960)の別バージョンです。いま、塔の上部の鏡に地上の G 点から光(周波数は一定)が照射され、反射光が観測されています。 G 点における照射光と反射光の周波数は同じでしょう(同じでなければ光路に存在する波の数が増大または減少します。際限なしに。あり得ないことです。複数の翻訳書に)。

1162名無しの物理学徒:2017/10/05(木) 13:38:42
<昨日の投稿への追記>
1 塔の図は真空中とします。空気の影響はあってはならないので。
2 空気中でも密度が高ければ波長は短縮し光速は遅くなります。重力でも同じでしょう(波長が変わるのであれば)。

1163名無しの物理学徒:2017/11/07(火) 10:38:46
<同時刻の相対性>  客車が停車しています。前後の内壁の同じ高さから光線が下方5度で放たれています。車内中央には小さいセンサーがあります。センサーは二条の光線に反応し第三の光源を光らせています。客車の横を別の客車が通り抜けています。別の客車からも第三の光源の光は見えるでしょう。速度には係わりなく。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。

1164名無しの物理学徒:2017/11/09(木) 12:54:06
<走行する客車の図> この図(書物でよく見る)では客車の中で光源が光っていて地上には観測者が立っています。第二の図が示されます。この図では客車は停車していてその横を別の客車(中には観測者)が通り抜けています。二枚の図はローレンツ短縮、同時刻の相対性を否定するでしょう。

1165名無しの物理学徒:2017/11/10(金) 13:58:53
<走行する客車のなかの光線>

さきの小生の投稿(11月7日の)の図は書物にある同様の図(走行する客車のなかの光線)はほとんどが成り立たないことを示しているのでしょう。射出説がおそらく唯一の説明でしょう。

宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光と入射光の伝播が異なっているのは明らかです(反射光は射出説に従っている)。

1166名無しの物理学徒:2017/11/12(日) 10:04:33
<走行する客車のなかの光線> 走行している客車のなかの光線を示した次の図にはローレンツ短縮の式は無効でしょう。
1) 客車の後壁から前壁の鏡に光線(5度下に向けた)が放たれています。光路は二等辺三角形の斜辺です。
2) 上の図で光源は後壁から多少離れています。光路は二等辺三角形ではありません。
3) 後壁と前壁それぞれの光源から向かい合う壁に向けて光線が放たれています。光路は片道です。

1167名無しの物理学徒:2017/11/13(月) 13:54:20
<ローレンツ短縮 : 再考>  ローレンツ短縮は MM 実験の説明のために提唱されたとされています。MM 実験の前提はエーテルです。そう、エーテルは存在しています。慣性力が一つの証拠でしょう。しかしながら光は人間のスケールではエーテル系に従っていません。真空中で行われた光速の測定が一つの証拠です。ローレンツ短縮の前提は思い込み。

光の円形波を放っている光源に対して観測者が等速直線運動をしています。観測者にとっての光速不変が説明できるとは思われません。ローレンツ短縮のすべてはナンセンスでしょう。

1168田中憲次:2017/11/14(火) 03:20:56
ガリレイの相対性原理が相対性原理が間違っているのは

100万%だと思っております。

相対性と言いながら、相対的ではない。これは矛盾してますね。

地上から見れば、電車が等速運動で動いているように見えるのに

電車から見て、カーテンで外を見れなくすれば、地上が見えないの

で、相対的には見えない。

これでは相対的とはいえませんね。

この見解に対して、明確な回答が無ければ、納得しません。

1169トライ:2017/11/14(火) 22:59:11
<<37<<38<<39

超遅レスで申し訳ないが、まだ生きていたら返答をもらいたい。

間違っているのは貴方であり、ガリレイの相対性原理を全く
理解していないのも貴方です。

70億人もの人間が誤解しているのがガリレイの相対性原理ですが、
この原理はブーメラン一つで瓦解してしまうのです。

ガリレイの相対性原理とは、貴方が言うように、

ニュートンの力学法則が、いかなる慣性系(慣性の法則が成り立つ
観測者の座標系)からも同じ形で成り立つ、ということです。

もっと解りやすく言えば、あらゆる慣性系において、力学の法則は
同じように成り立つということですが、慣性系には静止系と
等速運動系以外にありません。

つまり、要約すれば、静止と等速運動は同じであるということになり
ます。

ならば、等速運動する台車は静止していることになりますね。

台車が静止しているならば、動いているのは地上だということに
なります。

ここまでは納得していただけましたか?

等速運動する台車は静止しているのですから、ここから横方向に
向かって、ブーメランを確実に手元に飛ばせるベテランが飛ばせば、
手元に戻るはずです。ですが、実験すれば、ブーメランは
手元に戻らなかったのです。

しかし、これ、私に言わせれば、理論的に当然だということです。

何故なら台車が支配している範囲は極狭いからです。これが
だだっぴろい台車なら当然元の位置に戻りますが、狭い台車から
横に投げれば、台車が支配している範囲を超え、地球が支配
している範囲に入ってしまいます。

よって、ブーメランは、地球が支配している範囲を回ってくる
ことになり、投げた所から投げた所に戻ってくる。

その間に、台車は前に進んでいますから、投げた人の手には
戻ってこない。

ガリレイの相対性原理はブーメラン一つで、完璧に崩壊する
わけです。

理解できましたでしょうか????

1170名無しの物理学徒:2017/11/15(水) 14:02:28
<ローレンツ短縮> 「走行する客車のなかの光線」の図は小生のウェブサイトにいくつか(光速についての図として)。これらの図ではローレンツ短縮は使いものにならないように思われます。しかしながらこの程度の図は過去に示されているのでしょう(誰かによって)。

1171名無しの物理学徒:2017/11/17(金) 14:16:55
<光速について> ガラスの四角柱が水平に置かれています。一条の光線が柱の中を水平に通り抜けています。柱の中では光子は粒子によって吸収と放出が繰り返されますが放出後の光子の速度は c とされます。

柱の前を観測者が水平方向へ運動しています。観測者にとってこのc は c + v または c - v でしょう。柱から出た(真空の空間へ)光子についても。

1172名無しの物理学徒:2017/11/26(日) 13:28:00
<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中で行われた)でハーフミラーによって分岐された光路上に存在する波の数は同じです。従って光速(実験装置に対する)が同じであるならばローレンツ短縮は否定されます。

1173名無しの物理学徒:2017/11/27(月) 12:59:23
<ローレンツ短縮> 光速の値(公定の)は f と λ から算出されたものです。誤差の範囲は ± 1.2 m/se。この光速測定は 1973 年に K. M エベンソンなどによってなされました。光源は人工のもの(レーザー)です。これは射出説を支持するでしょう。

1174名無しの物理学徒:2017/11/28(火) 09:59:13
1172 を書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は変わりません(少数点以下まで。干渉縞は変わらない)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。

1175名無しの物理学徒:2017/11/29(水) 13:50:27
1172 を書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は常に同じと仮定します(小数点以下まで。干渉縞は変わらない実験結果からしてこの仮定は否定できないでしょう)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。

1176名無しの物理学徒:2017/11/30(木) 10:19:58
昨日の投稿をもう一度書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数には 100.25 の不動の差があると仮定します。この仮定は干渉縞についての実験結果からして否定はできないでしょう。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます

1177名無しの物理学徒:2017/12/01(金) 13:15:24
<同時刻の相対性> 六枚の鏡が形づくる正六角形の光路があります。光源(周波数は一定)から出た光が一周だけしています。光路に対して運動している観測者にとっても各頂点の周波数は同じです。

1178田中憲次:2017/12/03(日) 13:39:25
名無しの物理学徒さん、貴方は物理が全くわかってませんね。

アインシュタインの相対性理論は、ガリレイの相対性原理を土台に
造られた理論です。

ガリレイの相対性原理が間違っていれば、アインシュタインの相対性
理論も崩壊するのは必然であり、ローレンツ短縮云々を議論するの
は全くナンセンスです。

ガリレイの相対性原理がいかに間違っているかを知りたければ、
私のサイトで議論しましょう。

http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html

1179名無しの物理学徒:2017/12/09(土) 13:18:59
<走行する客車のなかの光線> 客車が二台あります。それぞれの客車の右の内壁には光源があって光線を左へ(水平に)放っています。地上の観測者のまえを一台は左へ一台は右へ走行(同速で)しています。相対論はどう説明するのでしょう。

1180名無しの物理学徒:2017/12/13(水) 12:58:42
<波長と光速>  宇宙空間で断続する光線が運動している観測者に到来しています。観測者の運動(光源の方への異なる速度での)は到来している光線の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

宇宙空間で長い線分の光線が運動している観測者に到来しています。到来している間また到来のまえそれぞれにおいて観測者の運動は光の線分の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

1181名無しの物理学徒:2017/12/14(木) 12:13:39
<走行する客車のなかの光線> 客車のなかに細い管が垂直に立っています。天井の光源の光が管を通り抜けて床にはスポットライトが映じています。客車は走行しています。車内と地上に立つ観測者それぞれは同じスポットライトを見るでしょう。書物にある多くの図(走行している客車のなかの光を描いた)は成り立たないでしょう。射出説が正しいのでしょう。

1182名無しの物理学徒:2017/12/15(金) 14:35:55
<慣性力は見かけの力?> これは直線上の加速についての考察です。ある物体に働く外力がつり合っていなければ物体は加速します。しかしながら慣性力(加速に伴う)によってなおつり合いは維持されているとも言えるでしょう。すなわち慣性力は見かけの力ではないでしょう。

1183田中憲次:2017/12/17(日) 05:15:33
><走行する客車のなかの光線> 客車が二台あります。それぞれの
>客車の右の内壁には光源があって光線を左へ(水平に)放っていま
>す。地上の観測者のまえを一台は左へ一台は右へ走行(同速で)し
>ています。相対論はどう説明するのでしょう。

相対論はボールを飛ばしたのと同じように右から左に到着すると
しています。しかし、これは間違っています。

光はガリレイの相対性原理に従わないため、少し後ろに到着します。
ボールのように質量がないため、客車の動きの影響を受けないのです。

この客車の横幅が30万kmあり、速度が30万kmであれば、
光は30万kmも後方に到着することになります。

1184田中憲次:2017/12/17(日) 05:16:51
相対論では、進行方向の後ろから、前に光を飛ばせば乗客には、
30万kmで飛んでるように見えますが、駅から見る人には、
60万kmで飛んでるように見えます。これでは、光速不変の原理に
反するとして、物体は縮んで、時間は遅れるとしたのですが、
そんな馬鹿な理屈を考える必要はないのです。

物体の速度の影響を受けないため、光は光速で飛ぶのです。

ガリレイの相対性原理が間違っていたため、こんな馬鹿な原理が
まかり通ってしまったのです。

1185名無しの物理学徒:2017/12/19(火) 09:40:36
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> 客車が加速中です。客車の床には物体が置かれ前壁と紐で連結されています(床は摩擦なし)。ここで客車の加速が増大し紐が切れました。紐にかかっていた張力の値はすべての観測者にとって同じでしょう。式 F = m a はすべての観測者にとって成り立つのでしょう。慣性力は見かけの力ではありません。

1186名無しの物理学徒:2017/12/24(日) 13:02:30
<走行する客車のなかの光線>  何分理解が浅く干上がってしまいネタ切れのようです。最後となるでしょうが以前(昨年一月)の投稿をひとつ再掲させてください。ただし末尾の段落は新たな加筆です。

客車が走行しています。床の上の光源(周波数は一定)から放たれた二条の光線が天井の鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字 V。光は一往復だけ)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。

この図は射出説を支持するでしょう。光速不変、ローレンツ短縮、同時刻の相対性は否定されるでしょう。

1187名無しの物理学徒:2017/12/26(火) 10:33:18
>>1181 の補足をさせてください。

<走行する客車のなかの光線> 一つの光子とその光子が当たって励起される床(走行する客車の)の原子をイメージしてください。この原子の位置はあらゆる観測者にとって同じでしょう。射出説が正しいのでしょう。

1188名無しの物理学徒:2018/01/15(月) 13:53:03
<光波の伝播(要約)>

光波は三通りの伝播をします。光波は媒質(空気は代表的な媒質)の系に従い、射出説に従い(数秒間)エーテル系に従います。エーテル系における速度はまだ知られていません。

<運動する観測者に対する光波の速度(要約)>

上記の三通りの伝播すべてにおいて古典的な速度の合成則(ガリレー変換)に従います。付け加えるべきはありません。

1189名無しの物理学徒:2018/01/15(月) 14:13:12
<絶対静止系(要約)>

光エーテルの存在には疑いの余地はありません。われわれはそれを定性的定量的に示すことができます。それは絶対静止系(力学上の)の唯一無二の候補でしょう。すべての等速直線運動はベクトルとして示すことができるでしょう。

1190名無しの物理学徒:2018/01/17(水) 09:44:07
<円形波と光速>  平面上で二つの光源(隔たりは d)が円形波を放っています。周波数は同じです。左の光源から右の光源まで観測者が等速直線運動をします。式 c = f λ (観測者にとっての)で λ は同じであり f は異なります。

1191名無しの物理学徒:2018/01/28(日) 12:08:41
<光エーテルについて(推測)>  光子は軌道運動をしないようです。エディントンの日蝕の観測は不確かのようです。アインシュタインリングは重力以外の理由によるのでしょう。光に重力の影響はないのでしょう。光エーテルのフレームは光には絶対なのでしょう。

天球に対する宇宙空間における光子のベクトルの角度は変わらないのでしょう。天球に対する物体の等速直線運動のベクトルの角度は基本的に変わらないのでしょう。これらベクトルにおける相対角度もまた。

1192名無しの物理学徒:2018/02/11(日) 12:59:50
<ガリレー変換が正しい> 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。地上に立つ観測者にも走行する客車の床の上のスポットライトは左右対称でしょう。光時計の図は成り立たないでしょう。ガリレー変換が正しいのでしょう。

1193名無しの物理学徒:2018/03/09(金) 12:38:38
<色の相違>  可視光の色は波長の相違によるとされていますが周波数も相違しています。二つの媒質(たとえば水とガラス)で光が分光されてそれぞれのスペクトルが投影されています。暗線、輝線が同様に見えるならば色は周波数の相違によるのでしょう。<追記> 原子スペクトルは固有の周波数をもっています。

1194名無しの物理学徒:2018/03/11(日) 13:15:48
<エーテルと射出説(要約)>  すべての光行差はエーテル系の存在を示しています(定量的にも)。しかしながら我々が行う光速の測定にはエーテルの影響は見られません。我々の光速測定は地上の光源の放つ光によって行われます(歴史的にも)。従って次のような結論が素直であり自然であるでしょう。すなわち、宇宙空間のいずこであれ光は光源から放たれて数秒間は射出説に従っていてエーテルは干渉しません。

月からの光は射出説に従っているのでしょう。ただし空気中では光は空気の系に従っています。MM 実験(空気中で行われた)の結果は当然の結果です。

1195名無しの物理学徒:2018/03/22(木) 12:54:07
<同時刻の相対性> 走行する客車による同時刻の相対性の図(車内中央から前後に光の放たれる)は走行が加速であれば成り立つでしょう。しかし車内の観測者と地上の観測者は同じ図を見るでしょう。

光の平面波が真上から客車の屋根に到来しています。同時刻の相対性は成り立たないでしょう。

<光子と射出説> エーテル系において光子の加速は許されないのでしょう。光子は曲線を描かないでしょう。射出説は加速運動ではありません。それは数秒間許されるのでしょう。

1196名無しの物理学徒:2018/06/07(木) 09:28:46
どうやらネタが尽きたよう、長らくありがとうございました。力の及ぶ(と思っている)狭いフィールドでの投稿でしたが大目に見ていただきました。掲示板の管理者の方へも心からお礼を申し上げます。

小生、もうひとつサイトを公開しています(テーマは二つ)。ご覧いただければ幸いです。http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/jap.html

1197名無しの物理学徒:2018/09/20(木) 08:32:49
重力赤方偏移

いくつかの書物(J・シュウィンガー著「アインシュタインの遺産」など)には「異なる重力場で静止している光源の周波数と観測者の受け取る周波数とは同じである。しかし観測者の手元の同じ光源の周波数とは異なる(大意)」とあります。真偽は二つの光を干渉させれば分かるでしょう(地上の実験で容易に)。

長い長方形の光路の一つの頂点から光(周波数は一定)が放たれ戻ってきています(一周だけ : 時計回り)。短い二つの光路(水平)は異なる重力場にあります。四つの頂点における周波数は同じです。

1198名無しの物理学徒:2018/09/20(木) 08:34:52
重力赤方偏移

いくつかの書物(J・シュウィンガー著「アインシュタインの遺産」など)には「異なる重力場で静止している光源の周波数と観測者の受け取る周波数とは同じである。しかし観測者の手元の同じ光源の周波数とは異なる(大意)」とあります。真偽は二つの光を干渉させれば分かるでしょう(地上の実験で容易に)。

長い長方形の光路の一つの頂点から光(周波数は一定)が放たれ戻ってきています(一周だけ : 時計回り)。短い二つの光路(水平)は異なる重力場にあります。四つの頂点における周波数は同じです。

1199名無しの物理学徒:2018/10/16(火) 10:22:30
光の伝播とドップラー効果

各種の光行差(おそらくは永年光行差も)の値は光の伝播は一般的にはエーテル系と空気の系に従っていることを示しています。従っていずれの系においても光のドップラー効果は音のそれと基本的に同じです(計算式も同じ)。

上記で一般的にはと書きましたが真空中での伝播では一部例外があるでしょう。詳細は小生のウェブサイトに。

1200名無しの物理学徒:2018/10/17(水) 11:22:30
再考 : 等速直線運動

絶対静止系なくして等速直線運動の記述はできないでしょう。さらにエーテル系は容易に測定可能なのです。

1201名無しの物理学徒:2018/10/17(水) 11:25:28
再考 : 等速直線運動

絶対静止系なくして等速直線運動の記述はできないでしょう。さらにエーテル系は容易に測定可能なのです。

1202名無しの物理学徒:2018/12/15(土) 08:24:50
時間の遅れ

原子時計、光格子時計の精度は3千万年に一秒、3百億年に一秒などとされています。重力の影響には触れられていません。
他方、GPS 衛星搭載の原子時計では重力の影響は明らか(一日あたりの具体的な数値が示され)と言われています。
二つは両立するのでしょうか。

1203名無しの物理学徒:2018/12/17(月) 10:19:05
光速は変動する(観測者に対しての)

到来まえの光線の一切(波長、振幅、波形など。またそれらの変動)に観測者の運動はいかなる影響も及ぼしません。
よって、式 c = f λ において変動するのは f と c です。

1204名無しの物理学徒:2018/12/27(木) 09:47:12
永年光行差について(疑問)

ブラッドレーが測定したりゅう座の γ 星(エルタニン)の年周光行差を現代の観測機器で再度測定したら。太陽系の等速直線運動の影響は?
ある本は永年光行差は測定できない、恒星の真の位置を知ることができないのでと。この説明は納得できません。

1205名無しの物理学徒:2018/12/29(土) 09:18:31
永年光行差について

さきの小生の投稿を以下のように改めさせてください。

ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によってエーテル流はベクトルとして明らかにできるでしょう。

通説は永年光行差は知ることができない、恒星の真の位置を知ることができないのでとしていますがそれは誤りです。天球上の位置が同じであれば永年光行差は同じです(年周光行差のように。真の位置は係わりをもちません)。

1206名無しの物理学徒:2019/03/25(月) 14:45:48
>>1205

年周光行差のみならず日周光行差なども永年光行差のために歪むでしょう。

1207名無しの物理学徒:2019/03/31(日) 13:22:29
エーテルは計測できる(再言)

月面上に客車が停まっています。天井に太陽の光が真上から平面波として到来しています。天井には小さい穴があって床の上には光点が映じています。光点の位置は穴の真下ではないでしょう(通常は。月の対エーテルの運動のために)。

思考実験はほかにも。エーテルの存在は明らか。

1208名無しの物理学徒:2019/03/31(日) 13:35:30
光速について(再言)

宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光と反射光にはそれぞれ 光速 = 周波数 x 波長 が成り立ちます(鏡から見て)。鏡が入射光の光路上の運動をします。入射光、反射光それぞれの項のなにが変わりなにが変わらないでしょう。さほど難しいことではありません。

1209名無しの物理学徒:2019/04/14(日) 09:26:04
MM 実験について

走行中の客車のなかで MM 実験が行なわれています。観測者が地上にいます。この観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか。

1210名無しの物理学徒:2019/04/17(水) 10:16:04
光速について

多くの粒子によるブラウン運動は現実世界のモデルとできるでしょう。時間、空間の尺度は変わらないでしょう。光線が横切っていても。

1211名無しの物理学徒:2019/04/18(木) 11:53:50
光速について

光とわれわれとの相対速度に特別なことはありません。音波、水面波あるいは素粒子などと同じです(光はエーテル系に、空気の系にまた射出説に従います)。時間、空間の枠組みは絶対です。

1212名無しの物理学徒:2019/04/22(月) 08:51:54
MM 実験について

走行中の客車のなかで MM 実験が行われています。射出説に拠るならば時間、空間は絶対のままでしょう。

1213名無しの物理学徒:2019/04/22(月) 12:25:42
時間、空間は絶対でしょう。すべてはそれで説明できるでしょう。

重力は重力として切り離して扱いましょう。すべてはそれで説明できるでしょう。

1214名無しの物理学徒:2019/04/25(木) 17:31:53
ローレンツ短縮

右上45度から光の平面波(波長は一定)が到来しています。観測者のまえを二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動をしています。二本の棒が同じ短縮をしているとは考えられません。

1215名無しの物理学徒:2019/04/26(金) 10:51:43
1211 の補遺(光速について)

われわれ(観測者)との相対速度について光波は特別ではありません。ほかにはなにが特別? 波の速度と光線(光子)の速度とが異なることは特別でしょう。音波、水面波ではないことです。んj

1216名無しの物理学徒:2019/04/28(日) 10:55:15
光速について

加速運動をしている観測者にとっての光速について、なにか説明があったでしょうか。それともタブーだった?

1217名無しの物理学徒:2019/04/29(月) 16:00:37
ローレンツ短縮 (1214 を書き改めさせてください)

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。二本の棒に当たっている波の数は同数でしょう。ローレンツ短縮は考えられません。

1218名無しの物理学徒:2019/05/01(水) 06:50:09
さきの書き込み(1217の)は時間の遅れ(相対運動による)の否定ともなるでしょう。

1219名無しの物理学徒:2019/05/03(金) 10:26:20
小生のウェブサイトの新しい URL です。ジオシティーズの画面表示をそのまま使わせて頂いています。
http://lifeafterdeath.vip/lig.html

1220名無しの物理学徒:2019/05/03(金) 19:37:40
時間の遅れ

光源が輝いています(周波数は一定)。二人の観測者が同速で光源から遠ざかっています(三者は一条の直線上)。二人の観測者は同じ周波数を受け取っています。時間の遅れはどこに?

1221名無しの物理学徒:2019/05/18(土) 10:33:30
ローレンツ短縮

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。水平な一本の棒の両端に当たっている波の数は同数です。棒に対して水平な運動をしている観測者にとっても。

1222名無しの物理学徒:2019/05/18(土) 10:38:30
ローレンツ短縮

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。水平な一本の棒の両端に当たっている波の数は同数です。棒に対して水平な運動をしている観測者にとっても。
一本の

1223名無しの物理学徒:2019/05/19(日) 20:16:05
光速について

透磁率と誘電率(真空中での)によって光速一定が導かれると。透磁率と誘電率を測定した慣性系に対しての光速としたら。ほかならね射出説。なお、小生は光は射出説に数秒従うだけと推測。

1224名無しの物理学徒:2019/05/21(火) 09:06:45
真空中で測定された透磁率の有効数字は一桁、光速がある程度可変としても矛盾は露呈しないでしょう。ともあれ透磁率、誘電率と光速はどのように結びついているのでしょう。さらには対観測者の光速との結びつきは。

1223 の訂正  /測定した慣性系に対しての光速/を/測定した測定者の近くの光源の光の速度/に。

1225名無しの物理学徒:2019/05/26(日) 14:04:47
時空を見直す

われわれの運動は時空に影響を及ぼさないでしょう。われわれの運動は千差万別であり、時空は唯一無二でしょう。また、すべての相対速度はガリレイ変換に従うのでしょう。光を含めて。

1226名無しの物理学徒:2019/05/27(月) 08:51:39
光速について

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。式、光速=周波数x波長で同じなのは波長(棒に当たっている波の数が同じ)、周波数と光速は同じではないでしょう。

1227名無しの物理学徒:2019/05/27(月) 08:56:59
光速について

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。式、光速=周波数x波長で同じなのは波長(棒に当たっている波の数が同じ)、周波数と光速は同じではないでしょう。

1228名無しの物理学徒:2019/06/15(土) 09:26:19
光の伝播

1229名無しの物理学徒:2019/06/15(土) 09:46:44
光の伝播

MM実験は光の伝播が物質粒子のビーム(定速の)と変わりないことを示しているのでしょう。実験装置に対して運動をしている観測者にはガリレイ変換が成り立っているのでしょう(光の干渉縞が同じに見える)。

1230名無しの物理学徒:2019/06/17(月) 07:07:49
百年以上の長きにわたって悩まされてきたMM実験、でももう解放されていいでしょう。時空は絶対、すべてはガリレイ変換です。

1231名無しの物理学徒:2019/06/19(水) 05:36:41
光速について

宇宙空間にいる観測者にとっての星の光の速度は星の天球上の位置によって異なります。また、近くの光源の光の速度は光源の動き次第です。加えて観測者の動きによる変動も。

以前に書いたことを繰り返してみました。

1232名無しの物理学徒:2019/06/21(金) 10:02:13
エーテルについて

天球上の星の見え方は見える限りの空間における均一な静止エーテルの存在を示しています(天球上の星々は光行差とは逆の光線逆進の原理によって光を放っているのでしょう)。

1233名無しの物理学徒:2019/06/21(金) 15:19:06
静止系n

1234名無しの物理学徒:2019/06/21(金) 15:21:45


1235:2019/06/22(土) 09:53:18
静止系について

自らの宇宙船が加速中か非加速中かは慣性力の有無で知ることができます。また、しかるべき装置があれば天球上の星を手がかりにして宇宙船の対エーテルの運動のすべてを知ることができるでしょう(等速直線運動も定量的に)。

以前に書いたことをまとめてみました。

1236名無しの物理学徒:2019/06/23(日) 11:28:57


1237名無しの物理学徒:2019/06/23(日) 11:41:29
静止系について

異なる慣性系を起点にして二つの質点が異なる加加速度(躍度)運動をしています(運動に応じての慣性力も)。この運動は起点の慣性系とは物理上の係わりは絶たれていて絶対静止系に対しての運動なのでしょう。

上記は以前に書いたことのおそらくは焼き直しです。ご容赦ください。

1238名無しの物理学徒:2019/06/26(水) 16:49:22
光行差について

光線逆進の原理は光行差(宇宙空間と地球大気における)において成り立つのでしょうか。同じ媒質(例えばガラスとガラス)では成り立たないのでは。

1239名無しの物理学徒:2019/07/09(火) 16:58:56
光速について

空間に静止の基準がなければ

1240名無しの物理学徒:2019/07/09(火) 17:01:44
光速について

空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。

1241名無しの物理学徒:2019/07/09(火) 17:03:10
光速について

空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。

1242名無しの物理学徒:2019/07/10(水) 19:36:33
ローレンツ短縮

走行中の客車内で MM 実験が行われています。直角に分岐する光路にはかなりの長短の差があります。ローレンツ短縮は成り立たないでしょう。

1243名無しの物理学徒:2019/07/19(金) 12:47:44
光速について

運動のすべては相対的とできるでしょう。ただし光は宇宙空間では通常エーテルに対して定速であるので多少の特殊性を主張するかも知れません。しかしそれだけのことでしょう。媒質中の光速のようなものです

1244名無しの物理学徒:2019/07/20(土) 08:07:14
光速不変

いかなる慣性系の観測者にも成り立つと。光源と観測者とが同じ慣性系にあればそのとおり、光速不変でしょう。

当たり前のことを大発見と勘違い。それをまだ真に受けている。

1245名無しの物理学徒:2019/08/06(火) 07:53:23
マックスウェルの方程式

いかなる慣性系でも光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率も誘電率も同じく一定の値でしょう。

1246名無しの物理学徒:2019/08/06(火) 07:53:24
マックスウェルの方程式

いかなる慣性系でも光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率も誘電率も同じく一定の値でしょう。

1247名無しの物理学徒:2019/08/15(木) 17:09:42
時間の遅れ

以前の書き込みの手直しです。光源が輝いています(周波数は一定)。観測者が四人、二人一組で光源から見て反対方向ヘ同速、等速で遠ざかっています。隣合った二人の観測者には時間の遅れはありません。時間の遅れはあリ得ないでしょう。

1248名無しの物理学徒:2019/08/30(金) 16:06:26
光行差について(再言)

光行差は大気上層で完結する現象です。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然です。

雨滴と傘との図解はノーグッド。地上の望遠鏡の図解また。地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは?

1249名無しの物理学徒:2019/08/30(金) 16:07:33
光行差について(再言)

光行差は大気上層で完結する現象です。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然です。

雨滴と傘との図解はノーグッド。地上の望遠鏡の図解また。地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは?

1250名無しの物理学徒:2019/08/31(土) 09:40:56
光行差について(追記)

上層大気を水としましょう。星の光の平面波が右上から水面ヘ到来しています。水中の平面波(その法線も)は屈折に加えて右または左ヘ動く水の運動によって曲げられています。

宇宙空間における光と左右に動く水の相対速度は不変ではありません。

1251名無しの物理学徒:2019/09/23(月) 06:50:35
横ドップラー効果

平面上に二本の平行線が引かれています。それぞれの線上を光源(周波数は同じ)が反対方向へ運動しています。光源がカタカナのエを描く瞬間をイメージしましょう。横ドップラー効果なる現象は存在しないでしょう。

1252名無しの物理学徒:2019/09/30(月) 10:55:14
横ドップラー効果(補足)
上記の図は二本の平行線がエーテル中で静止しているとして眺めてください。また射出説、光速不変でも二つの光源は対等でしょう。時間の遅れはどこにもないでしょう。

1253名無しの物理学徒:2019/10/01(火) 14:09:36
横ドップラー効果(補足)
二つの光源は射出説でも光速不変でも対等でしょう。エーテル中でも対等であることは可能でしょう。時間の遅れはでたらめ

1254名無しの物理学徒:2019/10/03(木) 11:43:25
知らなかった

日本学術会議の会員有志による反相対論のサイト。いつの頃に出たのでしょう。
http://reriron.kage-tora.com

1255名無しの物理学徒:2019/10/10(木) 13:17:28
ノーベル賞?
学術会議のサイトの内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしのノーベル賞物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。

1256名無しの物理学徒:2019/10/24(木) 12:47:22
光速可変
改めて自問してみました。光速可変と時空不変ではなにが不都合なのでしょう。なにも。

1257名無しの物理学徒:2019/11/04(月) 16:09:59
光速について
宇宙船が前方へ航行しています。前方1時と2時に位置する星から平面波が到来しています。相対論はどう説明するのでしょう

1258名無しの物理学徒:2019/11/04(月) 16:15:01
光速は不変(等速)か
光が射出説に従う領域では光は対光源で等速、光がエーテルに従う領域では光は対エーテルで等速(光行差の成り立ちからして)でしょう。従って対観測者ちの光は等速ではあり得ません。

1259名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 11:42:13
光の伝播を見直す(再び言う)

宇宙空間で星の光(光線)を鏡が反射しています。鏡に対しての反射光の速度は不変です。鏡に対しての入射光の速度は不変ではありません(後者はエーテルに対して不変です)。

1260名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 13:22:30
光速不変はナンセンス(再び言う)

1)  光速不変にはこれという根拠はないという
2)  光速不変そのものを論駁することはごくごく容易。さまざまの論駁が可能。

1261名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 13:34:38
光速不変の根拠

光速不変の根拠はそもそも何だったのでしょう。「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトには「「アインシュタイン 光速度不変 根拠」をググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。

1262名無しの物理学徒:2019/12/02(月) 15:59:44
この世のものならぬ

相対論の信者ってまだいるの?幽火。この世のものならず。

1263名無しの物理学徒:2020/02/15(土) 06:14:10
エーテル

媒質(空気、水など)に対する光の速度は一定です。エーテル(物理上の実体)に対する光の速度も一定でしょう。光行差が教えてくれてい
ます。


実体)

1264名無しの物理学徒:2020/03/14(土) 12:54:39
光源の加速運動

加速中の光源から放たれた光は光源の瞬間速度に従うでしょう。すなわち光は光源の瞬間速度のベクトルを引き継ぐのでしょう。射出説は以上のことを含意しているでしょう。

繰り返しになりますが射出説は射出後数秒間のみ有効でしょう。光はその後エーテル系に従うのでしょう。

1265名無しの物理学徒:2020/03/21(土) 14:34:00
光の伝播(再び言う)

光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1  媒質の中では c/n 。MM実験(空気中での)はナンセンス。
2  宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光はエーテルに対して一定不変です。
3  宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は鏡に対して一定不変です。

上記三通りのいずれの図でも運動する観測者にとっての光速はガリレイ変換に従います。↓

1266名無しの物理学徒:2020/03/29(日) 14:08:36
エーテル

エーテルの存在は疑いようがありません。しかしながら地球上の実験室にあってはエーテル流によるいかなる影響(素粒子などへの)も観測されていないようです。エーテルはいまだに謎。

1267名無しの物理学徒:2020/04/01(水) 07:46:13
光速のすべて(再び言う)

光速のすべては光行差が教えてくれています。一つには宇宙空間では光速はエーテルに対して不変です。光源の運動のすべてはキャンセルされています。一つには運動する地球に対しての光速は不変ではありません。

1268名無しの物理学徒:2020/04/28(火) 10:36:50
時間の遅れ

宇宙空間で星の光の平面波が左から到来しています。前方で二台の宇宙船がすれ違っています(水平に: 同速で)。二台の宇宙船の観測する光の周波数の相違はどう説明されるのでしょう。

1269名無しの物理学徒:2020/05/03(日) 16:26:09
時間の遅れ

宇宙空間の前方で二台の宇宙船が左右に離れてゆきます(同速で: エーテルは働いていない)。同じ光源が船外で輝いておりその光は離れてゆく宇宙船も観測しています。時間の遅れ(双子のパラドックスも)はあり得ないでしょう。

1270名無しの物理学徒:2020/05/12(火) 07:43:27
時間の遅れ

並行する線路上で客車がすれ違っています。それぞれの客車側壁前部には同じ光源(周波数も)があり、光線が後方45度に放たれています。その光線はすれ違っている客車側壁全面に貼られた鏡で反射されて戻ってきます。時間の遅れはないでしょう。

1271名無しの物理学徒:2020/05/14(木) 12:30:14
時間の遅れ

客車がすれ違っています。それぞれの客車側壁前部には同じ光源(周波数も)があり、光線が後方45度に放たれています。その光線はすれ違っている客車側壁全面に貼られた鏡で反射され戻ってきます。時間の遅れはないでしょう。

1272名無しの物理学徒:2020/05/15(金) 07:15:57
光速不変は不良品

光速可変であらゆる状況が説明できるでしょう。時間、空間は棚上げで。

1273名無しの物理学徒:2020/05/15(金) 07:16:15
光速不変は不良品

光速可変であらゆる状況が説明できるでしょう。時間、空間は棚上げで。

1274名無しの物理学徒:2020/05/24(日) 23:19:20
時空ってよくわからないので自説を考えてみました

よく重力を説明する時にピンとはった布の上に重い球を置いて説明するよね
この時の布が空間で布をピンとはった位置(高さ)が時間とす構造が時空だ
と考えてみました

ビックバンから時空が広がっているというのは「布」が大きくなってると「布の高さ」
が高くなっている、両方またはどちらか。もし「布」の大きさは変わらず、「布の高
さ」だけが変わると仮定すると、ビックバンを「時間が止まった状態」からだんだん
時間の間隔に大きくなってるとしたら、見た目は宇宙が膨張しているように見える気
がする

膨張宇宙論は宇宙空間にいる人はそれを測る方法がないかもしれないけど光速の速度
はつねに一定でも時間が速くなってると同じ時間でも光のとどく距離は短くなるのかも

1275名無しの物理学徒:2020/06/02(火) 09:13:00
光速不変!?

静水中で光の平面波が右上45 度へ伝播しています。水面の上は真空です。真空中に出た平面波の傾斜角の数値は求めることができます。そして真空中を左右方向、上下方向へ運動する観測者にとっての光速も求めることもできるでしょう。

水面の上が空気であったら。空気が水面に対して静止していれば現象の見た目に大きな違いはないでしょう。

1276名無しの物理学徒:2020/06/30(火) 06:36:02
光の伝播のすべて(再び言う)

ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。

宇宙空間で光源から発せられた光は射出説に従うでしょう。但し数秒間。月面に置かれたコーナーキューブが証言してくれています。

光波に対する観測者の運動は音波に対する運動と同じです。光波は光波、観測者は観測者です。そしてすべてはガリレイ変換。

媒質中での光速はc/n。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。

1277名無しの物理学徒:2020/11/09(月) 15:13:47
射出説について

ガラスの中での光速は c/n ですがガラスの中の原子、分子間の空間を光は c で移動するとされています。であればガラスの外へ出る光の速度もガラスに対して c でしょう。射出説が正しいのでしょう。

1278名無しの物理学徒:2020/11/12(木) 14:40:55
射出説(再言)

相対運動をしている二つの点光源から光が放たれています。周波数は同じとします。二つの光源の系それぞれにおいて光速は同じであり、よって波長も同じです。つまり、光の伝播は光源の運動に從うのでしょう。射出説によるのが自然な説明でしょう。なお、仮定ですが射出説は数秒間に限って有効。

1279名無しの物理学徒:2020/11/14(土) 09:36:58
射出説

光源から出て数秒間の光には射出説。それで光の振る舞いのすべては説明できる。特別扱いなし。ガリレイ変換がすべて。時空は絶対。ローレンツ変換さようなら。歪んだ座標たちさようなら。

1280名無しの物理学徒:2020/11/15(日) 08:21:20
光速は変する(再言)

観測者にとって音波、水面波の速度は変動し得る。エーテル中を伝播する光の波でも同じ。射出説に從う光の波でも同じ。さようなら相対性理論。

1281名無しの物理学徒:2020/11/18(水) 15:24:15
射出説について

射出説はエベンソンらによって1973 年に行なわれた光速測定に手を加えての測定を行うことで正しいことが示されるでしょう。すなわち光源を動かすことで真空中に残る僅かな空気分子の影響の有無を知ることができるでしょう。その上で光源を動かす、あるいは測定器を動かすことで反論は封ぜられるでしょう。ほかにも方法はあるのでしょうが射出説の当否についてはこれで十分でしょう。

1282名無しの物理学徒:2020/11/19(木) 12:00:39
光速について

エベンソンらの測定の光速の値の誤差はプラマイ 1.1 m/s 。測定器をそれ以上の速度で動かせば異なる測定値が出るでしょう。また、光源を動かしても。

1283名無しの物理学徒:2020/11/29(日) 08:08:06
日本学術会議の会員有志のサイト(反相対論などの)

学術会議会員有志のサイトが公開されて一年余。同じ物理学のフィールドでの反応は皆無のよう。相対論がデタラメなのはギルドの中では暗黙の共通認識だから?言うのはヤボで論外だから?

サイトへの異見をいくつか
◎ エーテルは存在する。天球上で隣り合う二星から到来する光の速度が同じである事実はエーテルの存在を示しているのでしょう。
◎ 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は射出説(数秒間) に従い、入射光はエーテルに從う伝播。宇宙空間で光の伝播は二通りなのでしょう。
◎ 光行差は大気上層で完結する現象でしょう。よって星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然の結果でしょう。
◎ 加速非加速の相違はエーテル(絶対静止系)に対する運動のあり方の相違でしょう。加速には慣性力(慣性抵抗) が定性的定量的に対応しています。対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされるでしょう。

1284名無しの物理学徒:2020/11/29(日) 15:51:14
サイトの URL がコピペできていませんでした。すみません。
https://reriron.kage-tora.com

1285名無しの物理学徒:2020/11/29(日) 15:51:31
サイトの URL がコピペできていませんでした。すみません。
https://reriron.kage-tora.com

1286名無しの物理学徒:2020/12/05(土) 09:07:49
光速について

カタツムリ、新幹線、音波(空気中の)、音波(鉄道のレールを伝わる)、地震波、光(真空中の対光源の)、光(対エーテルの)、光(対空気の:さまざまの気圧の)、光(空気以外の媒質中の)。すべてガリレイ変換。

1287名無しの物理学徒:2020/12/08(火) 14:07:24
射出説(再言)

エベンソンらの光速測定では誤差は 1.2 m/秒ですが、天球に対する光路の向きには無関係だったのでしょう。また 1280,1281 に書いたように測定機あるいは光源を数 m/秒で動かせば射出説は更に確かとなり、光速不変は自動的に覆るでしょう。

射出説を支持すべき状況はこのほかにもまだまだあるのでしょう。

1288名無しの物理学徒:2020/12/14(月) 18:54:29
個人的な感想

バカの重症度の重い順に並べるとアイン以降の物理学者、アイン、マイケルソン(救いようない)、フィゾー(老いてからの)、フレネル。

1289名無しの物理学徒:2020/12/19(土) 10:43:22
フィゾーの実験(流水中の光速の)

疑問を二つ ◎ エーテルは存在しないとされるのになぜエーテルの引きずりに意味があるのか ◎ エーテルの引きずりがあるならば水流の天球に対する向きが測定結果に影響しよう。

1290名無しの物理学徒:2020/12/20(日) 00:06:59
色の相違

色は光の波長の相違によるとされています。そうでしょうか。相違しているのは周波数でしょう。光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。この状況において到来する光の波長は変化のしようがありません。相対性理論は事実をねじ曲げています。

水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は?

1291名無しの物理学徒:2020/12/22(火) 08:21:03
光速は不変か

光速(観測者にとっての)は変動するでしょう。それを示す思考実験の一つは宇宙空間における鏡とある星の光の入射光、反射光から成るものです。この思考実験では宇宙空間で光はニ通りの伝播をしています(エーテル上の伝播と射出説による数秒間の伝播)。しかし以下のような思考実験もあり得るでしょう。

宇宙空間を到来するある星の光の光路上を周波数測定機を搭載した探査機が運動しています。到来する星の光の波長には探査機の動きの影響はありません。すなわち光速=周波数X波長の式において光速は変動しています。

1292名無しの物理学徒:2020/12/28(月) 08:20:59
光速は不変ではない

ある本に光子(一個でも) は波長の属性をもつと。光子(一個の)のエネルギー、運動量を示す式には波長が。宇宙空間から到来する光の光子の波長に観測者の運動は影響しません。光速=波長X周波数の式は光速が不変ではないことを示しています。

1293名無しの物理学徒:2021/01/02(土) 15:27:00
レーザー光による干渉

レーザー光は可干渉である。空間上で隔たった二つの光源(周波数は同じ)のレーザーを重ねれば干渉縞が生じる。空気中、真空中でのこの現象による実験はMM実験の追試となろう。

1294名無しの物理学徒:2021/01/02(土) 15:27:15
レーザー光による干渉

レーザー光は可干渉である。空間上で隔たった二つの光源(周波数は同じ)のレーザーを重ねれば干渉縞が生じる。空気中、真空中でのこの現象による実験はMM実験の追試となろう。

1295名無しの物理学徒:2021/01/03(日) 08:21:35
レーザー光による干渉(追記)

レーザー光源は長い水平な支持物体の両端に、干渉計はその間の中点から外れた位置に置かれます。支持物体はMM実験同様に緩やかな回転を(対地表の)。この実験は安楽椅子の上で足りるでしょう。

1296名無しの物理学徒:2021/01/07(木) 10:24:03
光速は変動する

宇宙空間で観測者がある星に向かって等加速運動をしています。周波数の値が増加しています。よって光速=周波数X波長の式において波長か光速のいずれかが変動しなければなりません。変動するのは光速でしょう。

1297名無しの物理学徒:2021/01/27(水) 03:55:42
光速不変について

光速は不変か否か。それは実験次第であろう。ある実験では不変である。ある実験では不変ではない。

1298名無しの物理学徒:2021/01/27(水) 03:56:26
光速不変について

光速は不変か否か。それは実験次第であろう。ある実験では不変である。ある実験では不変ではない。

1299名無しの物理学徒:2021/02/06(土) 10:51:01
光速不変はデタラメ

宇宙空間で右から星の光の平面波が到来している。速度 v1 と v2 の宇宙船が星の方(右方)へ航行している。宇宙船に対する光速は異なる。これは式、c=fλ が成り立つシンプルな思考実験の一つとできよう。

1300名無しの物理学徒:2021/02/07(日) 09:58:48
光速不変はデタラメ

宇宙空間では光はエーテル上を伝播しています。このことはあらゆる星(惑星を含む)の固有運動が無視されていることから疑いありません。ゆえに対エーテルの運動をしている観測者にとって光速不変はあり得ません。

1301名無しの物理学徒:2021/02/08(月) 08:51:53
エーテルについて。。

宇宙空間で星が輝いています。星から放たれる光(球面波)からは星の固有運動の影響がエーテルによって消去(キャンセル)されています。従って天球上で隣接する二つの星の光はつねに同じ速度で地球に到来します(光行差は同じ)。

1302名無しの物理学徒:2021/02/09(火) 13:51:00
時間・空間と光

時間・空間のフレームに光は従っている。無条件に。格が違う。比ぶべくもない。光速不変、ローレンツ変換なんてトンチンカン丸出し。

時間・空間に人間は影響を与えることはできない。光は思いのままと言えよう。

1303名無しの物理学徒:2021/02/12(金) 09:59:19
物理学者の雇用問題

古代ローマの人、キケロは「どんな不合理なことも哲学者に言われなかったためしはない」と。時は19世紀から20 世紀へ。ある物理学者は「原理的な問題はすべて解決」(二つの暗雲を別とすれば)と。物理学者は失職?突如アインシュタイン登場。程もなくして理論物理学はデタラメであふれかえる。アインシュタインに続けとのパンデミック。古代の哲学者たちもまっ青。物理学者の雇用問題は解決(永続的に)。

なんとでも言える、なんとでもな。シェクスピア

1304名無しの物理学徒:2021/02/15(月) 09:48:45
ドップラー効果の式(星の光の)

星の光はエーテル中を伝播し到来しています。エーテルは空気と同じ媒質と見なすことができます。よって星の光のドップラー効果の式は音のドップラー効果の式(空気中の)と同じでしょう(光の伝播が射出説に從う部分は無視できます)。

1305名無しの物理学徒:2021/02/15(月) 13:48:15
時間・空間と光(書き改め)

空間のフレームへの作用は何ものもなし得ないでしょう。時間のフレームへの作用は何ものもなし得ないでしょう。

一方、光は定められた動きを演じる演者の一人に過ぎません。光速不変、ローレンツ変換はともにフェイクでしょう。

1306名無しの物理学徒:2021/02/15(月) 13:48:52
時間・空間と光(書き改め)

空間のフレームへの作用は何ものもなし得ないでしょう。時間のフレームへの作用は何ものもなし得ないでしょう。

一方、光は定められた動きを演じる演者の一人に過ぎません。光速不変、ローレンツ変換はともにフェイクでしょう。

1307名無しの物理学徒:2021/02/18(木) 13:07:11
月のレーダー測距と金星

月のレーダー測距は測距の瞬間が特定でき意味はあろう。しかし金星のレーダー測距はつかみ所がない。月とは違う。意味をなさない。また、誤差一キロメートル?なんに対しての誤差?百歩譲っても桁が大ちがい

金星からの反射光に速度光行差はないものとなる。射出説による反射光は反射の数秒後にはエーテル系に從うこととなる。

1308名無しの物理学徒:2021/02/18(木) 13:07:51
月のレーダー測距と金星

月のレーダー測距は測距の瞬間が特定でき意味はあろう。しかし金星のレーダー測距はつかみ所がない。月とは違う。意味をなさない。また、誤差一キロメートル?なんに対しての誤差?百歩譲っても桁が大ちがい

金星からの反射光に速度光行差はないものとなる。射出説による反射光は反射の数秒後にはエーテル系に從うこととなる。

1309名無しの物理学徒:2021/02/18(木) 13:08:15
月のレーダー測距と金星

月のレーダー測距は測距の瞬間が特定でき意味はあろう。しかし金星のレーダー測距はつかみ所がない。月とは違う。意味をなさない。また、誤差一キロメートル?なんに対しての誤差?百歩譲っても桁が大ちがい

金星からの反射光に速度光行差はないものとなる。射出説による反射光は反射の数秒後にはエーテル系に從うこととなる。

1310名無しの物理学徒:2021/02/20(土) 13:13:28
光のドップラー効果

静止する光源に対して観測者が運動(変動する)をしています(真空中で)。光源、観測者それぞれに式 c=fλ が成り立ちます。観測者の式で c は変数、英語では variable です。二つの式は現実をそのままに整理しています。

1311名無しの物理学徒:2021/02/22(月) 11:08:23
惑星光行差とエーテル

惑星光行差は宇宙空間での光の伝播のあり方を教えてくれる最適な現象でしょう。惑星から発せられた球面波は発せられた位置(静止エーテルのフレームにおける位置)を中心として伝播拡大します。惑星の一切の動きは無視されます。

この説明は連星、回転する銀河など運動する天体すべて(人工天体、月を除く)の見え方の説明となります。天球は静止画(24コマの映画フィルム)なのです。エーテルの存在は歴然です。

1312名無しの物理学徒:2021/02/22(月) 11:08:46
惑星光行差とエーテル

惑星光行差は宇宙空間での光の伝播のあり方を教えてくれる最適な現象でしょう。惑星から発せられた球面波は発せられた位置(静止エーテルのフレームにおける位置)を中心として伝播拡大します。惑星の一切の動きは無視されます。

この説明は連星、回転する銀河など運動する天体すべて(人工天体、月を除く)の見え方の説明となります。天球は静止画(24コマの映画フィルム)なのです。エーテルの存在は歴然です。

1313名無しの物理学徒:2021/02/23(火) 11:43:35
惑星光行差とエーテル(補足)

惑星も恒星も発せられた光の球面波の拡大は光源の運動を無視して一様等方のエーテルのフレームに従います(幾何学的な中心はエーテル上に固定される)。よって連星も回転する銀河もごく自然に見えます。

しかしこの先の説明はこみ入ってきます。ここでは主たるキーワードだけを。位置天文学、天球。惑星では、光差、光差の補正、惑星光行差、年周光行差。恒星では、永年光行差。なお、エーテルを認めない書物、ウェブサイトには満足すべき説明はありません。

1314名無しの物理学徒:2021/02/24(水) 14:20:20
永年光行差とエーテル(試論)

宇宙空間にあって太陽系は等速直線運動をしています。その結果として地球から見た太陽系内の天体には永年光行差が生じています。しかし各種の光行差のなかで永年光行差に限っては数値がないようです。光差の補正という現象があります。永年光行差とは相反する関係にあります。両者は打ち消しあい定量的に相殺されてしまい観測にかからない?

この問題はエーテルの存在を認めれば解消できるでしょう。対エーテルの運動のすべては容易に示すことができます。太陽系の運動による(太陽系内の天体の)光差の補正も永年光行差も数値(ベクトル)として示せるでしょう

1315名無しの物理学徒:2021/03/01(月) 14:09:35
お詫び

さきの小生の投稿(2 月28日付)は思考実験とは言えなかったようです。お詫びを。それでは探査機の等速直線運動を直線上の等加速度運動とすれば?いや、なおインパクトある思考実験とはなし得ないでしょう。

1316名無しの物理学徒:2021/03/01(月) 14:10:20
お詫び

さきの小生の投稿(2 月28日付)は思考実験とは言えなかったようです。お詫びを。それでは探査機の等速直線運動を直線上の等加速度運動とすれば?いや、なおインパクトある思考実験とはなし得ないでしょう。

1317名無しの物理学徒:2021/03/06(土) 10:53:34
永年光行差とエーテル(試論)

事典で見た火星の惑星光行差の図解が脳裏に鮮やかです。あのように火星の永年光行差も図解ができたら。火星と地球の軌道は漢数字のニとします。火星は地球の真上にあり、二星は 30 km/sec で右へ動いているとします。火星から発せられた球面波の中心はエーテルのフレームの中にあって止まっています。よって地球に到達する火星の光はやや後方からとなります。他方、中空の筒で(大気圏外で)観測される光行差は火星の見かけの位置をやや前方へ変位させます。二つの現象は相殺され火星は真上に見えます。このトータルの相殺は光源が真上でなくても成り立つでしょう(方位、隔たりの如何を問わず。英文字 F 、また左上が直角でない F をイメージしてください)。すなわち、太陽系内の天体の見え方において永年光行差による位置の変位はキャンセルされるのでしょう。

補遺(光行差について)
◎ エーテルに対して観測者が静止していればすべての光行差は生じません。エーテルに対する観測者の運動で光行差は生じるのです。
◎ 光行差は個々の星の現象ではなくて天球があるいはエーテルのフレームが歪められての現象でしょう。

1318名無しの物理学徒:2021/03/07(日) 13:33:50
1317 の追記です。永年光行差がキャンセルされる(太陽系内の天体について)のは光源の方位によらずのことでしょう。 vt : ct = vt' : ct' なので。歪んだ F の上の線と縦の線のことです(筒のことと天空のことと)。勿論真上の火星でも。なお、地球、火星は左へ動いています(右へは誤り)。

1319名無しの物理学徒:2021/03/12(金) 08:55:37
永年光行差とエーテル(試論)

火星についてさきに述べた推論が正しいならば太陽についても同じことが言えるでしょう。地球の自転による太陽の見かけと真の位置の相違とは別に。

1320名無しの物理学徒:2021/03/14(日) 12:06:43
エーテルは存在する

以下は古いアイデアの焼き直しです。すみません。

宇宙ステーションにおいてある星の光の周波数と波長を測定すること(同時に)は可能です。天球の上半分からかなりの数の星々を選び出して(位置の偏りなく)この測定を同時に行います。測定データからなにが浮かび上がるでしょう。まずは光速はさまざまということでしょう。宇宙ステーションの対エーテルの未知の運動ベクトルも浮かび上がるでしょう(必要な操作ののちに)。

1321名無しの物理学徒:2021/03/14(日) 14:27:59
光速度は不変か

ガラスなどの媒質、鏡、 回折格子などを経たすべての光はそれらに対しての光速が一定となる。宇宙空間を伝播している光の波長は直接計測できないのだろうか。

1322名無しの物理学徒:2021/03/14(日) 17:14:21
光速度不変?

宇宙空間で到来する星の光が鏡に反射されています。反射光の鏡に対する速度は c です。入射光の鏡に対する速度も c ? 両光の f は同じなので λ も?

1323名無しの物理学徒:2021/03/15(月) 10:50:37
光速度不変?

宇宙空間における星の光の速度(あるいは波長)の測定にはいろいろと問題があるようです。それらの問題を回避できる思考実験をしてみましょう(実現可能かどうかは問わないとします)。

宇宙空間を伝播している星の光の速度をフィゾーが使用した歯車を二枚同軸で回転させて測定します(真空中で)。測定される速度は星の天球上の位置また測定装置の運動状態によって異なるでしょう。
註: 複数の星の測定によってエーテルの存在が浮かびあがるでしょう。

1324名無しの物理学徒:2021/03/16(火) 09:53:09
光速度不変?: 書き改め(3月15日の投稿の)

光の速度(また波長)の測定にはいろいろと問題があるようです。以下の思考実験はこれらの問題を回避するでしょう。

フィゾーの歯車による実験では歯車は一枚です。月面上で行われるこの実験では歯車は二枚です。望遠鏡のような装置がある星に向けられています。装置の前後の二枚の歯車を通った星の光が見えています。歯車が回転を始め回転速度(二枚の回転速度は同じ)が上がれば星の光は消えます。
註: 複数の星の測定によってエーテルの存在が浮かびあがるでしょう。

1325名無しの物理学徒:2021/03/18(木) 11:59:50
光速について(真空中の)

光源と測定ポイントとが同じ慣性系 A にあれば光速は c である。他方、異なる慣性系 B から到来した光では c ではないであろう。しかし慣性系 B から到来した光が慣性系 A のガラス、鏡などでの透過、反射などの後には c となる。
註: 以上は射出説が有効な領域のこと。

1326名無しの物理学徒:2021/03/20(土) 07:37:57
入射光・反射光の速度(再考)

以前に書いたはずのことですが繰り返させてください。

空気中では両光の鏡に対しての入射角、反射角はイコールです。鏡に対して空気が動いていないので(両光の速度はイコール)。

宇宙空間ではどうでしょう。両光にはそれぞれ式、c=fλ が成り立っています。二つを指摘しておきましょう。両光の f は同じ。反射光の c は一定(不変)。

1327名無しの物理学徒:2021/03/29(月) 12:44:45
光速度不変?

特殊相対論 入門」というサイトの「加速器」に以下が。日本学術会議の会員有志によるサイトです。

各製品の電子及び陽子加速性能
製品1:電子を光速の2.5倍、陽子を光速の0.14倍に加速。
製品2:電子を光速の5.0倍、陽子を光速の0.28倍に加速。
製品3:電子を光速の9.1倍、陽子を光速の0.51倍に加速。

1328名無しの物理学徒:2021/03/29(月) 12:45:10
光速度不変?

「特殊相対論 入門」というサイトの「加速器」に以下が。日本学術会議の会員有志によるサイトです。

各製品の電子及び陽子加速性能
製品1:電子を光速の2.5倍、陽子を光速の0.14倍に加速。
製品2:電子を光速の5.0倍、陽子を光速の0.28倍に加速。
製品3:電子を光速の9.1倍、陽子を光速の0.51倍に加速。

1329名無しの物理学徒:2021/03/29(月) 12:45:22
光速度不変?

「特殊相対論 入門」というサイトの「加速器」に以下が。日本学術会議の会員有志によるサイトです。

各製品の電子及び陽子加速性能
製品1:電子を光速の2.5倍、陽子を光速の0.14倍に加速。
製品2:電子を光速の5.0倍、陽子を光速の0.28倍に加速。
製品3:電子を光速の9.1倍、陽子を光速の0.51倍に加速。

1330名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:07:59
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。

1331名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:08:17
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。

1332名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:08:27
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。

1333名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:08:49
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。

1334名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:09:44
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。

1335名無しの物理学徒:2021/04/03(土) 14:08:19
時間、空間は絶対

おそらくは時間、空間は絶対、いかなる現象、状況からであれいかなる影響も受けない。相対性理論は成り立たない。

1336名無しの物理学徒:2021/04/06(火) 09:06:03
相対論と仮説(エッセイ)

光速不変は仮説たり得まい。光速不変は成り立たないのだから。短く決定的な複数の(十を超える)説明がある。

時間、空間は絶対(絶対空間、絶対時間)。こちらは十分に仮説たり得よう。反する確かな事実は知られていないだろう。将来、絶対との証明がなされても不思議はあるまい

1337名無しの物理学徒:2021/04/18(日) 07:11:32
光速不変はデタラメ

左上から到来する光の平面波が上向きの鏡によって右上へ反射されています(真空中で)。一般的に両光の光速は異なり入射角と反射角は異なります。もう一枚の鏡が垂直方向へ運動しています。光速不変はデタラメでしょう。

1338名無しの物理学徒:2021/04/20(火) 10:47:05
光速不変はデタラメ

宇宙空間で左上から光の平面波が到来しガラスの立方体 A と B に入射しています。A は静止しており B は上方へ等速運動をしています。ガラスの中での光の波長は A>B です。ガラスへの入射光の光速が異なるのでガラスの中の波長も相違しているのです。

1339名無しの物理学徒:2021/04/24(土) 07:45:45
光速不変(再考)

光速不変は以下の二つに限られた限定的な事象でしょう(音速不変とは言いません。伝播の大筋は光も音も同じ)。第一の事象では光速はc、第ニの事象では光速はcよりもおそらく小さいでしょう。なお媒質中の光速は本再考の対象外です。

1)  慣性系にある幾何学上のポイントに対する同じ慣性系の光源の発する光の速度は不変。両者の隔たりは数光秒以内とします。
2)  エーテルのフレーム上で静止している幾何学上のポイントに対するエーテルのフレーム上を到来する光の速度は不変。両者の隔たりは数光秒以遠とします。

1340名無しの物理学徒:2021/04/25(日) 07:34:35
昨日の書き込みを以下のように改めさせてください。

光速はつねに不変ではあり得ません。いや、光速不変は以下の二つに限られた限定的な事象でしょう。なお媒質中の光速は本再考の対象外です。

1)  光源と幾何学上のポイントが同じ慣性系にあります。両者の隔たりは数光秒以内とします。
2)  エーテル上を伝播する光がエーテルのフレーム上で静止している幾何学上のポイントに到来しています。光源との隔たりは数光秒以遠とします。

1341名無しの物理学徒:2021/04/29(木) 07:29:33
「射出説」(英語のウィキ)の否定のところを読んで

◎ エヴェンソンらが光速測定に使用した装置、方法(周波数と波長の測定による)を借用します。測定機器を光源に対して等速で動かせば測定結果は異なるでしょう。すなわち、光速不変は退場し姿を消して射出説が生き残るでしょう。
◎ 連星(近づき遠ざかる)の光は射出数秒後にはエーテル系に從うでしょう。数秒間に限られた相違は我々には識別できないでしょう。

1342名無しの物理学徒:2021/06/01(火) 05:25:51
あり得ないでしょう

光速不変はあり得ないでしょう。c = f λ を眺めれば明らか。
等価原理はあり得ないでしょう。F = m a を眺めれば明らか。

1343名無しの物理学徒:2021/06/25(金) 08:00:02
アホ相対論は金太郎飴。👅がべろーん。若者たちよ、そんなもん進路にからめるなよ。ユメユメ!ユメユメ!

1344名無しの物理学徒:2021/07/16(金) 08:36:07
わたしの投稿 (1340) への補足

1) 光源から遠い空間では光の伝播はエーテル系に従います。各種の光行差が示しています。
2) 光源に近い空間では光の伝播は射出説に従います。我々の知る多くの事実 (facts) が示しています。
3) 宇宙空間で等速運動をする鏡がシリウスの光の平面波を反射しています。1)、2) を示しています。

1345名無しの物理学徒:2021/07/18(日) 09:45:00
正法に奇特なし

1346名無しの物理学徒:2021/08/27(金) 10:58:03
光速度不変(仮説か否か)

ウィキの仮説には「自然科学の場合(中略)あり得る説明が仮説である」また「自然科学においては(中略)究極的にはすべて仮説である、とされる」と。おバカ光速度不変は仮説か否か。

1347名無しの物理学徒:2021/10/11(月) 15:32:27
光の伝播と速度(再度の確認)

光の伝播はエーテル系に従い、射出説に従い、また空気(媒質)の系に従います。いずれの場合であれ運動する観測者にとって光の速度は変動します。

各種の光行差のあり方はエーテルの存在を示しています。エーテルの一様等方のフレーム中における地球の各種の運動が各種の光行差となります。光はエーテルのフレームの中を等速で伝播しています。

すなわち、エーテル中の光の伝播は空気中の音の伝播と同じです。よってドップラー効果も同じです。運動する観測者にとってのドップラー効果も同じです。光速不変も音速不変もあり得ません。

1348名無しの物理学徒:2021/10/12(火) 11:27:44
連星の目くらまし

射出説による光の伝播は光源から光の放たれた数秒間に限られ、その後、光はエーテルのフレーム上を伝播するのでしょう。よって我々の見る連星の位置はエーテルのフレーム上に見えるべき位置と僅かに異なります(視線方向でも左右上下方向でも)。しかしその相違は僅かであって知るべくもありません。

1349名無しの物理学徒:2021/10/13(水) 08:44:12
連星の目くらまし(つづき)

銀河の回転でも同様でしょう。天体の光はエーテルのフレーム上(天球上)で発せられたとして観測されるのでしょう(光源から出た直後の射出説による伝播の影響なくして)。月は?月は同じ面を地球に見せています。常に。

1350名無しの物理学徒:2021/10/16(土) 12:59:41
宇宙空間で光速を測定する

光速は周波数と波長の測定によって知ることができます。ただし宇宙空間での星の光の波長の測定は慎重に。ガラスを透過した後、鏡により反射された後の光では光速は c となってしまい NG。

天球上の反対に位置する二つの星の測定者に対する光速はまずは同じではないでしょう。しかしその合計は 2c でしょう(あるいはそれを僅かに下回る定数)。これによって測定者の対エーテルの運動ベクトルが定性的定量的に明らかになるでしょう。

1351名無しの物理学徒:2021/10/21(木) 11:25:30
ローレンツ収縮

星の光の平面波(波長は一定)が左上45度から到来しています。二台の宇宙船が右と左の方向へ航行しています。それぞれの宇宙船において前端と後端(AとB)に当たる波の数は同じです。よってAB間に存在する波の数は不変です(どちらの宇宙船でも。左右方向の動きには無関係)。ローレンツ収縮はあり得ないでしょう。

同時刻の相対性もあり得ないでしょう。

1352名無しの物理学徒:2021/10/27(水) 09:05:13
時間は絶対(再度の確認)

◎ 相対運動をしている系の時間
宇宙船が観測者の目前を水平方向へ航行しています。星の光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。宇宙船の速度にかかわらず時間は絶対でしょう。遅れはないでしょう。
◎ 異なる重力場の時間
東京スカイツリーの高所に鏡があります。地上から送射された光(周波数は一定)が鏡で反射されて地上へ戻っています。これら三点で測定される周波数は同じ(同じでなければ光路上に存在する波の数が増加または減少します。際限なく)、時間は絶対でしょう。遅れはないでしょう。

1353名無しの物理学徒:2021/10/31(日) 16:27:06
光速不変は仮説たり得ない
1281のわたしの投稿の書き直しです。

定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s とあります。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。

1354名無しの物理学徒:2021/11/03(水) 09:49:33
光速について、

宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。宇宙船が水平方向へ航行しています。宇宙船の光の波に対する速度(c=fλ)と光子(光線)に対する速度とはどう考えられるべきでしょう。

1355名無しの物理学徒:2021/11/12(金) 10:09:42
光の正体を暴く(試み)

◎ 伝播のあり方
 1) 射出説による伝播(射出後の数秒間)
 2) エーテル上の伝播
◎ 光源の見え方
 1) 数光年以遠の天体は天球(エーテル)上に静止している。射出説の影響は小さ過ぎて見出せない。また各種の光行差。
 2) 月は射出説など。
 3) 太陽系内の天体(月は除く)では惑星光行差などによる。また惑星光行差以外の光行差。永年光行差は相殺されている?
◎ 観測者から見た光波と光子(光線)の動き
 光速不変は仮説たり得ない。運動学からしても。物体と同じ。ガリレイ変換による。なお、光波(c=fλ)と光子(光線)とは基本的に別。ことに宇宙空間では。

1356名無しの物理学徒:2021/12/16(木) 16:43:39
時間の遅れ

点光源が輝いています(周波数は一定)。二台の宇宙船が同速で光源から反対方向へ遠ざかっています(三者は一条の直線上)。二台の宇宙船は同じ周波数の光を受け取っています。時間の遅れは否定できるでしょう。少なくとも。

1357名無しの物理学徒:2021/12/28(火) 10:37:02
ガリレオ衛星における射出説

宇宙空間は一様等方のエーテルで満たされているのでしょう。この条件下での射出説の影響の吟味をガリレオ衛星の一つであるイオで。我々と木星との隔たり、イオの軌道直径、公転速度 (17.3km/sec) などに照らせば数秒間に限られる射出説による伝播の影響(エーテル上の、天球上のイオの位置への)は到底見いだせないでしょう。まして太陽系外の天体ではいかなる運動であっても。

1358名無しの物理学徒:2022/02/12(土) 14:18:27
エーテルの存在

エーテルの存在は以下の現象において明らかでしょう。説明は必要ないでしょう。

光行差、惑星光行差、光差の補正、慣性力(慣性抵抗)、加速運動と非加速運動の別、加速系における光の伝播のあり方。

1359名無しの物理学徒:2022/02/18(金) 09:31:57
月における光行差

広く説かれている光行差の説明の多くは月であるならば正しいのでしょう。雨滴と雨傘の図解も OK でしょう。地球における光行差はすでに述べたとおり大気上層で完結しています。説明は書き改められねば。

なお光行差は(月のも地球のも)光速不変とは相容れずまたエーテルの存在が前提条件でしょう。

1360名無しの物理学徒:2022/03/26(土) 15:51:52
光速を再考する

月面上で客車が右へ加速運動をしています。星の光(水平な)が客車前壁上の穴 A を通って後壁上の B に達しています。 A B の周波数は同じでしょう。従って A B 間に存在する波の数は不変でしょう(異なる加速度でも)。上記は等加速だけではなく非等加速でも。

月面上で客車が右へ加速運動をしています。客車前壁上の光源 A'を発した光が後壁上の B に達しています。A'B の周波数は ? A'B 間に存在する波の数は ?

1361名無しの物理学徒:2022/03/27(日) 09:46:22
静止エーテル

宇宙空間で観測者が天球上の反対方向(対蹠点)にある二つの星の光の周波数と波長、すなわち光速を測定しています。二つの光速の値は異なるでしょう。この二つの光速の値ですが観測者が二つの星を結ぶ直線上を等速運動することで等しくすることができます。

観測者を原点とし上記の直線をX軸とします。同じことをY軸Z軸でも行えば静止エーテルが浮かび上がるでしょう。

1362名無しの物理学徒:2022/03/30(水) 11:11:48
静止エーテル

宇宙空間で観測者(ある慣性系の)が星の光の測定をしています。測定対象の星はほどほどの数でありまた天球上での片寄りは目立ちません。測定されるのはそれぞれの星の光の周波数と波長、すなわち光速です。測定結果は静止エーテルの存在を浮かび上がらせるでしょう。
註)  光行差のあり様からしても静止エーテルの存在は疑えません。

1363名無しの物理学徒:2022/05/06(金) 11:50:47
静止エーテル

天球上で隣あう二つの恒星の光行差は同じと言えます。すなわち、大気上層(のあるポイント)に入射する二星の光の速度および入射角は同じです。

翻って、二つの恒星の実際のあり様は千差万別です。にかかわらず光行差は一重に地球の運動の如何によります(太陽系内の天体を除く)。エーテルだけが説明できることでしょう。

1364名無しの物理学徒:2022/05/07(土) 10:06:25
静止エーテル

ブラッドレーが光行差を発見していなかったら?地球が公転しています。春分と秋分に天球を眺めるとしましょう。星々の光は大気上層で屈折されて地上へ届きます。加えて星々の光は大気上層で光行差により僅かに曲げられて地上に届きます。エーテルあってのこの年周光行差、いま知れているでしょうか。

1365名無しの物理学徒:2022/05/09(月) 11:00:36
地動説を見直す

地球の運動は自転、公転、太陽系の等速直線運動、その他とさまざま。そしてそれぞれに光行差が知られています。それらは一様等方のエーテルに対しての運動の反映。定性的、定量的に。

1366名無しの物理学徒:2022/05/28(土) 09:14:34
光速について

ウィキペディアの分散(光学)に「プリズムによる光の分散」という動画が。白色光がプリズムで分光されています。分光後の赤と紫の光では光速は異なっています。一目瞭然。

1367名無しの物理学徒:2022/05/29(日) 11:13:27
お詫び 1366 は間違い、ごめんなさい。

1368名無しの物理学徒:2022/08/31(水) 06:48:22
光の伝播は二通り つづき

19世紀には最有力であった射出説、エーテル説はともに見直されるべきでしょう。
<射出説> 1) 射出説が有効なのが数秒間だけならば、連星がその間射出説に従っているか否かは地球からは判別不能でしょう。2) 真空中で行われたMM実験の説明は射出説でなされるべきでしょう。
<エーテル説> 1) 空気中で行われたMM実験はエーテル否定にはまったく無力です。2) 各種の光行差はエーテルによってのみ説明可能です。

1369名無しの物理学徒:2022/09/14(水) 13:53:25
月と太陽(仮説: 再掲)

太陽の光は数秒間射出説に従うと仮定しましょう。その数秒間の事柄は地球上からは判別できないでしょう。すなわち、太陽はエーテル上の存在です。ゆえに光差の補正が。その光差の補正は永年光行差によって相殺されるでしょう。

月の光は数秒間射出説に従うと仮定しましょう。ゆえに月の見える位置はそのままの位置です。太陽と同じく。しかしそのメカニズムは異なるのでしょう。

1370名無しの物理学徒:2022/09/16(金) 13:16:23
光速について

月面上の客車の天井の一点から下方へ五条の光が左右対称放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。この光は床の上に五つの光点となって映じています。この同じ二両の客車が一は左へ一は右へ走行しています。それぞれの客車、また地上には観測者が。相対性理論はどう説明するのでしょう。

五本の光路上に存在する波の数は不変量です。

1371名無しの物理学徒:2022/09/17(土) 14:49:28
惑星光行差、光差の補正

私見であるが上記には満足できる説明を見ない。的外ればかり。主役はエーテルであるのに。

火星が地球に最接近している。距離は6200万キロメートルほど。天球上で火星はどう見えるのだろう。それは光の発せられた位置に。その位置は火星が過去に存在していた位置。スケールのおよそを電卓で探ってみた。6時間余で天球上の一度ほどを過ぎてゆく。なお、月の視直径は0.5度ほど。

1372名無しの物理学徒:2022/09/18(日) 08:33:01
惑星光行差、光差の補正

ポカをしてしまいました。1371の「スケールのおよそ」以下を消してください。6200万キロメートルの最接近は2020年のものです。地球に到達する光は3分半ほど前に発せられた位置から。その間、火星は軌道上を5千キロメートルほど離れています。

おそらくエーテルの関与のない月に限ればまったくない現象。

1373名無しの物理学徒:2022/09/20(火) 07:24:10
光差の補正(解説)

光差の補正は天球上で月を除くすべての太陽系内の天体に言えることです。すなわち、それが惑星であるならば地上の観測者が惑星の光を見た時には惑星は軌道上の離れた位置にあるのです。つまり、光の位置は過去に惑星のあった位置。恒星でも原理的には同じことが言えますがまずは問題とされません。恒星との隔たりはともかく恒星の運動のベクトルがよく分からないため。

日本語のウェブ上では光差の補正について見るべきサイトはまずありません。ウィキもない。エーテルに直結するためでしょう。英語のウィキは Light-time correction。

1374名無しの物理学徒:2022/09/28(水) 09:47:15
エーテルは存在するのか

火星ほどの隔たりのある宇宙空間を二台の宇宙船が左から右へ航行しています。速度は v と 2v です。二台の宇宙船は同じかつ長い時間の間隔でフラッシュを光らせます。地球から見てフラッシュの天球上の位置の間隔は?

1375名無しの物理学徒:2022/10/02(日) 12:41:58
エーテル(再掲)

年周光行差は地球の公転運動に起因する。公転運動は365日の周期である。星との相対運動ではあり得ない。もっぱら地球の運動による。定性的、定量的にも。星のサイドの固有運動、また集団としての運動の影響はない。光行差は日周光行差などほかにも。光行差の現象はエーテルの存在を示している。

エーテルのフレームに対して静止している観測者には一切の光行差は存在しない。

1376名無しの物理学徒:2022/10/13(木) 08:15:19
永年光行差(推測)

この投稿で仮に "LTC" とする現象と永年光行差とはトータルとして相殺されているのでしょう。永年光行差はその片鱗も見せないのでしょう。このため、太陽系の惑星など(以下惑星という。ただし月は除く)の見え方は単純化されます。"LTC" は光差の補正(英語では Light-time correction)と共通するところもありますが説明は詳しい方々に委ねます。この投稿は小生の推測です。この投稿は地球から見た太陽系の惑星のことに限られます。この投稿は太陽系の等速直線運動に起因する現象だけを述べます。

惑星を点光源とします。光の球面波の拡がりはエーテルのフレームに従うのでしょう。すなわち惑星が対エーテルの運動をしていれば球面波は同心球ではありません。そこでですが、地球から見た惑星の位置は惑星が過去にあった位置でしょうか。いや、"LTC" と永年光行差は相殺され惑星は地球からは天球上の実際に存在する位置に見えるでしょう。

永年光行差については立ち入った説明を見ません。エーテルを避けるゆえでしょう。しかし、現実の解釈にはこの投稿以外ないのでは。

1377名無しの物理学徒:2022/10/20(木) 10:45:36
永年光行差(つづき)

ある事典に光差の補正の説明として火星を追い越す地球の図が。公転軌道上で。地球から見ての火星の位置は? 説明は事典でなされています。

火星と地球が平行線上を同速で同方向へ運動していたら? 事典に従って推測するならば光差の補正と永年光行差とはトータルとしてキャンセルされるのでは?

付け加えるならば、光差の補正はエーテルあって理解されるべき現象でしょう。

1378名無しの物理学徒:2022/10/22(土) 14:30:38
同時刻の相対性

1370の投稿を「同時刻の相対性」の問題として再掲させてください。

月面上で客車が右方へ走行しています。天井中央の一点から左右下方斜め45度へ光線(周波数は同じ)が放たれています。床の上には二つの光の点が映じています。車内、月面上の観測者にとって二つの点の位置は左右対称です。この図は射出説で理解されるべきでしょう。

1379名無しの物理学徒:2022/10/27(木) 07:40:53
絶対静止系(試論)

アインシュタインは慣性系を静止系としていたよう。いま、それに従おう。二つの静止系がある。両者は異なる等速直線運動をしている。さて、それぞれの静止系のなかの質点 m が天球上の一点 p に向かって加速度 a と b で等加速直線運動を始めたとする。それぞれには慣性力 ma と mb が伴われている。

二つの静止系は物理上の実在であろうか。二つ、三つ、そして数知れない静止系?いや、物理上実在する静止系は一つ、唯一無二、一様等方の絶対静止系だけであろう。上記二つの質点の等加速運動の a も b も一つの絶対静止系上のものとして理解されるべきであろう。すべての加速運動は絶対静止系上のもの。慣性力もまたそのゆえ。加速運動と絶対静止系とは直結している。

すべての等速直線運動はスルーされる。すべての加速運動はルールに従い、よって我々の感知するところとなる。絶対静止系が取り仕切っている。なお、絶対静止系は光によって容易に測定(エーテル流として)できよう。

1380名無しの物理学徒:2022/10/28(金) 15:02:42
絶対静止系(要約)

すべての加速、非加速運動は絶対静止系(唯一無二の、一様等方の)に対する運動である。
1) 物体の等速直線運動はスルーされる。それは我々にも認識される。
2) 物体の加速運動には相応の慣性力が現れる。それは我々にも認識される。

なお、絶対静止系は光を用いて容易に計測(エーテル流として)できよう。

1381名無しの物理学徒:2022/10/29(土) 10:19:49
絶対静止系(書き改め)

物体の加速運動、非加速運動(等速直線運動)および両者の重ね合わせの運動はすべて絶対静止系に対しての運動である。
1) 物体の非加速運動はスルーされる。
2) 物体の加速運動には相応の慣性力が現れる。

なお、絶対静止系は光を用いて容易に計測(エーテル流として)できよう。

1382名無しの物理学徒:2022/11/02(水) 08:23:10
絶対静止系

「ニュートンのバケツ」は慣性力の伴われる回転運動により絶対静止系が存在するであろうとした思考実験です。思考実験をもう一段進めてみましょう。慣性力は絶対静止系に対する物体の"等速直線運動を除く一切の運動"によって生起するのでしょう。例外なく。そして慣性力は物理上の実在。
註) 等速直線運動とそのほかの運動とは重ね合わせられます。いや、重ね合わせはごく普遍なことでしょう。

1383名無しの物理学徒:2022/11/04(金) 07:07:20
絶対静止系とエーテル系

光学的な方法でエーテル系を浮かび上がらせることは容易でしょう。エーテル流の測定によって。他方で物体の運動の非加速、加速(等速直線運動とそのほかの一切の運動)は識別され、加速する物体は慣性力を見せます。これは絶対静止系によるのでしょう。エーテル系と絶対静止系それぞれはおそらくともに唯一無二、一様等方、そしておそらく二つは同じひとつのもの。ひとつのものがふたつのはたらきを。おそれ入るしかありません。

1384名無しの物理学徒:2022/11/09(水) 10:23:50
筒と光速

波長が一定の光が筒のなかを通り抜けています(左から右へとしましょう)。この筒が左または右への運動をするとします。筒の前端 A と後端 B における周波数を比べてみます。A, B の周波数は同じ、筒の運動の如何の影響はありません。よって筒のなかに存在する波の数は同じ(不変量)、従って波長も変わりません。しかしながら筒の運動の如何によって A, B における周波数それぞれは変わります。c = f λ の式で変動するのは c と f です。

1385名無しの物理学徒:2022/11/10(木) 15:04:46
つぶやかせてください、再度

宇宙空間から星の光が到来しています。観測者が光路方向の運動をすれば星の光の周波数は変動します。光速について c = f λ という式があります。上記の周波数の変動に伴って変動するのは ? 変動するのは λ とされているのでは ?

多いんですよねえ、知ったことかの物理屋さん。

1386名無しの物理学徒:2022/11/15(火) 10:52:56
の伝播は二通り
            
宇宙空間で鏡がある星の光を反射しています。鏡が静止しているとき、鏡が入射光の光路方向で動くときの考察をしてみましょう。

c = f λ という式があります。入射光と反射光の比較では通常 f は同じ、c と λ とは異なります。          。                  

鏡が入射光の光路方向で動けば入射光の式では λ は定数、c と f は変数、また、反射光の式では c は定数、 f と λ は変数でしょう。

1387名無しの物理学徒:2022/11/15(火) 10:53:48
光の伝播は二通り
            
宇宙空間で鏡がある星の光を反射しています。鏡が静止しているとき、鏡が入射光の光路方向で動くときの考察をしてみましょう。

c = f λ という式があります。入射光と反射光の比較では通常 f は同じ、c と λ とは異なります。          。                  

鏡が入射光の光路方向で動けば入射光の式では λ は定数、c と f は変数、また、反射光の式では c は定数、 f と λ は変数でしょう。

1388名無しの物理学徒:2022/11/16(水) 11:00:13
光の伝播は二通り(1387の補足)
◎ 式 c = f λ についての記述は鏡(静止または等速直線運動の)の視点からのものです。
◎ 光は光源を出て数秒間射出説に従い、その後エーテル系に従うのでしょう。

1389名無しの物理学徒:2022/11/21(月) 11:29:04
拾遺(波数、不変量)

宇宙空間からの入射光では観測者の運動による周波数の変動に伴って波長が変動するとされているようです。式、c = f λ で変動するのは λ と。

波数という言葉があります。単位長さ(1cm または 1m)に存在する波の数であってカイザー(Kayser)と呼ばれます。25,000K (可視光の赤)のように。この波数と波長とは互いに逆数です。よって波数は不変量なので波長も不変量でしょう。すなわち、観測者の運動で波長が変動することはあり得ません。変動するのは光速です。

1390名無しの物理学徒:2022/11/21(月) 11:33:31
××

1391名無しの物理学徒:2022/12/12(月) 11:18:03
光速について

光速については光速不変、そして式 c = f λ がすべてのようです。でもそんなに単純 ?

一条の光線がエーテル中を伝播しています。観測者がこの光線に対してさまざまの角度で等速直線運動をしています。観測者の対エーテルの速度もまたさまざまです。観測者の運動は直線上の加速運動、加加速運動、また曲線運動でもあり得ます。さらには光の伝播が射出説に従う領域も。

要するに光を特別扱いしなければよいのです。単純なことです。

1392名無しの物理学徒:2022/12/18(日) 09:45:43
光速について

エーテル中を伝播する光にあって、光波と光線(光子)の対観測者の速度は通常異なるでしょう。射出説に従い伝播する光にあっても同様。

1393名無しの物理学徒:2022/12/21(水) 13:55:43
光速について(1392の補足)

一等星、シリウスの光の平面波と光線(光子)が宇宙空間を伝播しています。観測者がさまざまの運動をしています。対観測者の平面波と光線(光子)の速度は異なるでしょう(通常)。

1394名無しの物理学徒:2022/12/28(水) 12:13:09
月における光行差

月における主たる光行差は地球の日周、年周の光行差にあたるものと地球の年周、永年の光行差そのものの都合四つでしょう。この四つの光行差はそもそも光行差なるものが月面上の望遠鏡の対エーテルの動きに起因することを示しています。定性的、定量的に。

月面上では水を満たした望遠鏡にはエアリーの想定したことが起こるでしょう(ただし、受光面がガラスであればガラスの屈折率に対応した)。また地球上では不適切な雨滴と傾けた雨傘の図解も見てのとおり(雨滴は光子)でしょう。

地球上の光行差については既述(1283 など)。

1395名無しの物理学徒:2022/12/28(水) 13:00:34
地球上の光行差(再掲)

光行差は大気上層で完結する現象でしょう。屈折に似て。星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然でしょう。傘と雨粒の図は不適切。

1396中山:2023/04/27(木) 08:13:02
火星の光行差とエーテル

火星の年周光行差はその公転周期1.881 年、平均軌道速度28.07km/secなどから。すなわち、光行差は対エーテルの観測者の運動から。説明するまでもなく。

1397中山:2023/04/29(土) 13:24:57
エーテル

宇宙空間で三台のピンホールカメラが X, Y および Z の方向へ向けられています(それらは等速直線運動をしています。太陽と同じく)。カメラはかなりの大きさです。カメラの内部、ピンホールの反対側の内壁上では円盤が一回転して星々を受光した位置が記録されます。

三枚の円盤に記録された星々はまずは真円ではないでしょう。それらはピンホールカメラの対エーテルの運動を示しているのでしょう。

1398中山:2023/05/01(月) 17:21:28
三台のピンホールカメラ

昨日の投稿(1397)は思い違いでした。すみません。下記は埋め合わせ。

宇宙空間で三台のピンホールカメラが X 方向へ異なる等速度で運動しています。カメラ内の受光面に映じる天球の大きさは僅かに異なるでしょう。これは対カメラのエーテルの速度が異なるためでしょう。

1399中山:2023/05/04(木) 08:16:06
お詫びと取り消し

過日の小生の投稿、1397と1398は成り立たないようです。すみません。

1400中山:2023/05/05(金) 11:17:31
ピンホールカメラ

宇宙空間で星の光が右方から到来しています。この光線はピンホールカメラのピンホールに入り、カメラ内で上向き45度にセットされた鏡によって上方へ反射されています。

カメラが右方または左方へ(等速で)運動するならば反射光がカメラ上部内壁に当たる位置は移動するでしょう(入射光と反射光の鏡に対する角度は一般に異なるのでしょう)。入射光はエーテル上を伝播し来たり、反射光は射出説に従うのでしょう。

註)  入射光と反射光の鏡に対する速度は一般に異なるのでしょう。よってニ光の波長も。

1401中山:2023/05/11(木) 13:11:09
光速はさまざま

月面上の二両の客車に上方から太陽の光の平面波が水平に到来しています。二両の客車の天井中央には小さいピンホールがあって床の上にはピンホールを通り抜けた光の光点が映じています。

二両の客車は月面上を異なる速度で走行しています(x方向で)。客車内の観測者にとって床面上の光点の位置は異なるでしょう。位置の異なり様は月面上の観測者にとっても同じでしょう。

1402中山:2023/05/15(月) 15:13:23
光速の式二つ(真空中での)

第一式 v=fλ vは対エーテルの光速。光がエーテル系に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以遠。
第ニ式 c=fλ cは対光源の光速。光が射出説に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以内。

註) 第一式は対空気の音速の式(周波数と波長による)に同じ。
註) 宇宙空間で筒の中を星の光が通り抜けています。筒の中央にはガラスの平板が。ガラスのまえの星の光はエーテル系に従っており、あとでは射出説に従っています。
註) エーテル中を光源が運動しています。vとcが同じ速度であることはあり得ます。多くはvが下回るか。
註) 運動している観測者にとって光速についてはドップラー効果をはじめとして改めて見直しがなされねば。

1403中山:2023/05/25(木) 16:17:49
光速の式二つ(書き落としたこと)

v は定数(英語では constant)でしょう。光行差の数値のあり方に照らすならば。

1404中山:2024/02/01(木) 12:28:53
音速も可変、光速も可変

音源と観測者との間で式、v = λ f が成り立っています。v は観測者にとっての音速、λ は波長、f は観測者にとっての周波数です。観測者が運動をしていてそのために周波数が変動をしています。上記の式で変動しているのは v でしょう(λ は変動していません)。

式、v = λ f は光源と観測者との間でも成り立っているでしょう。変動しているのは v でしょう。

1405中山:2024/02/06(火) 08:40:08
ドップラー効果と光速可変

音のドップラー効果では次のことが成り立っている。すなわち、音波の伝播の媒質である空気に対する音速は定数。なお、音源の周波数は一定とする。

光波のドップラー効果も音波に同じ。光波の媒質はエーテルであって一様等方。

1406中山:2024/02/06(火) 13:50:27
音速と光速

音波の速度は伝播の媒質である空気に対してのみ一定なのでしょう。

光波の速度は伝播の媒質であるエーテルに対してのみ一定なのでしょう。

1407中山:2024/02/08(木) 15:05:11
ドップラー効果の計算式

音波の伝播速度は伝播の媒質である空気に対してのみ一定なのでしょう。光波の伝播速度は伝播の媒質であるエーテルに対してのみ一定なのでしょう。

従って観測者の観測する光波の周波数の計算式は、観測者の観測する音波の計算式に同じでしょう。

1408中山:2024/02/10(土) 16:03:36
音波、光波と観測者(まとめ)

音波は空気を媒質とし、光波はエーテルを媒質として伝播します。媒質は一様等方、対媒質の波の速度は一定です。よって、点状の波源が媒質中で静止しているならば、平面上に描かれた波は同心円です。従って観測者が媒質に対して運動をしていれば観測者にとっての音波、光波の速度は一定ではありません。
註)  なお、空気中での光波の伝播のあり方は音波と同じであって空気を媒質とします。

1409中山:2024/02/12(月) 12:33:27
光の伝播(再言)

1) 月面上に置かれた反射器にレーザー光が照射され、戻ってきた反射光によって月への距離が測定されています。誤差は数センチです。推測するに光源から放たれた光は少なくとも一秒間は射出説に従っているのでしょう。この推測は100点満点で90点とできるでしょう。
2) 各種の光行差。推測するに光は1)の領域を過ぎてからはエーテルの基準系に従うのでしょう。この推測は100点満点で120点とできるでしょう。
註)  なお、光は、空気中では空気の基準系に従い伝播します。すなわち空気中でのMM 実験はナンセンス。

1410中山:2024/02/21(水) 12:39:57
光行差(再言)

宇宙空間はエーテルで満たされている。光にとってエーテルは媒質として働く(エーテルは基準系)。すなわち、光はエーテルに対して等速で伝播している。伝播の方向の如何にかかわらず。地球はエーテルに対して異なる速度で運動している。よって地球に対しての光の速度は異なる。

1411中山:2024/02/21(水) 13:11:53
光行差(再言)

光行差は大気上層で完結している現象。屈折に同じ。エアリーの実験の結果(筒に水を満たした望遠鏡による)は当然。

光行差のために天体の見える位置(方向)は地球の運動方向の先にずれるとされている。いや、ずれは地球の運動方向の後ろであろう。大気上層での光線の曲がり様を描いてみれば明らか。

天球上の天体の位置は一年で回帰する一筆描きの軌跡を描こう。光行差のために。年周光行差の楕円は永年光行差のために歪み、日周光行差は多くの小さい円(365の真珠)となろう。

1412中山:2024/03/01(金) 12:07:18
光の伝播は二通り(再言)

年周光行差、日周光行差のあり様は地球の運動(エーテルに対する運動)を示しています。他方で光源までの隔たりがまずまずであれば(いや、月までの隔たりでも)、光の伝播は射出説に従うでしょう。相対論は問題外、エーテルと射出説はともに甦るでしょう。不死鳥としていずれ。

1413中山:2024/03/05(火) 14:30:39
エーテルを測定する(再言)

宇宙空間で天球上の反対方向の二つの星の光の周波数と波長を測定すれば二つの星の光の速度が知られるでしょう。それはエーテルに対する測定者の運動(光路方向の)を意味するのでしょう。
註)  測定者が光路方向の運動をすればニ光の周波数は変動します。到来するニ光の波長は変動しません。到来するニ光の速度が変動します。

1414中山:2024/04/01(月) 14:32:36
エーテルを測定する(再言)

宇宙空間で測定される天球上の反対方向から到来する二つの星の光の速度の合計は 2c (または 2c に近い定数)でしょう。それぞれの速度はエーテル系に対する観測者の運動速度(光路方向の)でしょう。>>1413 で書き漏らしを。すみません。


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