統計学基礎

49：４８に続くもの：2005/07/20(水) 16:20:12 ID:vUyoVfYU: ２、期待値Ｅ（Ｘ）と分散Ｖ（Ｘ）を求める問題。Ｘのとる値とその確率の一覧表が書いてあり、難易度は低いかと。
３、母標準偏差関係の問題。教科書の問題の数値を変えただけで、難易度は中くらい。
４、母比率の問題。教科書の問題の数値を変えただけで、難易度は中くらい。
５－１　６章（統計の検定やったっけ？）の問題。標準偏差、標本の大きさは書いてあり、平均もすぐ出せる。このテストではやや難しいほう。
５－２　５章の推定の問題。これも標準偏差、標本の大きさは書いてあり、平均もすぐ出せるので公式にあてはめるだけで簡単だが、信頼区間が９８％で求めろというもんだいなので、やや難しいかも。（９５％、９９％の公式は載っているが９８％の公式は教科書にんしため。）まあべんきょうしたらすぐ分かります。
全体的に難易度は、噂より低い。試験前に配られるプリントが解ければ（教科書見ながらでも）、単位はとれるかと。出席しないでも（ちなみに私は出席０）試験前に勉強すれば余裕のテストでした。

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