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ファイナンス入門
233
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名無しの商学部生
:2006/07/20(木) 09:42:51 ID:1yVDSvOY
金を手元に抱え込むリスクを懸念した金所有者はロンドンでも1番頑丈な金庫を持っているとされる金細工商のゴールドスミスに金を預けることにした。ゴールドスミスは金を預かる際に金所有者に預り証を手渡した。しばらくして、ゴールドスミスは自分に預けられている金が常に一定量を下回らないことに気づいた。それは支払いに用いられた金を受け取った業者がすぐに預けに来ることが原因だった。また中には、キリのいい単位で金を預けて、その預り証をそのまま取引につかう者もでてきた。ゴールドスミスは預けられた金を運用しても預金支払い不可能にならないと知り、貸し出し運用を始めた。これが銀行の始まりで、その課程で生まれた預り証が現代の紙幣の起源である。借り入れる側は銀行にいくらお金があるのかわからないため、いかに信用があると思わせるかが大切であり、それによって預り証発行可能枚数が増えてくる。貸し出した金も再び預け入れられ、再度貸し出しに出回ることにより、預り証が大量発行され、紙幣経済成長の大きな原動力となった。このように、預り証を保証するお金よりも預り証の量が多くなることを信用創造と呼び、現代の銀行においても重要な機能である。
信用創造の過程において理論的には貸付→預金→貸付の循環は預金の追加額がゼロになるまで続いていくと考えられる。
この場合、この各銀行の預金増加の数列は初項を1000、公比を(1−0.1)とする。無限等比級数の和として計算されるから、預金増加額合計は以下の通りである。
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