したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

物理学ニュース速報

65名無しの物理学徒:2005/06/20(月) 22:30:53
【宇宙】気球による硬X線背景放射の観測成功 BHの進化・暗黒物質からのエネルギー流解明目指す
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1117419334/l50

成功に安堵と自身 三陸大気球観測所 「硬X線」観測の初実験

 大船渡市三陸町吉浜の宇宙航空研究開発機構(JAXA=ジャクサ)三陸大気球観測所
(山上隆正所長)で二十五日夜、今年度第一次実験の第二号気球の放球が行われた。海外
で行われる「硬X線撮像気球」を目指した実証と観測が目的で、同観測所で初の試み。気球
飛翔は順調に進み、各種観測機器も正常に作動し、翌朝に無事回収。目的達成に関係者は
安堵と自信の表情を見せていた。

 この実験・観測は、名古屋、大阪両大学の大学院などの研究班が担当。ブラックホールの
進化や銀河団の暗黒物質からのエネルギーの流れを解明するため、硬X線を集光結像する
多層膜スーパーミラー望遠鏡を開発。観測技術の確立や実証、硬X線領域での天文学の
開拓を目標に、早ければ今年度後半にブラジルで行われる観測計画の準備として行われた。

 宇宙科学研究本部と実験班によると、同日午後七時に放球し夕暮れの空に上昇。観測所
には地元の小学生などが大勢詰めかけ、放球の様子を見学していた。

 二時間四十五分後には同観測所から東方百キロ、高度約三十九キロに達し、水平浮遊状
態となった。観測機器は二十六日午前零時前に気球と切り離され、船越半島沖の海上にパ
ラシュートで緩降下して着水。同日早朝に気球とともに回収された。

 飛翔中、最先端の技術で作られた機器は正常に動作し、硬X線背景放射の観測にも成功。
多くの貴重なデータが得られた。実験班や観測所では「目的は十二分に達成。ブラジルでの
実験に大きなステップとなった」と大きな成果が得られ成功したことを喜び合った。

東海新報社 2005年05月27日付 7面
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws471

宇宙科学研究本部三陸大気球観測所
http://www.isas.jaxa.jp/j/about/center/sbc/sbc.shtml

関連ニュース
気球:宇宙航空研、打ち上げ失敗 穴開き、大槌沖に落下−−大船渡 /岩手
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/iwate/news/20050522ddlk03040071000c.html


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板