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龍谷大学の映画部について熱く語り合うスレ
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愛媛物語 1
chapter1 きみ
小説の窓へ chapter2へ
耳鳴りがして眠れない。
そんな静かすぎる夜もあるだろう。
たとえば、ぼくの乗っている船が転覆して無人島に流されたとしたらその夜。
たとえば、ぼくの恋人が涙を流して去っていったとしたらその夜。
寝るのを半ばあきらめて階下に降りた。
寝室で眠っている母を起こさないようにしてそっと廊下歩く。
茶の間のこたつはすっかり冷たくなっていたから電源を付けて暖めた。
ほんとに冷える夜である。
こたつに座ってぼーっと同級生の女の子のことを考えた。
きみの前でぼくはどんな顔をすればいい?
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