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同和問題
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奈良市のペットボトルなどの資源ごみを回収する部署で、
1時間単位で取ることができる休暇制度を利用して3分の1近くの職員が午後から早退していたことがわかりました。
奈良市環境清美部のリサイクル推進課は空き缶やペットボトルなどの資源ごみを回収する部署で、
41人が勤務しています。
奈良市では全職員が1時間単位で休暇をとることができますが、
リサイクル推進課では午前中に収集業務があるため、時間制の休暇を取ることができるのは午後に限られます。
市が今年7月から9月までのリサイクル推進課の勤務状況を調べたところ、
のべ820人が時間制の休暇を取って早退していました。
1日まるごと休暇を取っていた職員を含めると、
平均しておよそ3分の1の職員が午後から職場にいなかったことになります。
奈良市は「制度として認められたもので業務に支障も出ていない」と話していますが、
市民の中からは業務量に対し人員が多すぎるのではという批判の声も出ています。
MBS
http://www.mbs.jp/news/kansai_GE071024164900058397.shtml
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