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物理学ニュース速報
41
:
名無しさん
:2005/01/17(月) 10:15
【技術】2.5センチ角にDVD10万枚の情報 強誘電体を用いた記録媒体開発へ=パイオニア
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1105152838/l100
2.5センチ角のチップに現行DVDの10万倍の情報を詰め込む次世代の記録媒体を、
パイオニアが開発中だ。ハイビジョン映画なら携帯電話に約2万本を収納することも可能になる。
開発を主導する同社研究開発本部の尾上篤第2研究室長は「2010年には試作品をつくるなど
形にしたい」という。
この媒体は、ハードディスク駆動装置(HDD)などの磁気記録媒体とは異なり、電圧をかけて
電気を帯びさせることで情報を記憶する仕組み。リチウムとタンタルの酸化物を用いる
「強誘電体」という素材を使う。0.4ナノメートル(ナノは10億分の1)という極微小の
結晶が帯電して情報を記憶する。
現状で最も多くの情報を記憶できるHDDでも、情報の記録作業に関与しない空白部分が
必ず存在するのに対し、この強誘電体はすべての盤面で記録作業が可能で、飛躍的に高密度に
記録できる。
HDDは、技術の進歩で年3割ほどのペースで記録密度が上がっており、東芝は2.5センチ角で
133ギガビットを実現しているものの、技術的には200ギガビットほどが限界で、
数年以内に限界に達する見通しだ。パイオニアの強誘電体は尾上室長によると、
理論的にはその1万5000倍に当たる3ペタビット(300万ギガビット)まで可能だという。
引用元:朝日新聞
http://www.asahi.com/business/update/0107/111.html
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